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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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> > > > いつになったら13話できあがりますか〜
> > > > それと、ずいぶん前にメール送りました。
> > > > 早くみたい13話・・・
> > > > 返事お願いします。
> > > 完成しました
> > > 第13話 トンネル大作戦
> > > 収容所裏側
> > > バス少佐(ふん!何がアファノトンネルだ。俺は装甲列車を作ってやる!)
> > > レジスタンス兵士「なんだ、捕虜はレール敷いてるじゃないか」
> > > 捕虜になったバス少佐は、密かにレールを敷いているところをレジスタンス兵士が目撃したらしいが、不明
> > > ついに、巨大シールドマシンが完成し、掘削を開始した
> > > 何しろ北側の小さな国(とはいっても広いが)なので、レーダーを装備、大陸向かって突き進むことを決定した
> > > ミーンテース隊長「では、掘削を開始します。掘削開始!」
> > > シールドマシンの後ろについた車両が動き出した
> > > そのころ、QQQQの軍隊が、プロトンでGKUの部隊を蹴散らしていた
> > プロトン首都
> > ヒロ大将「仕留めたるー!」
> > Sグリーン少将「どひゃ!全軍攻撃!QQQQを仕留めろ!」
> > ヒロ大将「やってみろお!きさまら全員木端ミジンコ!」(なぜここまでヒロが本気になって戦っているかはこの戦いに勝てば元帥に上がれるからである)
> > Sグリーン少将「木端ミジンコは貴様らだ!」
> > ヒロ大将「だまりやがれ!バスタークラッシュキャノン!」
> > Sグリーン少将「砲撃だー!」
> > ヒロ大将「ファイヤーーーーーーーー!」
> > Sグリーン少将「げふぁーーーーーーーーーーーーー!」
どっかーーーーーーーーーーーーーん!
ヒロ大将「仕留めた。帰還するぞ。」
一同「は!」
> > > 半分くらいまで進んだくらいだろうか。軍団の後ろから、カメラ(暗視カラー機能付き)やマイクを持った、報道軍団がやってきた
> > > ノープル「レジスタンス部隊ですか。このトンネル作業を取材したいんですが・・・」
> > > ミーンテース隊長「いいですよ。ただしシールドマシンには触らないように」
> > > ノープル「わかりました」
> > > カメラマン「撮影開始!」
> > > ノープル「現在、アファノアイランドから、プロトン王国まで、巨大トンネルを掘る作業のようです」
> > > この報道の間にも、少佐たちは戦っている。ミーンテース隊長は、急いでトンネルを掘った
> > > ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
> > > ミーンテース隊長「お、プロトン王国まであと1km!」
> > > しかし、直後、大事件発生!
> > > 前回、海を使えなかったウルタンクが、今度はトンネルを掘って遭遇した!
> > > ウルタンク兵士「なんだあのでかいのは」
> > > ミーンテース隊長「停止!」
> > > ミーンテース隊長「げ、ウルタンク軍!」
> > > ウルタンク兵士「こんなところで遭遇するとは。まあ、ここで戦うとする。俺たちもちゃんと戦闘車両はある」
> > > ミーンテース隊長「ここじゃ狭すぎますよ」
> > > ウルタンク兵士「それでも戦うぞ」
> > > 直後、超掘削戦車シールドタンクが現れた
> > > ミーンテース隊長「こんなでかい戦車と戦うんですか!?」
> > > ウルタンク兵士「あたりまえだ、ビスカイト何たらだってナルマルガム中将と戦ったし・・・」
> > > ミーンテース隊長(中将殿が、そんなやつと?)
> > > ウルタンク兵士「とにかく、発射!」
> > > ズゴーーーン
> > > ミーンテース隊長「兵士、国王、ガイさん、一緒に戦ってください」
> > > こうして、総力戦となった
> > > 結果は・・・
> > > プロトン国王「7.5cm(何故?)砲を喰らえ!」
> > > ズゴーーーーーーーーーン
> > > ガイ「発射!」
> > > ドガーーーーーーーーーーン
> > > ウルタンク兵士「や、やべ、戦闘装備が無くなった、シールドマシン後退、撤退だーーーーー!」
> > > こうして、レジスタンスたちは、ウルタンク軍シールドマシンの砲弾を、何故か手に入れた
> > > プロトン国王「こ、これは、1200mm砲!」
> > > ミーンテース隊長「どういうものですか?」
> > > プロトン国王「90式の砲弾の10倍のパワーを持っている砲だ」
> > > ミーンテース隊長(昔の海底軍艦みたいなシールドマシン・・・)
> > > そのあと、しばらくして、プロトンに到着した
> > > ミーンテース隊長「プロトン、上陸!」
> > > プロトン国王「トンネルが完成したところで、コンクリマシンが後から来る」
> > > コンクリマシンとは、周りにコンクリートを張るマシン
> > > その後、アファノから線路が開通、リベージュダース駅に4番線、5番線ができた
> > > レイオガル国王とガイ、レイオガルの兵士は、全員プロトン王国観光をした後、サンドポリスへと向かった
> > > その方法は、結局船
> > > しかし、Qシュタインの港から発進した
> > > ウルタンクの艦隊は、南側のアファノで、他の艦隊がいなくなったので孤立、Qグリーンの艦隊は、北側の方角へ、カルオスの艦隊は、パパイヤアイランドに向かっている
> > > その間にレジスタンスがサンドポリスに向かうと言うことになった
> > > そのフェリーには、なんと、最強列車とまで言われた、100形装甲列車も含まれていた
> > > ゲリラ軍団
> > > クルセイダー隊長「ゲリラ隊は最近戦果が無いな」
> > > ゲリラA「仕方ないですよ。ウルタンクだって艦隊がやられてしまいましたし」
> > > クルセイダー隊長「そのウルタンクと一緒について行けば、儲かるだろ」
> > > ゲリラB「すごいこと考えましたね」
> > > クルセイダー隊長「では、サンドポリスへ進撃だ!」
> > > 7台のタンク(と言うか、前線に出たパンツァー軍と連合軍)
> > > パンツァー兵士1「シュタイナー大尉(え、大尉?)、もうすぐサンドポリスです」
> > > シュタイナー「そうか、あいつがいるといいんだが・・・」
> > > パンツァー兵士2「あいつ?」
> > > シュタイナー「ディーヴァを破壊したとき、一緒にいた、Qタローと言うM4だ」
> > > パンツァー兵士2「そうでしたか。確か台数は7台、その中に含まれていたんですか・・・」
> > >
> > > 鉄ジイ「シュタイナーたちも来ているようじゃな」
> > > ヴォドカ「鉄ジイ、どうやらあの、残りの4台も来ているようです」
> > > 連合軍兵士「鉄ジイ、ヴォドカ、もうすぐ前線だぞ」
> > > ブリテン「あのパンツァー王国の騎士(ナイト)まで・・・」
> > >
> > > Qタロー「この丘からなら、どうやって敵が来るかも見れるな」
> > > 直後、前進する戦車の中に、見覚えのある3台の戦車が
> > > Qタロー「あ、あれは・・・・・」
> > > 直後、Qタローは丘を駆け下り、連合軍とパンツァー軍のところに向かった
> > >
> > > ジュウベエ「あれから、みんなはぐれていったわけだ」
> > > チハ大佐「そうだったか・・・あれ、チリ元帥は?」
> > > ジュウベエ「前線に行った。そろそろ前進のようだな」
> > > 九五式大尉「前進命令です」
> > > チハ大佐「よし、前進だ!」
> > >
> > > アラモード「たしか、Qタローは、また1台で戦い、シュタイナー、鉄ジイ、ヴォドカは、軍の兵士になり、ジュウベエは、日本戦車といっしょにいる。俺もそろそろ行くか」
> > > 謎のタンクA「お、あんなところにあいつが」
> > > アラモード「勝手に妨害するな!」
> > > 謎のタンクB「ん、どっかで見たやつだな・・・」
> > > 謎のタンクC「おい、こいつ、味方だ」
> > > アラモード「ならば、通してくれるんだね。では」
> > > 謎のタンクA「確か、前線には、パンツァー軍と、連合軍がいるぞ」
> > > アラモード(連合軍にパンツァー軍・・・)
> > >
> > > メタロ・ペサンテ「兄貴達も前線に行ったし、結局、前の戦いで全員孤立だもんな。防衛隊、村を頼むよ」
> > > ヴァルト村防衛隊兵士「なんですか?」
> > > メタロ・ペサンテ「兄貴たちのところに行くよ」
> > > ヴァルト村防衛隊兵士「頑張ってください。後で5、6台くらい来ます」
> > >
> > > こうして、7台は、再び合流することになった
> > > 第13話 終り
> > >
> > > ラストの日本戦車達について
> > > チハ大佐 97式中戦車チハ
> > > チリ元帥 5式中戦車チリ
> > > 九五式大尉 95式軽戦車
> > > オイ元帥 試製超重戦車オイ
> > >
> > > 他にも色々出ます
>
> なぜかしらンが自分の感想
> シールドマシン、サ○ラ対戦に出てきた轟雷号をイメージしてしまう。
> で、1200mmって、ゾイドのウルトラザウルスのウルトラキャノンと同じ大きさじゃん!
> アニメでは、グラビトンキャノンだったが・・・
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