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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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> > とにかく最後に出してください。
> > 性能はこんな感じ
> > スピード100/40
> > 加速力10000000/10000000
> > グリップ100/100
> > ホイールの大きさ50/1
> > 車種名「アイアンウルフ」
> > 名前「アイアンウルフ」
> > 仕事「暴走族」
> > お願いします。
> > 装備は以下の党利(いつも装備は同じ)
> > ∞タイヤ
> > ∞エンジン
> > 高級シャーシ
> > ∞ミッション
> > ストレートステアリング
> > バイソンブレーキ
> > スーパーミニホイール
> > 低ウイング
> >
> > 住んでるところ「シャークアイランド」
> > 住んでる人の数/2000人
> > 日本ぐらいの大きさです。
> > ↓最小化したマップがこれです
> どのへんに配置したらいいのだろうか・・・
> でも、最後の戦場は北側と言う設定なので、北側のほうがいいんですが、鮫といえば南側ですし・・・
>
> とりあえず、今度は海軍もの、Qボート エキストラ編です
> E1 マリノイド要塞現る
> 色々なレースも終り、色々な海難作戦も終了し、再び平和になった海上
> 戦艦大和「平和とはいえ、戦艦にとっては武装が役に立たなくなるな」
> 戦艦長門「そうですね、隊長」
> 戦艦武蔵「最近Qシュタイン海軍の動きもあまり無いし」
> 空母赤城「こっちも載せるは民間機。これじゃ意味無いよ」
> 空母エンタープライズ「このプロトン海軍はどうなるのやら」
> 空母ミンスク「武装の補給ができるのが唯一の利点かな」
> LCM「プロトン兵を乗せる役目もあまり無いし(鉄道が開通したから)」
> 揚陸艦硫黄島「そうだな。第2次キュワール大戦では役に立ったんだが」
> 巡洋艦タイコンテロガ「タイコンテロガが、ダイコンと呼ばれてるのは何でだろー(笑)」
> ミーンテース隊長「そりゃ名前が似てるからですよ」
> 巡洋艦タイコンテロガ「そうだな」
> 戦艦大和「ミーンテース隊長いたんですか?」
> ミーンテース隊長「水の上浮けますからね」
> ロドスシルト少佐「ちなみに私はマリンモーターつけてるので」
> ミーンテース隊長「ロドスシルト殿!海上には異常は無いようです」
> ロドスシルト少佐「陸上も上空も異常なしか」
> しかし、その中には異常なこともあった
> いもむし元帥(橋の上にいます)「まだ深海担当の潜水艦が来てないが・・・」
> ミーンテース隊長「石碑を観測しているやつが5台いますよ」
> そう、石碑には異常があったのだった
> その夜
> 第一の石碑 担当 ヘヒト
> ヘヒト「なんか光ったような・・・」
> そのとき、目の前の石碑が光った!
> ヘヒト「うわーーー!石碑が光った!?」
> 第二の石碑 担当 ネーガー
> ネーガー「ふーーー。(トイレにいたのか?)さて、観測を続け・・・ん?」
> ここの石碑も光り始めた
> ネーガー「何だ、何故突然光った?!」
> 第三の石碑 担当 トリエステ
> トリエステ「ここの石碑ってあまり知られてないんだよな・・・ってあれ?なんか変だぞ」
> そう、ここも光っていた
> トリエステ「そんな馬鹿な。石碑が光るとは・・・」
> 第四の石碑 担当 アクラ
> アクラ「やはり氷の海はさぶい・・・」
> その寒い中、ここの石碑も光った
> アクラ「どひゃーーー!温熱装置発動!」
> 第五の石碑 担当 シーウルフ
> シーウルフ「この辺の海は変なものが多いから、探査が必要なんだ」
> そういって、シーウルフはコース上を走り回った
> シーウルフ「さて、観測に戻ろう・・・なんか明るいなあ」
> ついにここも光った!
> シーウルフ「な、何ーーー!!!!!」
> 海上
> ミーンテース隊長「頑張ってください」
> レジスタンス兵士1「何で夜中に特訓なんかするんですか?」
> ミーンテース隊長「そのほうがいいんです!」
> そのとき、ミーンテース隊長の周りに光のビームが!
> ミーンテース隊長「石碑の場所が?!う、うわーーー!」
> レジスタンス兵士「た、隊長!」
> ミーンテース隊長の下からビームが!飛ばされるミーンテース隊長!
> レジスタンス兵士2「隊長、大丈夫ですか?」
> 無事隊長は着弾(?)した
> ミーンテース隊長「大丈夫です。それより、なんか出てきます!全員退却!」
> レジスタンス兵士「逃げろーーー!」
> ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
> ついに、マリノイド要塞が現れた!
> レジスタンス兵士3「隊長・・・これは?」
> ミーンテース隊長「聞いたことがあります。海底でQグリーンが悪の要塞を作っていたと言う話を・・・やつらはこの石碑を発動スイッチにしたんです!」
> レジスタンス兵士1「と言うことは・・・」
> ミーンテース隊長「そう!やつらの野望その380号!キュワールの海を全て陸にする!それをかなえるのがこれだったんです!」←380号って・・・
> ミーンテース隊長「早く元帥に連絡を!」
> レジスタンス兵士5「では、連絡を取ります!」
> いもむし元帥「ん?何だ?」
> ミーンテース隊長「海上に異常発生!怪しい要塞が出てきました!」
> いもむし元帥「海軍第5基地、通称Qボートポリス基地の非常ボタンを発動させろ!このプロトン海軍深海班リーダーが現れる!」
> Qボートポリス基地
> ミーンテース隊長が、非常ボタンを発動させた
> ドルフィンスター「はい、ドルフィンスターです」
> ビスカイト中将「ドルフィンスター、大変だ!敵の要塞が現れた!」
> ドルフィンスター「出撃準備をします!」
> そのとき、海上では、怪しい黒い船がきていた
> マッドスペシャル「ついに現れたか、マリノイドは。あそこのリーダーのところに行かなければ」
> マッドスペシャル「目標!マリノイド要塞!」
> さて、肝心のドルフィンスター
> ドルフィンスター「クレーンマシーン搭載中!間もなくレールです!」
> ビスカイト中将「マリノイド方面には、マッドスペシャルという黒い船がいるぞ」
> そうこうしているうちに、レールに到着
> ドルフィンスター「ギャーーーー!ジェットコースターかー!」
> ドボーーーーン
> ドルフィンスター「水上モード!アンテナよし、浮上装置よし!ターボ発動!」
> ズギューーーン
> こうして、ドルフィンスターは、マリノイド要塞に旅立ったのだった・・・
> E1 終り
>
> 何かQグリーンの野望がポ○モンの○グマ団みたいな物になってますが・・・(グ○○ドンなんてのは無いです)
>
> 一応、今度は新しい装甲列車を考案
> 敷島
> 八島
> 広島
> 津島
> 長島
> 淡路島
> 豊島
> 霧島
> 大島
> 竹島
>
> 全部島の付く地名・・・
> 敷島、八島のみ「鉄路ゆかば」で登場(正確には敷島のみ)
> ちなみに正式名称は全て「試製四一式重装甲列車」です
> 元々2040年代に開発された物という設定でした
> 第二時大戦から100年・・・
> 敷島は正確には6+1両ですが、小説では全て20両編成!
> 他にも付属編成「沖ノ鳥島」「南鳥島」「硫黄島」を製作中(マイナーな島ばっかり・・・)
> 先ほどの名前で怪しいのが「淡路島」です。何故その名前が?!
> ちなみに11号編成は「佐渡島」、12号編成は「飯島」になっている
ついでに、QQQQの地名は、HG2の地名を改造したもの。
QQQQの位置は、北に一番近い。
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<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)@zaqdadc8cb4.zaq.ne.jp>
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