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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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Qボート小説
松井一真
- 2003/6/7 11:26 -
とりあえず記載
E1 マリノイド要塞現る
色々なレースも終り、色々な海難作戦も終了し、再び平和になった海上
戦艦大和「平和とはいえ、戦艦にとっては武装が役に立たなくなるな」
戦艦長門「そうですね、隊長」
戦艦武蔵「最近Qシュタイン海軍の動きもあまり無いし」
空母赤城「こっちも載せるは民間機。これじゃ意味無いよ」
空母エンタープライズ「このプロトン海軍はどうなるのやら」
空母ミンスク「武装の補給ができるのが唯一の利点かな」
LCM「プロトン兵を乗せる役目もあまり無いし(鉄道が開通したから)」
揚陸艦硫黄島「そうだな。第2次キュワール大戦では役に立ったんだが」
巡洋艦タイコンテロガ「タイコンテロガが、ダイコンと呼ばれてるのは何でだろー(笑)」
ミーンテース隊長「そりゃ名前が似てるからですよ」
巡洋艦タイコンテロガ「そうだな」
戦艦大和「ミーンテース隊長いたんですか?」
ミーンテース隊長「水の上浮けますからね」
ロドスシルト少佐「ちなみに私はマリンモーターつけてるので」
ミーンテース隊長「ロドスシルト殿!海上には異常は無いようです」
ロドスシルト少佐「陸上も上空も異常なしか」
しかし、その中には異常なこともあった
いもむし元帥(橋の上にいます)「まだ深海担当の潜水艦が来てないが・・・」
ミーンテース隊長「石碑を観測しているやつが5台いますよ」
そう、石碑には異常があったのだった
その夜
第一の石碑 担当 ヘヒト
ヘヒト「なんか光ったような・・・」
そのとき、目の前の石碑が光った!
ヘヒト「うわーーー!石碑が光った!?」
第二の石碑 担当 ネーガー
ネーガー「ふーーー。(トイレにいたのか?)さて、観測を続け・・・ん?」
ここの石碑も光り始めた
ネーガー「何だ、何故突然光った?!」
第三の石碑 担当 トリエステ
トリエステ「ここの石碑ってあまり知られてないんだよな・・・ってあれ?なんか変だぞ」
そう、ここも光っていた
トリエステ「そんな馬鹿な。石碑が光るとは・・・」
第四の石碑 担当 アクラ
アクラ「やはり氷の海はさぶい・・・」
その寒い中、ここの石碑も光った
アクラ「どひゃーーー!温熱装置発動!」
第五の石碑 担当 シーウルフ
シーウルフ「この辺の海は変なものが多いから、探査が必要なんだ」
そういって、シーウルフはコース上を走り回った
シーウルフ「さて、観測に戻ろう・・・なんか明るいなあ」
ついにここも光った!
シーウルフ「な、何ーーー!!!!!」
海上
ミーンテース隊長「頑張ってください」
レジスタンス兵士1「何で夜中に特訓なんかするんですか?」
ミーンテース隊長「そのほうがいいんです!」
そのとき、ミーンテース隊長の周りに光のビームが!
ミーンテース隊長「石碑の場所が?!う、うわーーー!」
レジスタンス兵士「た、隊長!」
ミーンテース隊長の下からビームが!飛ばされるミーンテース隊長!
レジスタンス兵士2「隊長、大丈夫ですか?」
無事隊長は着弾(?)した
ミーンテース隊長「大丈夫です。それより、なんか出てきます!全員退却!」
レジスタンス兵士「逃げろーーー!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ついに、マリノイド要塞が現れた!
レジスタンス兵士3「隊長・・・これは?」
ミーンテース隊長「聞いたことがあります。海底でQグリーンが悪の要塞を作っていたと言う話を・・・やつらはこの石碑を発動スイッチにしたんです!」
レジスタンス兵士1「と言うことは・・・」
ミーンテース隊長「そう!やつらの野望その380号!キュワールの海を全て陸にする!それをかなえるのがこれだったんです!」←380号って・・・
ミーンテース隊長「早く元帥に連絡を!」
レジスタンス兵士5「では、連絡を取ります!」
いもむし元帥「ん?何だ?」
ミーンテース隊長「海上に異常発生!怪しい要塞が出てきました!」
いもむし元帥「海軍第5基地、通称Qボートポリス基地の非常ボタンを発動させろ!このプロトン海軍深海班リーダーが現れる!」
Qボートポリス基地
ミーンテース隊長が、非常ボタンを発動させた
ドルフィンスター「はい、ドルフィンスターです」
ビスカイト中将「ドルフィンスター、大変だ!敵の要塞が現れた!」
ドルフィンスター「出撃準備をします!」
そのとき、海上では、怪しい黒い船がきていた
マッドスペシャル「ついに現れたか、マリノイドは。あそこのリーダーのところに行かなければ」
マッドスペシャル「目標!マリノイド要塞!」
さて、肝心のドルフィンスター
ドルフィンスター「クレーンマシーン搭載中!間もなくレールです!」
ビスカイト中将「マリノイド方面には、マッドスペシャルという黒い船がいるぞ」
そうこうしているうちに、レールに到着
ドルフィンスター「ギャーーーー!ジェットコースターかー!」
ドボーーーーン
ドルフィンスター「水上モード!アンテナよし、浮上装置よし!ターボ発動!」
ズギューーーン
こうして、ドルフィンスターは、マリノイド要塞に旅立ったのだった・・・
E1 終り
何かQグリーンの野望がポ○モンの○グマ団みたいな物になってますが・・・(グ○○ドンなんてのは無いです)
番外編 某裏技サイトでQグリーンが反論されて、総統激怒!(笑)
Qグリーン総統「せっかく他のページまで侵攻したのに「他のゲームの話はしたくない」だとーーー!」
秘書「まあまあそんなに怒らなくても」
Qグリーン総統「同じチョロQゲームネタだぞーーーー!」
秘書「しかし、これでは○グマ団じゃないですか!」
Qグリーン総統「何!それは何だ!」
秘書「海を陸にしようとする悪の組織です」
Qグリーン総統「我々の野望をパクリよって、許さん!著作権法違反だ!」
秘書「われわれはあんまり知られてませんよ」
Qグリーン総統「だとしてもけしからーーーーーーーーん!そやつらのアジトはどこだ!」
秘書「鹿児島です」
Qグリーン総統「どうやって地球に行くんだよーーーーーーー!」
番外編 終り
総統怒りすぎ(笑)
引用なし
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Qボート小説
松井一真
2003/6/7 11:26
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Re:Qボート小説
高杉
2003/6/10 19:00
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んー、スパムとか面倒なんで勘弁。
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