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> > 僕が付け加えて追い討ちのような言葉になってしまいますが、18話を書きました。
> > 新しい登場国ヒチニリア共和国軍(この国のタンクはM551ジェリダン、M60A1、M60A2,ブラッドレー、M1A1エイブラムスの5つの種類しかありません。)とニリビア共和国軍の船が途中、チョロQアイランドに差し掛かったときにチョロQアイランドを助けるという設定にしたいと思っています。
> ヒチニリア共和国とは、すごい名前ですね
> ドイツ戦車しかいない国というのもやってみたいんですが、Qシュタイン主力機甲師団はそれですね・・・
> 日本戦車しかいないのもあります。それが日本戦車軍団です
> ところで、何故かプロトン側を「駆軸側」、ウルタンク側を「連合側」となっています。これは、代表となる「帝国」が、Qグリーンが旧ソ連戦車ばかりの国であることに対し、Qシュタインがドイツ戦車ばかりの国だからです。ところで、元々ウルタンクは、架空戦車が多い帝国でした。兵士はM4ですが・・・
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> しかし、もっとすごいのは、ヴァルト防衛隊(クリーク軍第1防衛小隊)。イタリア戦車が主戦力なのに、市民(村民)はみんなフランス戦車。おそろしいです。しかし、フォレスト軍(1度だけ、ダンケロリでフォレストが暴走した。その時プロトンがP40、M15/42を大量配備した)との戦いにおいて、M4シャーマンにやられてしまうP40・・・
> 更にすごいのはQシュタイン。Qタンク戦では連合軍戦車の群れだったのに、プロトン戦では独軍戦車の群れ・・・
> すごい帝国です。設定では、そのHG共和国陥落後、続いて中立の国々が陥落・・・(ちなみにピヨ、スペピヨは一応持ちこたえました。黒鉄砲の階級は大佐です)
> ミーンテース隊長たちがライヒに空気式工場を売るシーンも書きます。ライヒは兵器を駆軸側の国に売りまくります
> シュラムは防衛隊の指揮官です。メタロがいないときは指揮をとります
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> 新兵器「敷島」達は、例のサンドポリス戦から、終戦まで、M4を乗せて活躍しまくります。一応日本戦車軍団の開発なので「四一式重装甲列車」になりました(当然チハ兵も乗ります)
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> 日本戦車軍団の司令官はすごい・・・
> 第19話は僕が書きます
19話はチョロQアイランドですか?
それとチョロQワールド?
上は問題外で別!?
そろそろ、カルオスを動かして、デスゴット大陸に行く小説を書かないと。(デスゴットって、死神・・・。いわゆる死神を英語にしただけです。)
はっきり言って空洞キュワールでもやるか!?(空洞地球という小説を読んで思った。学校の朝読書のとき読んでいるお父さんの本棚に合った小説)
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