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> > ちょ、ちょっとやばいですよネタが。よりによって歴史物に・・・
> > その前に、人と車が戦ってどっちが勝つか分かりますか?(普通は車ですが・・・)
> > その前にどうやって桶狭間に・・・
> > そのうち日本軍と一緒にミッドウェー、白川軍と一緒に天理攻防戦・・・・・
> ま、いいじゃないですか。
> カルオスとレイオガルは空洞キュワール、QQQQは戦国日本ってことで。
> 25話(2)「徳川と織田VS武田」
> 桶狭間から何年か過ぎ、QQQQは長篠へ。
> ヒロ大将「この当たりで、織田と徳川VS武田の合戦があるらしい。
> ヨウ少将「どうする?」
> ヒロ大将「じっくり見物と行こう。」
> ヨウ少将「おう。」
> 20分後
> ヒロ大将「織田と徳川が、鉄砲隊の準備をしている。
> ヨウ少将「どう言う事だ?」
> ヒロ大将「そろそろくるぞ。」
> ヨウ少将「なにが?」
> ヒロ大将「武田が。」
> どおどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど!
> ヒロ大将「来たぞ!」
> 武田勝頼「織田と徳川を蹴散らせえ―!」
> 織田信長「きたぞ!鉄砲隊準備!」
> 武田軍「うおおおーーーーーーーーー!」
> 織田信長「撃てえー!」
> ばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばんばん
> 武田勝頼「ひけひけえー!」
> 織田信長「はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!
> 武田軍め!何度でも来るがいい!ははははははははははははははははははははははは!」
> 徳川家康「大勝利ですね!信長様!」
> 織田信長「家康殿か!武田軍など敵ではないわ!ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!」
> 簗田正綱「敵は今、向こう側の陣地で、作戦を練っておられます。」
> 織田信長「そうか・・。鉄砲隊は、動かす事が出来ない。どうすれば・・・。」
> ヒロ大将「おい!援軍にいってやれ!」
> ヨウ少将「はあ?見物だけでいいじゃないか!」
> ヒロ大将「信長は、いずれ俺たちと戦う男だ!」
> ヨウ少将「アンなヤツに勝てるのか?」
> ヒロ大将「今はそんな事関係無い!!援軍をよこして、ヤツを助ける!文句は無いな!」
> ヨウ少将「あ、ああ。」
> ヒロ大将「いくぞおーーー!」
> 織田信長「どこの軍だ!」
> ヒロ大将「武田を潰せ―!」
> 武田正則「じつは、お伝えしたい事が・・。」
> 武田勝頼「なにい!QQQQの軍とやらが、信長の味方になっただと!出陣じゃあっ!」
> どどどどおどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど!
> 武田勝頼「信長勢をけちらせー!」
> ヒロ大将「俺達に勝てると思うなよ!」
> 結果はヒロ大将の軍が圧倒的に戦いを進めた。
> ヒロ大将「グレ―トブラスター!」
> ぼーーーん!
> 村人1「イネがイネが―!」
> 村人2「なにがあったんだ?」
> 武田勝頼は、あの時に死亡した。
> 織田信長「あ、あっというまに・・・・。」
> 徳川家康「信長様。あの者達と仲を良くしてはどうでしょうか?これからの戦に勝てますぞ。」
> 織田信長「そうか。それは良いな、家康殿。」
> 数時間後
> ラン大佐「消火終了しました。」
> ヒロ大将「よし、船に戻る。」
> 織田信長「待って頂きたい。」
> ヒロ大将「なんでしょうか?」
> 織田信長「我々と同盟を結んではどうかな?」
> ヒロ大将「いいでしょう。しかしこれだけは覚えて頂きたい。我々は、必ずあなたと戦う。」
> 織田信長「いいだろう。その時は、正々堂々と戦おう。」
> ヒロ大将「「(よし、これで思いきり戦えるぞ。)」
> 織田信長「君達には東北の方を、守って頂きたい。」
> ヒロ大将「いいでしょう。」
> 織田信長「(これで北条達を気にせず西に攻められる。)」
> こうして、信長とヒロは同盟を結んだ。
> 25話(2) 完
ま、またまたやばいネタが・・・
ついに新城に来てしまいましたか、ヒロたちが・・・
こうなったら、プロトンが白川戦争(架空)の頃に来て、白川側に行き、黒川と戦うという設定を作るしかないな・・・(別に第二時大戦でもいいですが・・・)
白川戦争とは、別の小説で書いている、白川VS黒川の戦争です。すでに2度目です
そして、Qシュタインが第二時大戦の頃に来て、独軍と手を組んで、ソ軍を・・・(ヲイ)
ところで、僕が書く24話は、とりあえずモノレール装甲列車を登場させます
ダンケロリからドガスデン、そのままプロトンに出向きます
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