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> > ありがとうございます・・
> > Qシュタイン中心に書こうかとおもっています
> 念のため書きますが、前の小説からはQシュタインはプロトン王国側に入っています
> 総統(T−35)は一応Qグリーンのことを詳しく知っています
> ちなみに、Qグリーン総統の車種はT−34/85、ウルタンクはブルドーザー皇帝となっています
> KVコンビはすごいです。Vグリーンはかなりでかいです(しかも計画時「動く百貨店」と言う発言が・・・)
今回の新(真でもいいなこりゃ)チョロQ大戦争の敵は(代表的な国)
Qグリーン帝国
カルオス帝国
ウルタンク帝国
の三大帝国軍。通称GKU軍です。
味方国(同じく代表的な国)
プロトン王国
Qシュタイン帝国
ニビリア共和国
レイオガル王国
ヒチニリア共和国
チョロQワールド(タンクたちの間ではチョロQ王国)
チョロQアイランド(タンクたちの間ではチョロQ島)
QQQQワールド
です。(味方多いな〜)
アファノアイランドは野菜果物等の食品生産が盛んなので、食料の援助をたぶん手伝ってます。
キュワール環境を考えた軍事技術はキュワール一と言えるでしょう。(工場はミーンテース隊長の開発の元)
今回はストーリー展開で、ニビリアとヒチニリアは協力し、GKU軍と戦うことになりました。
でわ、なんでもナンバーワンを紹介しましょう。
武器の破壊力ナンバーワン
[QQQQワールド]
環境を考えた軍事技術(工場)ナンバーワン
[アファノアイランド]
キュワール最大の大陸
[QQQQワールド]
キュワール最大の島
[アファノアイランド]
兵士を大切にする国ナンバーワン
[カルオス帝国]
軍事技術ナンバーワン
[プロトン王国]
キュワール最大のネットワーク(そんなのあったっけ?)
[チョロQワールド]
他にもまだあるかもしれません。
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