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> > とりあえず、現在構想中の各軍の戦線状況
> > ・プロトン軍
> > サンドポリス戦後、ワープホールを通行し、白川戦争へ
> > ・Qシュタイン軍
> > 装甲列車を1編成プロトンに渡し、Qシュタイン鉄道(正式名称:Qシュタイン帝国国営高速鉄道(長))の防衛を固める
> > ・ニビリア軍
> > ヒチニリア軍と共に、CQアイランド(HG共和国)を開放する為に進撃中、ウルタンク艦隊と遭遇
> > ・レイオガル軍
> > 空洞キュワールへ進撃。カルオスと交戦
> > ・カルオス軍
> > レイオガル軍と同じく、空洞キュワールへ進撃。レイオガルと交戦
> > ・ヒチニリア軍
> > ニビリア軍と同じく、進撃中に艦隊と遭遇
> > ・Qグリーン軍
> > 陸軍はQシュタイン帝国へ侵攻、モノレール装甲列車と交戦、海軍は一度撤退、空軍は日本兵器軍団へ再攻撃をかける
> > ・ウルタンク軍
> > 陸軍はQグリーンと同じくQシュタイン侵攻「カルセオリア」作戦開始、海軍はニビリア・ヒチニリア軍と交戦、空軍は陸軍の援護
> > ・日本戦車軍団
> > 陸軍はQシュタイン帝国へ行き、総統と出会い、帝国を防衛する事にする。海軍(航空機も海軍に含まれる)は進軍中、フライングパンケーキ率いる主力部隊と遭遇
> > ・7台のタンク
> > 元連合軍と共に進撃、ウルタンクと交戦
> > ・元連合軍
> > Qタンク王国内でウルタンクと交戦
> > ・パンツァー軍
> > 日本戦車軍団と共に帝国に。防衛作戦開始
> > ・ヴァルト防衛隊
> > 村内にとどまるが、ゲリラ軍団が接近。戦闘開始
> >
> > Qシュタイン装甲列車隊について
> > 今までの主力装甲列車「トライジーネ」の主砲は、IV号戦車と同じ75mm砲の為、重装甲の車両にはかなわなかった。特に海岸での防衛では、戦艦の装甲を全く貫通できなかった
> > そのため、今度は長編成の「BPシリーズ」が登場したが、これもあまり砲力がアップしなかった(それでも、大量に兵士を輸送できるのは利点だった)
> > そこで、各国の軍の司令官から、次期主力装甲列車の案を考えてもらう事になった
> > そして、その結果
> > ・プロトン軍
> > 100形のライセンス生産
> > ・ニビリア軍
> > 重装甲の装甲列車。海岸で粘る為に装甲を厚くする
> > ・レイオガル軍
> > 攻撃重視。敵を即叩き潰す。高射砲も装備
> > ・日本戦車軍団
> > 重さは極力減らすが、重砲を装備。装甲もそこそこいいものを装備
> > ・元連合軍
> > トライジーネの主砲を強くする
> > ・パンツァー軍
> > 鉄の豚野郎(アイゼルンシュヴァインブント)号と言う有名な超重装甲列車を量産
> > ・QQQQ軍
> > とにかく重武装・重装甲。ミサイルを大量装備、必殺グレートブラスターも大量に。更に核装備
> >
> > そして、この案の編成をすべて製作した(CQ暦241年。プロトン案はいもむし元帥から送られた100形)
> > まずは攻撃力実験
> > プロトン案
> > 高い攻撃力を発揮した。が、編成が長く、装填に時間がかかる
> > レイオガル案
> > かなり攻撃性能がよかった
> > ニビリア案
> > あまり攻撃性能はよくなかった
> > パンツァー案
> > 長くてとても強い。爆撃機を大量に出せたり、列車急降下まで出来た
> > 日本戦車軍団案
> > 装甲列車としての重攻撃力を達成している。少々威力不足の点もあったが・・・
> > 元連合国案
> > かなり強くなった。装填場も今までのトライジーネと同じで、訓練の必要がない
> > QQQQ案
> > 恐ろしいほど強い。守るどころか首都を爆破することだって出来そう。おそらくこれで生き残れるのはObiect279だけであろう
> >
> > 続いて、防御
> > プロトン案
> > 兵員輸送部がやられると一気に戦力が低下する
> > ニビリア案
> > かなり防御力があった。マウスでも貫通不可
> > レイオガル案
> > 武装を多くした分装甲が薄くなってしまい、向こうの射程範囲に入ると数発撃たれただけでやられる
> > パンツァー案
> > 恐ろしく防御力があった。これが量産されればキュワールの鉄路の平和は守れるであろう
> > 日本戦車軍団案
> > 少し防御が薄かったが、大量の戦艦に袋叩きにされなければやられないはず
> > 元連合国案
> > 防御力が今までのトライジーネと同じで、戦車に袋叩きに合うとやられてしまう
> > QQQQ案
> > さすがに対核のためすごい
> >
> > 最後に、生産性
> > プロトン案
> > ライセンス生産の上、隣国プロトンが作っているため大量に作れる
> > ニビリア案
> > ぶ厚い装甲は今までの超兵器でやってきたので出来る。量産性もいい
> > レイオガル案
> > 武装がかなりあるが、同じような武装が多いため、案外量産性がいい
> > パンツァー案
> > あまりにも強すぎて、少し生産性が悪い
> > 元連合国案
> > 生産性が一番いい
> > 日本戦車軍団案
> > 3番手。長さが18m級なので1両作るのにてこずらない
> > QQQQ案
> > 生産性極悪。2本作るのが精一杯
> >
> > そして、総合性能でサバイバルが始まった
> > まず、同士討ちの危険性が莫大の為QQQQ案が切り捨てられた
> > 続いて、ドニゲッテル少将の「攻撃力はあっても防御がよくない為バランスが悪い」と言う意見で、連合案が次に没になった
> > 続いて攻撃重視のQシュタインには向かない為ニビリア案が没。プロトン、レイオガル、日本戦車軍団の案の3本勝負が始まった
> > 最初に消えたのがレイオガル案であった。攻撃性がよすぎて。同士討ちのダメージもあるかもしれないからだ。とは言え、これはパンツァー案と同じく、細々と生産は続いていた。そしてタイマン勝負に
> > さまざまな理論が相次いだ。ボルナンスの「ライセンス生産は記述的に楽」と言う案もあれば、トレニオスは「元の敵と同じ武装は嫌だ」と言う案もあった。特にすごかったのが、狙撃手ゴルヒチン。何と、装甲列車の会議なのに「大体装甲列車なんて、線路がやられたらおしまいじゃないか。総統、そんなの作るのはやめたほうがいいですよ」といい、他の司令官に「列車の会議中だぞ!」だの「軍から出て行け!」だの、果てには「おまえなんてショットトラップ(ポルシェ砲塔のように、前部砲塔装甲の車体との接点が空いていると起こる。車体に砲弾がぶち当たる)で神事前!」と言う言葉が出てしまう始末
> > 結局、マウス(陸軍の中では一番偉いらしい)もライセンス生産は嫌だった為、日本戦車軍団の「試製四一式重装甲列車」を採用する事になった
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> > パンツァー案と日本戦車軍団案には元ネタがあります
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> 松井さん、空洞キュワールではなく、今は亜空間です。
> 空洞キュワールではなく亜空間・・・・
> 都合により変更っす
すまそ。亜空間じゃなかった・・・。謎の星だった・・・
にしても、最後らへん笑える。
さぁ、そろそろ・・・ピークかな?盛り上がりの?
う〜ん。最近放置っぽいのがQカラー・・・いや違うな・・・Qターレット・・・これも違うような・・・
う〜んカースゲースか・・・
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