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	 |  | > > UPしますねぇ。
 > > 画像めちゃくちゃうまいですね。
 > > 松井さん自作ですか?
 > 最初のパンターと空中戦はあるHPの素材から(フェレックス大将は塗り替え(おい))
 > 都市交通はCGソフト利用
 > 続いて第33話
 > 第33話 チョロ〜ン運河を爆撃せよ!
 > 日本戦車軍団は、ニビリアで赤城の修理をした後、ウルタンク上陸計画となった。更にプロトンがチョロ〜ン・シュパシュアに侵攻するため、間のチョロ〜ン運河を爆破する計画は共同作戦となった
 > 7台のタンク
 > Qタロー「船でやっと脱出したけど、いまだに軍船がたくさんいるな」
 > 鉄ジイ「あれはQシュタインの軍船じゃな。攻撃してこないから安心じゃよ」
 > シュタイナー「後ろから私の手下の乗った船も来ている。このままチョロ〜ンに突撃しよう」
 > ヴォドカ「連合の船も来ている。共同作戦となったか」
 > ジュウベエ「日本戦車軍団の方々の乗った船もいる。ついに共同作戦でござるな」
 > アラモード「しかし何か味方に囲まれているな」
 > メタロ・ペサンテ「これなら敵が襲ってきても大丈夫だね」
 > 鉄ジイ「さて、ここでこの先の事を会議するかの」
 > ヴォドカ「そうだな。すでに陸地が見えている」
 > シュラムと元ゲリラ
 > シュラム「あれが、ディーヴァを爆破した、7台のタンクの乗る船か・・・」
 > ブリテン「現在、被害なし。ライヒもちゃんと工場で武器を作っているらしいぞ」
 > 元ゲリラ兵A(M4の中距離ミサイルつき)「陸地が見えてきたぞ。上陸準備をするぞ!」
 > 元ゲリラ兵B(M4の長距離ミサイルつき)「上陸準備開始ーー!」
 > 元ゲリラ兵C(クルーザーMkIII)「準備急げー!」
 > クルーザー少尉「旗艦から入電!空母の航空隊が発進。至急、上陸せよ!とのことです!」
 > ブリテン「分かった。行くぞ、クルーザー!」
 > クルーザー少尉「了解!」
 > 海中
 > 伊−601「502の偽情報作戦は成功しているようだな」
 > 伊−501「そうですね。この調子で運河から敵艦隊が撤退すれば、運河攻撃は成功です」
 > この作戦は、運河近郊のチョロ〜ン北側の街の海岸で、かの有名な赤暗号(レット暗号なので)を利用して、運河近郊ではなく、Qグリーンを攻撃するという内容の偽情報を流した作戦だ(これまたあれを利用)
 > 伊−503「む!敵のスクリュー音だ!方角はQグリーン方角!」
 > 伊−601「よし。敵がQグリーンに行ったか!」
 > 伊−701「まだ潜行するか。別の潜水艦隊はスクリュー型だから駆逐艦がいるとヤバイ」
 > 伊−501「我々は新型エンジンを利用しているがな」
 > 海上
 > 駆逐艦A「敵はいないな」
 > 駆逐艦B「確かQグリーンだぞ」
 > 駆逐艦C「潜水艦が来たらぶちのめしてやる!」
 > ミズーリ「とにかく、急いでQグリーン南方地区に向かおう」
 > Qグリーン南方
 > 巡洋艦A「よし。ここだ!」
 > 駆逐艦A「敵はどこだ?」
 > 巡洋艦B「いないな」
 > エンタープライズ「いないという事は、これは偽情報か!」
 > ミズーリ「くそっ、多分敵の目標はチョロ〜ンだ!」
 > 巡洋艦A「分かった。チョロ〜ン方角に向かえーーー!」
 > 運河南方の海
 > 伊−601「敵がいないうちに、航空機を出すぞ!」
 > ウィーーーーーーーーーン
 > ガチャン
 > ブルルルルルルルルルルルルルルルルル(プロペラ音?)
 > ブオオオオオオオオオオオオオオオオ(航空隊が発進する音)
 > 伊−601「航空隊発進完了!」
 > 伊−501「こちらも発進完了!」
 > 伊−503「503、発進完了!」
 > 伊−701「偵察隊発進!」
 > ゴオオオオオオ
 > 伊−601「潜行開始!」
 > ウィーーーーーーーー
 > ガチャン
 > ザブーーーーーーーーーン
 > 北方に向かった潜水艦隊第1戦隊は、航空隊(戦闘・爆撃機8機、偵察機2機)を発進させ、潜行した
 > 更に南方でも、伊−400型の潜水艦隊第2戦隊が、航空隊を発進させた
 > ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
 > プロトン軍
 > 原子力空母エンタープライズ「航空隊発進!」
 > B−52ミッチェル「発進!」
 > ブオオオオオオオオオオオオオオ
 > TBFアベンジャー「雷撃隊発進完了!」
 > Qシュタイン軍
 > 空母グラーフ・ツェッペリン(読みにくいけど独空母)「雷撃航空隊発進!」
 > Ju87Gスツーカ「発進!」
 > ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
 > He111ハインケル「爆撃隊発進急げ!」
 > ブオオオオオオオオオオオ
 > ニビリア軍
 > He111ハインケル(ニビリア)「全航空隊、発進せよーー!」
 > ソードフィッシュMk2「発進ーーー!」
 > ブオオオオオオオオオオオオオオオオオ
 > 日本戦車軍団
 > 大和元帥「主力7空母、爆撃機発進せよ!」
 > 赤城少将\
 > 翔鶴少将 \
 > 瑞鶴中将  \
 > 飛龍大佐   >「雷撃・爆撃隊発進ーーー!」
 > 加賀准将  /
 > 蒼龍少佐 /
 > 信濃元帥/
 > ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
 > 天山「発進せよーーーー!」
 > 九七艦攻「目標、チョロ〜ン・ウルタンク間第一運河!」
 > 九九艦爆「攻撃作戦開始ーーー!」
 > 元連合軍
 > 空母アタッカー「航空隊発進!」
 > ファイヤブランド「作戦開始ーーー!」
 > スピットファイヤ「目標、ウルタンク第一運河!」
 > こうして、5軍の艦隊の航空隊が一斉に発進した
 > 一番前に第一潜水隊の雷撃機、続いて第二潜水隊の晴嵐、日本戦車軍団艦隊艦載機、プロトン軍爆撃・雷撃機、ニビリア軍雷撃・爆撃機、Qシュタイン軍爆撃機、元連合軍艦隊艦載機と、巨大航空隊の状態で飛行している
 > 先端部に伊−701の星電海(紺碧(以下略)に出演)がいて、全航空隊を先導している
 > そして、シュパシュア・チョロ〜ン上空(町の少ない地域)を進み、運河上空にたどり着いた
 > 目標は一番大きい第一運河の、重要な「ビーチャ閘門」キョウビーチャ東にある
 > ここを爆破すると、被害はキョウビーチャ工場まで及ぶ
 > 一番近い「ロナル閘門」もいいのだが、被害が大きく、修理に時間がかかるビーチャ閘門を爆破することになった
 > 九七艦攻「よし。そろそろだな」
 > ブオオオオオオオオオ
 > ウルタンク兵士「船の整備は楽じゃないな。次は砲身か・・・ってあれは何だ!」
 > ブオオオオオオオオオオ
 > ウルタンク兵士「Qシュタインマーク!敵だ!」
 > ズガガガガガガガガガガ
 > ファイヤブランド「そんな攻撃はきかんぞーーー!」
 > ボチャン!
 > ドゴーーーーーン
 > ウルタンク兵士「整備中の船が!」
 > 天山「目標発見!」
 > 九七艦攻      \
 > TBFアベンジャー  \
 > ソードフィッシュMk2 >「魚雷投下!」
 > Ju87Gスツーカ  /
 > ファイヤブランド  /
 > ボチャン!
 > ブオオオオオオオオ
 > シュゴーーーン
 > ドゴーーーーン
 > 天山「魚雷着弾!」
 > 九七艦攻「しかし煙みたいに水が上がるだけですな」
 > 天山「いや、もっとよく見てみろ」
 > ドゴーーーーーーーーン
 > ザバーーーーーーーーーーーーーー
 > 天山「閘門爆破成功!全軍、帰艦せよ!」
 > ブオオオオオオ
 > シュパシュア半島上空
 > He111ハインケル「爆撃準備に入れーーー!」
 > 一式陸攻「爆撃目標、シュパシュア半島海岸!」
 > ヒューーヒューーヒューーヒューーヒューー
 > モラスト少将(ヤークトパンター12.8cmクルップ案)「沖に輸送艦軍団が止まっているぞ!突撃ーーー!」
 > ドゴーーーーーン
 > シュパシュア兵士「うわーーー!」
 > モラスト少将「しまった!敵の爆撃機か!退却!退却!」
 > ボーーーン
 > 一式陸攻「爆撃成功!敵が撤退していくぞ!」
 > 天山「任務完了!爆撃機も直ちに帰艦せよ!」
 > 艦隊駐留地点
 > 飛龍大佐「味方航空隊が帰ってきました!」
 > 大和元帥「よし」
 > ゴオオオオ
 > 天山「第一潜水隊艦載機も帰艦に向かっています。ついでに、上陸を阻止しようとしていた敵部隊を追っ払いました」
 > 大和元帥「爆撃機を出す事を頼んだのはそれだからだったか・・・」
 > 蒼龍少佐「艦載機、全機着艦しました!」
 > 大和元帥「よし。他国軍の航空機も被害無しで到着するとは。敵も対抗武装が無かったようだな」
 > 加賀准将「そのようですね」
 > 九七艦攻「それでも、元連合のファイヤブランドが対空機関銃弾を被弾したようです」
 > 翔鶴少将「やはり対空機関銃があったか・・・運が悪かったら、戦闘機が出ていたかもしれないな」
 > 九七艦攻「次の襲撃作戦では、飛行場まで攻撃するので、運が悪かったらそうなりそうですね」
 > 瑞鶴中将「その前に爆破できれば、何とかうまく行くが・・・」
 > 震電「しかし、最初の激戦であるニビリア防衛戦、その次のニビリア沖大海戦、そして今回のウルタンク襲撃作戦でも、全て対抗する武装はあったわけだ。このままシュパシュアに上陸しても問題があるはずだ。もしも、シュパシュアに超強力兵器があるとしたら・・・」
 > 零戦52型「われわれは間違いなく全滅する。だな」
 > 震電「こうなったら、我々は爆破した第1運河の近くに行き、強行上陸をするしかない」
 > 大和元帥「いや、もう一つ場所がある」
 > 震電「一体どこだ?」
 > 大和元帥「第一運河より西に敵艦隊が集中配備されている。となれば、その哨戒区域をギリギリ離れて進み、第一運河の東に行く。そして上陸」
 > 震電「よし、その作戦で行こう」
 > こうして、プロトン・ニビリア軍はシュパシュア半島に上陸した
 > Qシュタイン軍、7台のタンク、元連合軍は日本戦車軍団と共に、ウルタンク本土へと向かった
 > 第33話 終り
 何故かパンターと空中戦の絵が無かったので記載
 
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