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> > > > まさかQQQQとかいうなよ?
> > > > いま、ラン少将が戻ってくるまで、ゴ○ラと交戦する予定だから(ぉぃ)
> > > ゴ○ラと言えば初代のチャーフィーの奮闘ですね
> > > 他の自衛隊戦車は全くまともに戦えないのに、こいつに限って大奮闘して、おまけに核兵器(オキシジェン・デストロイヤーとか言う核兵器)を海上で使う為に海まで追い返すんですから
> > > > コレは、55話から。
> > > 現在CGは沢山出来ているんですが、また侮辱されそうなので今度は演習編にする予定
> > 演習中でも侮辱するよ!(すな!)
> > 第55話「ゴ○ラ上陸!」
> > 高杉元帥「なにい!?未確認移動物体?」
> > 高杉元帥は、海軍元帥近衛と連絡を取っていた。
> > 近衛元帥「ああ!すでに、ウルタンク艦隊が撃墜されてる!」
> > 高杉元帥「そんなやつにQQQQを攻撃されたらどうなる!」
> > 近衛元帥「わかっている!」
> > 高杉元帥「わかったらさっさと防衛ラインを敷け!」
> > 近衛元帥「すでに出来ている!」
> > 高杉元帥「よし!出現と同時に迎え撃て!」
> > 近衛元帥「おう!俺達の強さを、見せつけてやるぜ!」
> > すでに、ウルタンクの連合艦隊が、全滅している。
> > 〜2日前 ウルタンク〜
> > ウルタンク海軍元帥グレイ「なんだあ!?」
> > ゴ○ラ「ウギャー!」
> > グレイ元帥「う、うてうてー!」
> > ウルタンクは必死で交戦した結果。
> > ゴ○ラ「グワー!」
> > ズドッダダダダダダダダダダダ!
> > ゴ○ラ「ゴワー!」
> > ピカッ!
> > どがーーーーーーーーーーーーーーーーん!
> > ウルタンク連合艦隊「ぐわあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
> > ゴ○ラの破壊熱戦で、ウルタンク艦隊全滅。
> > それから1日後に、未確認移動物体が発見された。
> > 高杉元帥は、陸軍も防衛ラインをしくように命令した。
> > この未確認移動物体との戦いは、かなりの長期戦になりそうだ。
> > 第55話 終
> 念のため。この話で沈没したウルタンク艦隊は実は偵察軍団で、駆逐艦5、軽巡3だった
いや、ウルタンクの最強連合艦隊。
> 演習編の侮辱も止めましょう
第56話「大怪獣VSQQQQ」
QQQQ陸軍中将イソロク「むむむむむむむむ!」
QQQQ陸軍一般兵A「なにおこってんすか?中将」
イソロク中将「ウルタンクめ!なぜ未確認移動物体を撃破せんのだ!」
一般A「それはその物体がとてつもなく強いからじゃないんですか?」
イソロク中将「バカをいえ!あの連合艦隊はQワール最強なんだぞ!それがあんな地球外生命体にやられるなぞふざけておる!そんなことより防衛ラインを乱すな!」
一般A「我々は、陸軍ではQワール最強じゃないですか!」
イソロク中将「うるさい!乱すなといったら乱すな!さっと戦闘配置につけい!」
一般A「は、はいいいーーーーーー!(怖いなもう)」
〜元帥廷〜
レーダー「ビービ― ビービ― ビービ―」
近衛元帥「きたぞ!攻撃準備!」
ゴ○ラ「ぐおーーーーーーー!」
海軍少尉シン「攻撃開始!絶対に上陸させるな!太平洋まで追い返せ!」
ずどだだだだだだだだだだだだだだだ
バゴ中将「このグライセンの破壊力を見せてやる!核ミサイル大連射!」
どかんどかんどかん!
ゴ○ラ「ウギャ―――――――――――――っ!」
バゴ中将「よし、こっちに警戒し始めた。ついてこいよ!」
36時間後 太平洋
バゴ中将「よし、海に帰りな!」
こうして、さらに核ミサイルを連発。ゴ○ラは海に帰ったかに思えた。だがその数日後。
高杉元帥「ぬわんだってえ!?アレから海に帰ってないのか?」
そう、ゴ○ラは海に帰らず、Qグリーンに上陸し、本土をめちゃくちゃにした。そして、総統もろとも、Qグリーンが陥落。そのままQQQQが突撃し、QQQQ植民地となり、GKUのGがなくなった。そして、
ゴ○ラをぶち殺した。
QQQQ国民全員「やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
第56話 完
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