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> > > > しかし,bBってそんなに悪そうな感じでせうかな?結構可愛い(マテ)デザインだと思いますが・・・。
> > > やっぱり車のノーマルカラーが黒だからじゃないんでしょうか?
> > > バラート(ダルマセリカ)のノーマルカラーも水色ですし・・・
> > それならヴォクシィ(無いけど)をブラックにした方がずっとワルに見えると思います・・・。
> VOXYですか
> I am a fatherの車ですね
> > > > 俺は最初ポクイータウンを流しているコプロン(紺のルノー5ターボ)もブラックヒヨコ団だと思っていました・・・。
> > > 黒じゃないから違いますね
> > 黒にも見えるので・・・。
> > > 別のワルです
> > ですね。
> よく見たら青だったりします
> 期待の58話完成!グリシネ編です!
> 第58話 エセックス爆撃 グリシネ編
> ウルタンク帝国基地
> ブルドーザー皇帝「最近は作戦失敗が多い。例によって威嚇爆撃は侮辱されるわ、我々の作戦行動は見られるわでいいこと無しだ」
> バルバロッサ「しかし、エセックス爆撃はもう作戦開始です」
> ブルドーザー皇帝「そうだな。今こそ海軍に動いてもらわねば」
> ウルタンク軍は完成したチョロ〜ン第2運河を利用して北キュワ海に突入。遂に目標地点にたどり着いた
> 北キュワ海
> ブルルルルルルルルルブオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーン
> エンタープライズ「隊長、全機射出完了しました」
> エセックス「うむ」
> エンタープライズ「機密作戦ですが、どうやらばれてしまったようです」
> エセックス「その通りだな」
> ホーネットII「しかし、グリシネ爆撃は殆ど成功ですね」
> ヨークタウンII「いやいや、それよりゲープコッチ爆撃の方が成功確率が高いですよ。なんてったって武装も持たないところだからな。盛んなのはレースだけ。いまどき競争なんて遅いのだよ」
> エセックス「ま、これで我々も階級は上がるだろう」
> グリシネ国
> チハ大佐「ただいま戻りました!」
> チリ元帥「うむ。敵の空襲だが、どうやら近づいているらしい」
> チハ大佐「新型機のテストは終わったし、後は迎撃の準備だ」
> 彩雲「味方偵察部隊から入電『敵航空隊、南下。グリシネニ直行スル模様』との事です!」
> 翔雲「味方機動艦隊から入電『我、グリシネ沖60km。間モナク到着ス』との事です!」
> チハ大佐「敵も我々も、準備は出来たようだな」
> グリシネ沖北方100km
> ウルタンク兵士A「今回の空襲は大成功しそうですな」←乗員車種 M4A3シャーマン
> B−36一番機機長「そうだな。我がB−36『ピースメーカー』が敵部隊を蹴散らしてくれる!」←機長車種 M26パーシング
> このときの作戦に参戦したウルタンク空襲航空隊は、グリシネ爆撃隊がB−25三五〇機、B−29二五〇機、B−36一〇機、ゲープコッチ爆撃隊はB−25四〇〇機、B−29三〇〇機だ。そのうちB−25は機動艦隊から射出された
> 数分後 グリシネ国
> シキ中隊長「敵機接近!」
> チリ元帥「砲撃開始ーーー!」
> ボゴン!ズガガガガガガガ!ボゴン!
> B−29「敵の対空射撃です!」
> B−36一番機機長「何!」
> B−36二番機機長「高射砲部隊は厄介だ。攻撃を開始しろ!」
> ヒューヒューヒューヒューヒュー
> ボゴーーーン!
> チハ大佐「な、何だあれは!B−32より大きいぞ!」←B−32:過去に軍団海軍と死闘を繰り広げた重爆。「加賀炎上!」に登場(注:加賀は復帰)
> シキ中隊長「迎撃隊発進!」
> グリシネ国 軍団飛行場
> 震電「陸軍から入電『コチラ苦戦中。出撃セヨ』!陸軍航空隊、発進!」
> ブルルルルルルルルルルブオオオオオーオオオオオオーーーーーーーー
> 隼「迎撃機。全機発射しました。私も行きます!」
> 震電「うむ」
> 疾風「海軍も、後から来てください」
> 震電「うむ。いま、秋水に燃料を積んでいるからな」
> ブルルルルルルルルルブオオオオオオオオーオオオオオオオーーーーーーー
> 陸軍隊 発進
> 一方、海軍は噴式戦闘機『秋水』『橘花』、新型射出式戦闘機『桜花』に燃料を積んでいた
> 瑞鶴中将「陸軍は全機発進したようですな」
> 大和元帥「こちらは、グリシネの北側に着いたな」
> 瑞鶴中将「母艦として、震電迎撃隊の健闘を祈ります」
> 大和元帥「全空母、機体射出!」
> ブルルルルルルルルルブオオオオオオオオオオーーーーーーーオオオオオオオオオオーーー
> 海軍包囲航空隊 発進
> 神風大佐「ただいま戻りました」
> 大和元帥「君の偵察は、陸軍にも海軍にも役に立ったぞ」
> 神風大佐率いる偵察艦隊 帰還
> グリシネ上空
> ズガガガガガガガガガ
> 鍾馗「喰らえ!」
> ズガガガガガ
> ボゴーーーン!
> B−29「B−25一機墜落!」
> 屠龍「で、大きい奴はどうする」
> 疾風「海軍の獲物だ。海軍が倒す」
> ズガガガガガ
> B−17「援軍に来たぞ!」
> B−24「友軍が落ちていきます!」
> 軍団飛行場
> 零戦二一型「秋水、燃料積み込み完了、発進準備よし!」
> 震電「離陸開始!」
> 天雷「発進!」
> ブルルルルルルルルルブオオオオオオオオオオーーーーーーーオオオオオオオオオオーーー
> グリシネ上空
> 震電「陸軍は双発を落としているようだ。双発・六発には構わず、四発を狙え!」
> ズガガガガガガガガガガガガガガガガガ
> B−29「何!こっちにも攻撃!くっ、あのエンテ型か!」
> 震電「我が震電迎撃隊の力を見せてやる!」
> ズガガガガガガガガガガ
> 噴式震電「高度10000!陸軍も双発機もいません!」←噴式震電:震電のエンジンをジェットエンジンにしたもの、コンマ5秒ほど機銃発射速度が速い
> 震電「零式達は上がってこれんな。やつらには双発の相手をさせろ!」
> 秋水「突撃!」
> B−29を真っ二つに!
> ボゴーーーーーーン!
> 双発機、四発機は落ちていくが、B−36だけは墜落数ゼロ、このままではグリシネは焼け焦げてしまう
> 軍団飛行場 新型射出台
> 射出台には桜花が乗り、スタンバイ完了!
> シキ中隊長「発射核45度!準備よし!発射3秒前!」
> ウィーーーーーーーン
> シキ中隊長「2!」
> シュゴオオオオオオオ
> シキ中隊長「1!」
> チハ大佐「発射ーーー!」
> シュゴーーーーーーーーン!
> 遂に30機の「桜花」が飛んだ
> 翔雲「敵機発見!目標機数10機!」
> 桜花「少ないな。まあ、他は隊長たちに任せるぞ!」
> シュゴオオオオオオオオオオオオオオオオオ
> 桜花は、60mm機関砲(機関砲とは言え、自動装填式戦車砲と言った感じだ)を搭載。通常の戦闘機より航続距離が短いが、一式陸攻(二四型丁)とのコンビネーションにより一式陸攻の行動範囲まで進める
> 桜花「攻撃開始!」
> ボン!ボン!ボン!
> ボゴーーーン!
> B−36一番機機長「な、何だ!」
> ウルタンク兵士A「敵機の攻撃です!何だありゃ!噂の馬鹿機か!」
> B−36七番機機長「発動機六番大破!三番大破!こりゃ落ちるぞ!」
> ボン!ボン!ボン!
> ボゴーーーーン!
> グリシネ国
> ボルナンス大佐「攻撃開始!」
> ズガガガガガガガガガガ
> Qシュタイン兵士A「遂に対空機銃車が完成しましたね」
> ボルナンス大佐「敷島の新武装だ」
> Qシュタイン対空隊兵士(ヴィルヴェルヴィンド)「攻撃開始!」
> ズガガガガガガガガガ
> B−36一番機機長「何ぃ!もう3機しかいない!?」
> ボゴン!
> B−36一番機機長「何だ!急に落ちていくぞ!うわーーー!パラシュート開けー!」
> B−36一番機は桜花の攻撃により真っ二つ
> しかし、B−36にも援軍はいた
> 桜花隊は戦闘中に燃料は少なくなり、弾も切れた
> 桜花「ちっ。弾切れか。帰投しろ!」
> 弾の残っていた機体はB−36と数分ほど戦ったが、燃料が少なくなった為帰投
> 零戦二一型「ん?ありゃ敵機か?」
> 零戦五二型「四発、海軍機じゃない」
> 零戦達は銃撃の準備をした。その時!
> 通信「待て、海軍!我、陸軍新兵器なり!」
> 零戦二一型「友軍だ!」
> 零戦五二型「六発機を倒しに来たのか?しかし爆撃機じゃ戦えないぞ」
> B−36十五番機機長「ん?輸送機でも迷い込んだか?」
> ウルタンク兵士B「そのようですね」
> シキ中隊長「ミシン砲発射!」
> ガガガガガガガガガガガガガガガガ
> ボゴーーーーン
> ウルタンク兵士C「うわーーー!」
> ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
> ガガガガガガガガガガガガガ
> 特大形要撃機「連山改」は、海軍の「連山」を要撃機に改造したものだ
> 元々の防空機銃を強化。爆弾層を撤去し機銃を増やした機体だ
> ガガガガガガガガガガガガ
> ボゴーーーーン
> B−36三番機機長「パ、パラシュート開け!」
> ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ(×20)
> ボゴーーーン
> B−36十七番機機長「お、落ちるーーー!」
> ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
> ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ(機体が落ちていく音)
> B−36十五番機機長「しまった!ぶつかる!」
> ボゴーーーーーン
> B−36十五番機機長「パラシュート開けーーー!」
> ボゴオオオオオオーーーーーーーーーン
> B−36二〇機、全滅!
> 零戦三二型「大勝利ですね」
> 天雷「桜花と連山改の活躍もあったからな」
> 震電「我が震電迎撃隊もなかなかだぞ」
> 秋水「では、我々は母艦に戻りますか?」
> 震電「いや、しばらく休もう」
> こうしてグリシネの空襲は、損害が少なくてすんだ
> 更に重爆の乗員は全てパラシュートで降下、一部は捕虜となった
> 第58話 終り
ところで今日別データでソバッソ行ってみました。
なななな!ラノフカではAランクとなる2分10秒99がソバッソではランクC・・・。
凄いですなあ・・・。結局,2回受けても不合格・・・。
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