|
> > > > > > > > しかし,bBってそんなに悪そうな感じでせうかな?結構可愛い(マテ)デザインだと思いますが・・・。
> > > > > > > やっぱり車のノーマルカラーが黒だからじゃないんでしょうか?
> > > > > > > バラート(ダルマセリカ)のノーマルカラーも水色ですし・・・
> > > > > > それならヴォクシィ(無いけど)をブラックにした方がずっとワルに見えると思います・・・。
> > > > > VOXYですか
> > > > > I am a fatherの車ですね
> > アレンジ小説でもソノうち暴走族としてヴォクシィを出す予定。アノお顔はまさに怒っているような感じが・・・。
> アムミックが忍術使う奴ですね
ヴォクシィを見てみたら確かに悪っぽい・・・
> > > > ところで今日別データでソバッソ行ってみました。
> > > > なななな!ラノフカではAランクとなる2分10秒99がソバッソではランクC・・・。
> > > > 凄いですなあ・・・。結局,2回受けても不合格・・・。
> > > 僕が思ったのはちなみに、弟は何とかしてソバッソに入ったようですその逆でした
> > > ソバッソでCだったのがラノフカでAだったので安心。
> > やっとの事で入れました。
オーストリは速いですよ
> > > 第59話は例によって突撃です。今回はQトルック突撃。グッドウェイ島攻略です
> > > 陸上では敷島&軍団陸軍、海上では軍団海軍の突撃です
> > > 近頃相手側にも強い装甲列車をつけようと思っています
例のページから仕入れてきました
主砲の砲力が敷島より強い・・・
> > ところでCCQ買いました。(^^)
> > 今作戦24(なんとか要塞)で梃子摺っている所です。
> 作戦23では?24はVSマウスなので・・・
> 23番(ガリポリス要塞)は、まずは味方のチャーフィーを活用しましょう。チャーフィーを囮にしたり、チャーフィーと一緒に戦ったりすればマッドタンクを倒せます。マッドを倒したら時限爆弾を要塞の側面まで移動させMAUS。もし時限爆弾の爆発まで待てないなら(普通はそう)、砲撃で爆破しましょう
> で、当然ながら要塞の砲台も爆破しなくてはいけません。砲台4門を倒してから要塞を爆破しましょう
> 本当のミッション24、ダンケロリ高原でのマウスとの死闘は、建物に隠れながらマウスを攻撃。建物が壊れたら逃げながら戦います。建物に隠れているうちは副武装も撃ちましょう。マウスにかなりダメージがあります。装備的にT−35総統よりマウス元帥のほうが強く感じます(階級は小説より。過去に存在したシルバーさんのページ(現在行方不明。閉鎖説あり)では少佐となっていた)
> VSマッド戦は苦戦すると思います。さすが黒騎士。強く、速いです。まさに、攻防走全てが強い最強戦車です
ノラヒカの思い出話
ノラヒカ「昔の話だ。その頃のレースは、ニャキーの金持ち貴族達の遊びのような物だった」
ノラヒカ「俺は貧乏だったから馬鹿にされた」
ノラヒカ「特にニャキーのレース貴族達は酷かったな」
ノラヒカ「まるで俺をゴミ屑のように扱いやがった。女もレースに出られなかったし」
ノラヒカ「古い考えが、支配していたんだ」
ノラヒカ「しかし一人だけ、俺を馬鹿にしない貴族がいた」
ノラヒカ「それが、ノルキアだったんだ」
ノラヒカ「レースの後、奴はよくこういった」
ノルキア「君の走りは世界へ通用するよ。これからも続けたまえ」
ノラヒカ「友達のいなかった俺は、レースの後はいつもノルキアと話した」
ノラヒカ「『あのカーブはもっと攻められる!』とか『いや、あのタイミングでは無理だ!』とか・・・」
ノラヒカ「夜が明けるまで語り合った」
ノラヒカ「特に最速のケーニヒの話では常にもめた」
ノラヒカ「奴と話すと成績もどんどん上がって、結構いいせんまで行ってたんだ」
ノラヒカ「その頃はワークスなんて無かったから、3人で争っていた」
ノラヒカ「『目指すはケーニヒだ!』ってね」
ノラヒカ「けれども、ノルキアが死んじまってからは、俺は変わった」
ノラヒカ「レースをやっていく自信が無くなった」
ノラヒカ「そして何故かケーニヒも姿を消した」
ノラヒカ「奴は貴族レーサーの中では一匹狼だったからな」
ノラヒカ「理由はわからずじまいさ」
ノラヒカ「俺のほうはレースの魅力が無くなって、闇レースに出た」
ノラヒカ「ルール無用の乱暴なレースさ、妨害、やおちょうなんでもありでね」
ノラヒカ「しかし落ちぶれた俺にはちょうどよかった」
ノラヒカ「何というか、居心地が良かったんだ」
終
とりあえず修正。目指すはケーニヒだ!のところはイマイチ分かりません
|
|
|