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> > > 大変返信遅れてすみません。
> > > 数日ほどPCまったくいじってなくて、昨日、久々にいじったんですが、
> > > ここにはきませんでした(^^;
> > > カルオス残存部隊のストーリー作成大変有難う御座います。
> > > 素晴らしいできで、大変面白かったです!
> > > 作成お疲れ様でした。
> > > 早くカルオス、レイオガルつれて帰らんとな(帰ってくるな(何
> > ルノー少佐は本来は軍用列車担当なのですが知らないうちに防衛隊になっているようです
> > 次は装甲列車同士の激闘!第60話はらゐとぉさんがやっていいですよ(高杉さんにやらせない、オレ(何(ニェーボ風。しかもマネ))
> > ついでにGKU三国軍はVS敷島用に装甲列車を続々開発、カルオスが「RT(レールタンク)100」、ウルタンクが「UR(ウルトラレール?)70」、Qグリーンが「コンドラチェンコ(元ネタは敷島と同じ)」を開発、このうち「コンドラチェンコ」が敷島と激闘を繰り広げます
> > 今回の画像は常磐線のE501系。209系じゃないです
> じゃ、思いきって61話はやらせてもらいますよ!
> 第61話「またまたタイムスリップ」
> ラン少将が輸入したいものを聞きにいって、まだ戻ってこない。
> ヒロ元帥(暇なのであくびをしながらパトロール中)「ふわ〜あ。まだなんの異常もないのか?」
> バステン少将「はい。正常です。」
> ヨウ中将「?なんだありゃ!?」
> ヒロ元帥「ふわ?」
> そこには、流砂が。
> 一同「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
> そこで彼らが見たものは!
> 一同「なんじゃありゃ!?」
> 第3次世界大戦中の地球だった!
> 日本を除く全ての国が戦争をしていた!
> ヒロ元帥「またやってんのかよ!」
> 連合国側
> アメリカ
> ブラジル
> インド
> 東ロシア連邦
> 北朝鮮
> 韓国
> 中国
> チリ
> アルゼンチン
> オーストラリア
> コロンビア
> イラン
> 同盟国側
> ドイツ
> イタリア
> イギリス
> ポルトガル
> スペイン
> 西ロシア連邦
> フランス
> イラク
> 中立
> 日本
> ヒロ元帥「おいおい・・。いいかげんこりろよ・・。」
> バステン少将「第2次世界大戦で戦争は無駄だと分かった癖しやがって・・。」
> ヒロ元帥「とにかく、どちらかにつくしかないな。どっちにつくといい?」
> バステン少将・ヨウ中将・バゴ中将「アメリカ側」
> シン少尉・マッカーサー大将・グラント大将・ロンメル将軍・リー大将「ドイツ側」
> ヒロ元帥「意見が分かれたな・・・。仕方がない。無差別攻撃を仕掛けるぞ!」
> こうして、日本以外の全ての国に無差別核攻撃をはじめた。
> 30日後に両軍は総崩れとなり、講和した。
> ヒロ元帥「よし、帰るぞ!」
> こうして、第3次世界大戦は終わりを告げた。
> 第61話 終
> なぜ日本が中立か。それは日本は憲法で、戦争放棄を宣言しているからだ。
第三次大戦って起こるのも問題ですね
何故に米英が対立しているのかが謎ですがさらにロシアがまたもや真っ二つ!。東独西独ならぬ東露西露になってますね
と言うわけでコメント&小説について
チハ大佐「核を使うなーーー!」←軍団は核爆弾反対派だ
チリ元帥「戦をするのはかまわんが、核を使う物は卑怯者だ!」
オイ元帥「オイオイ、いくらなんでも高杉に宣戦布告なんぞしたら・・・」
チハ大佐「ヤバイな・・・」
チリ元帥「というわけで、第99話で軍団と高杉はどうなっているのかはわからん。どっちが先に散るか・・・」
北満大尉「どっちなんだか」
九五式多砲塔中将「もし我々だったらどうします?」
チハ大佐「総帥(=作者)のことだ。そんなことはしないだろう」←結局設定とかは僕なので・・・と言うより高杉さんはあまりにも話が酷いのでピヨ、スペピヨ視点でQQQQ&高杉と交戦するネタもあります
一号伍長「高杉軍が先に散る」
九五式大尉「こらこらそんなにはっきり言うなよ伍長君。せっかく出番もらってるんだから(おい)」
チハ大佐「で、敷島はすでにこの小説のシンボルになってるような・・・」
九五式大尉「元々は別のページで出てたのに・・・」
チハ大佐「砲の設定はこっちがやっているからな」
シキ中隊長「それに第100話で軍団艦隊とQトルック超大型戦艦が死闘を繰り広げますからね。絶対戦後まで生き残ります」
チハ大佐「先のことバラすな。楽しみが無くなる」
九五式多砲塔中将「楽しみなのか?軍団は苦戦するのに」
九五式大尉「次の話も死闘ですよ。やっぱり敵はこうでなくては」
震電「一応海戦が主体だが・・・」
チハ大佐「ところでプロトン列車隊はいつ帰ってくるんだ?」
シキ中隊長「予定では90話です」
チハ大佐「だいぶ後だな」
とりあえず、対立が起こる可能性があるので核の使用は控えめに
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