|
第52話(高杉さん作)。このB201、第77話あたりで登場させる予定
第52話 QQQQ輸出開始
これまで輸入ばっかりだったQQQQ。
ヒロ元帥「だめだ!輸入ばっかじゃ財政が持たん!おい少将!」
ラン少将「呼んだ?」
ヒロ元帥「おい!お前を隊長にするから今すぐ輸出用車両を作れ!」
ラン少将「いきなりなんじゃそらあ!」
ヒロ元帥「グチをたれてる暇があるかあ!これも国のためだ!急げ!」
ラン少将「は、はあーーーい!」
こうして、輸出用B201型列車、チョロQ高速輸送部隊が完成。
テストは、一応成功。装甲は、何回も行われる核実験対策のためすごい。内容量は、一両で9800t(すご!)
ヒロ元帥「よし!l少将!各国に、輸入したい物を聞いてこい!」
ラン少将「なんでだ!」
ヒロ元帥「ボキッ、ボキッ←手鳴らし」
ラン少将「わ、わかりましたーーーーー!(怖いなあもう!)」
ヒロ元帥「分かったらさっさといって来ーい!」
どかーーーーーーーーーん←大砲で飛ばした
ラン少将「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
ヒロ元帥「生きて帰ってこいよ――――――――!」←ひどっ!
ヨウ中将「GET ME POWAR聞こう。」
バゴ中将「俺はROCK ME TO THE TOHP。」
高杉元帥「俺はNO ONE SREEP IN TOKYO。」
ヒロ元帥「俺はさくら(独唱)。」
高柳大統領「俺は愛が呼ぶ方へ。」
ヒロ・ヨウ・バゴ・高杉「逝ってらっしゃーい。」
高柳大統領「なんだって?」
ヒロ・ヨウ・バゴ・高杉「なんでもありませーん。」
高柳大統領「この野郎―――!」
ヒロ・ヨウ・バゴ・高杉「ひえええーーーーーーーーー!お助け―!」
シン前線部隊隊長「なんなんだー?」
ヒロ・ヨウ・バゴ・高杉「どけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
シン隊長「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
シンも巻き込まれた。
ラン少将「ぎょへーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
まだ飛んでた。
果たして、QQQQは何を輸出するのか!
そして、ランはいつ戻ってくるのか!
|
|
|