|
> > 総集編が4つになってますからねぇ・・・
> 確か総集編2スレ目ぐらいまで読んだ気がします。
二スレ目というと第28話〜第55話ですね
> ちょwwwwwwwwQトルックリンチwwwwwwwwww
ちなみにQトルックは連合各国(QQQQ以外)と互角に戦える戦力を所持。プロトン、ニビリア、ヒチニリアの3カ国連合で超兵器「スレイブニル」を撃破、ニビリア、アファノ、軍団、QQQQ海軍がQトルック艦隊と交戦。Qシュタインは首都へ特攻、といった感じです
> じゃぁ連合国としてGIもQトルックに出兵したという事で。
> SCQ本編でGI軍将校の戦死者はいないですか?SCQデビュー初期状態のままで書いて矛盾しては駄目なので・・
特にありませんね。あって帝国のB32飛行隊長とか、元帝国、ブラック、ストマニカ帝国といった国々の兵士ばかりです
> > まあ、大体の軍がQトルックを攻撃し、最終的に本土に帰還してます。ついでに入ってなかった国もあったので追加
> GI外伝の内容予定。
> GI海軍本部はQトルックに向かわせている途中だった第六艦隊の引き上げを要求する。
第一艦隊はQカラー沖に展開してQグリーンと戦ってました。クルスク提督の艦隊
> どうやら第六艦隊はQトルック戦線に遅刻していたようだ。
> 全ての戦力が武器を振ることさえ出来なくなった、大戦終結のニュース。
> 大統領と国王が並んで話す。我国は今後どうしていくか。
> 民主的な国家で甘やかされた国民は支援団体のQトルック派遣について賛否両論。
> 軍部は核兵器保有問題を付きつけられ、核保有派と核放棄派で軍事テロが起こる。
> 更に株価暴落で失業者が増えつづけ、与党の民主党は信頼を無くし政権は共産党に移る。
> 共産党は憲法を改正し、国家の主権は国王ではなく大統領が持つ物となった。
> そして、失業者を救うため、また、国民の強化のため発足した「民間武装労働組織」。
> 戦後混沌としたGIで偉人、軍人、変人はどう動いていくのだろうか。
共産党と言うとQグリーン本国の・・・
第六次キュワール大戦では空中空母が登場します
軍団では「翔鷹型」、QQQQ(高杉派)には「瀬戸潮型」が存在、また、他国にも空中空母が存在する模様
|
|
|