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> 皆さん、ご返事ありがとうございます。
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> Re:松井さん
> > 最初は僕と高杉さんと來灯さんの3人でやってました
> 後に俺とかマケイルさんとかが参加していった訳ですね。
マケイルさんはちょっとした対立騒動でCCQから撤退、ブラドン王国のアレンジ小説一本でやっています。それでも更新が最近途絶えています
> > 以前作った設定が分からなくなり、過去ログを調べてます
> 俺もクラシス小隊でメンバーが過去の作品で戦死しているのに出していたりwwwwww
ジェック少佐ですね
ところで、SCQ第六十一話でクラシスが登場しますが、そのときに大損害を受けたプロトン軍部隊の生き残りのミグレイ一等兵ですが、後に大尉に昇進して「圧勝部隊」に参戦・・・という設定はどうでしょうかね。例の「プロトン軍大尉」がミグレイだったり。核攻撃で戦死する中尉はミグレイの戦友という設定だったり
> やはり、設定資料集みたいなのをWordで作っておくかな・・
現在製作中。艦艇は完成、次は戦闘資料です
> > 本当に、ここが寂れると共に少なくなってきましたねぇ・・・
> おすなさんは何処へ?HN変えて別ジャンルの世界にでも旅立ったのでしょうか?
ブログはありますがねぇ・・・
> 広告とか来ないぐらいに古くなってるからある日パッと消えたらどうしよう((;゚Д゚))
> > 例の「ガンダムSEED的展開」ですね。しかもSEEDってガンダムの中でもはぐれ物・・・
> べるべっとさんに指摘されて「ウワアアアアアアア今見たらその通りダアアアアアアアアア」でかなり落胆しますた。
実は学校でガンダム(しかも初代)マニアの先生がいるんですが、さすがにSEEDのことは知らなかったみたいで、HALOが一色しかないと思っていたそうな
> > 本家派の人に福田(?)ガンダムの暴走といわれる程だとか
> あれもただの「劣化コピー」ですからね。ディスティニーなんて痛くて見れません><
そういえば前に昔のガンダムが放送中という情報を聞いたような・・・
> > ちなみにSCQも世界観がバラバラなような、そうでないような・・・
> 作者によって、ですか?そうなると俺の作品は300年代にいきなり飛んでいて街が近未来になっちゃいましたね
何しろかつては高杉さんと設定が合わず大変でした。來灯さんは合わせてくれたんですが
> > いいですよ。僕もSCQ公開時にCCQ小説書き直してますし
> 圧勝部隊が出来あがったらまずQカラー戦争を大幅書き直し、次に「全軍、突撃!」も書き直します。
何しろ無茶苦茶ですからね・・・
「全軍、突撃!」の資料、海戦編のみ完成。Qカラー戦争も同じく
> しかし第六次キュワール大戦との関連性もある程度付けなきゃならないので、
> Qカラー戦争の年代をかなり昔にするしか無さそうですね。
ちなみにチョロQアイランドとQカラー王国の戦争は大昔の五島戦争。チョロQ王国とQカラー王国は・・・どうなるんでしょうね
> 「全軍、突撃!」は第六次キュワール大戦との関連性を出しておかないと矛盾するかもしれないので、
> 松井さんの新作(第六次)を期待しています。
一応、現在高杉さんと合作で書いている作品は第六次の時代です。第六次編が出来たら終盤あたりに併合、といった感じ
> Re:高杉さん
> > いや、ただ単に熱がなくなったのではと。それに、今となっては、「そんな掲示板まだあったの?」というど忘れ人間もいましたし。
> ヒドスwwwwwwwwwwwwwwwww
> でも確かに管理もしてませんしねぇ・・
そういえば「小説板」も出ませんでしたねぇ・・・
出たところでこの板は寂れますが
> > ははは、ガンダムですか・・。
> ほんと今読み返すと痛いのなんのって。
> まさに自己満足小説の究極体だと思いました。
こっちも「紺○の艦隊」だの「通○大戦争」だのパクってますが。「通○大戦争」はフラッシュだからまだしも、「紺○の艦隊」は小説・・・
> > それは製作者である貴方が考えることなのではとおもいますが、俺の考えは間違っているでしょうか?
> おおむねそうなんですが、やはり起源の小説を書いている人にとってはどう思うかと訊きたくなりましてw
> でも俺が考える事だと思うのなら、そうさせて頂きます。
そういえば一時期高杉さんは主人公が運良すぎる、卑怯すぎるHG2小説を書いていて、いろいろと騒ぎになりましたね
圧勝部隊戦闘資料。第一話編
ザンブニール上陸戦
プロトン軍
クラシス大佐以下精鋭部隊80両
グンナ軍
ニス大尉以下陸上攻撃部隊
グラス少尉艦隊(グラスト級3隻)
結果
プロトン軍はグンナ軍を撃退
グラス少尉の存在忘れてました。ニス大尉よりも脇役ですね
グラスト級は言うまでもなくグラスト大尉の名前にちなんでの艦名。グラスは多分護衛空母の艦名になるかと
第二話編
バチェリット爆撃
プロトン軍
クラシス大佐以下精鋭部隊
グンナ軍
グンナ軍曹長以下爆撃部隊
結果
プロトン軍は爆撃隊を殲滅。降伏した兵は全員収容
この辺のグンナ軍将校は階級だけついてますね
サンドポリス沖海戦
プロトン海軍
空母「エンタープライズ」 艦長:クラシス大佐
戦艦「プロトン」 艦長:プロトン軍将校
戦艦「バチェリット」 艦長:ミグレイ大尉
戦艦「ナルドニック」 艦長:プロトン軍中尉
グンナ海軍
戦艦「アイランド」 艦長:グンナ軍少佐
戦艦「キャニオン」 艦長:グンナ軍曹長
結果
戦艦「アイランド」「キャニオン」沈没
プロトン軍はサンドポリスに上陸、サンドポリスを解放する
見てのとおり、プロトン軍大尉=ミグレイ大尉です。途中核攻撃で戦死する中尉のほうはネタが無いので・・・
プロトン本土決戦(第五次キュワール大戦)
プロトン軍
バンダス少佐以下防衛部隊
ウルタンク軍
冥龍隊長以下航空隊及びウルタンク軍主力部隊
結果
クラシスによりウルタンク軍全滅。プロトン軍が逆転
SCQ第六十一話後半の戦闘。ミグレイ一等兵の初陣です
第一話と第二話の戦闘はすべて小規模ですね。ここだけでクラシス大佐、プロトン国王、ミグレイ大尉、プロトン軍中尉、ニス大尉、グラス少尉、グンナ軍曹長、グンナ軍少佐、グンナ軍曹長(戦艦「キャニオン」艦長)が登場してます
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