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> ゲープコッチ=キーボード適当打ちの名前、まさにパターン。Qシュタインも帝国時代の傲慢が抜けていないのか・・・
連邦に変わろうがなんだろうがその国の国民独特の雰囲気は変わらないかと。
> T35総統、あらため大統領も「あまり他国と問題を起こすな」と言っている、という設定
既に弱小国を何度か侵攻した挙句、敗戦後何食わぬ顔で連合に加盟。
・・あれ?どっかの国に似てません?日の丸の。似てないですかそうですか。
> ZSU−57、Zは対空(高射?)、SUは自走砲で、対空自走砲という意味、57は57mm砲装備
> 正式にはZSU−57−2(2は連装砲を表す)。1957年には存在が確認されていた古参自走砲だが、今でもロシア軍に配備されていて、中国にも80式戦車(中国軍の戦車)ベースで作られているらしいです
> SA−19はツングースカのことで、これはNATOのコードネームです
> シメジー、シタケーという名からまさにキノコロードって感じですね(しめじ、椎茸・・・)
マツタッケン軍港。・・・寒いですね、ええ。
> SA−13は対空ロケットシステム「ストレラ」のことらしいです
14へえ
> T−80はもちろんロシア軍主力戦車。T−90という新型も出ています
新型出てるんですか。次回当りだしてみようかな。
> F−16戦闘機、F−2支援戦闘機のベースとなった機体で、もちろんF−2にそっくり
F-16はどちらかというと爆撃任務に特化してるようなキガス
> ちなみに軍団はF−2を装備しています
> EF−2000はユーロファイター社の新型で、タイフーンという名前です。ルフトバッフェ=ドイツ空軍の主力戦闘機
> それにしても意外なのはいまだにドイツがルフトバッフェの名を使っていることですね
ルフトバッフェって何?
>
> 軍団艦隊の戦力は以下のとおり(ほとんど勝手な設定)
> 空母「瑞鶴」
> 戦艦「大和」
> 戦艦「武蔵」
> 戦艦「長門」
> 戦艦「陸奥」
> 巡洋艦「利根」
> 巡洋艦「筑摩」
空母「瑞鶴」と巡洋艦「筑摩」が読めない・・
> 揚陸艦8隻(大隈型)
> もちろん、第五次キュワール大戦時からほとんどそのままですが、瑞鶴はアングルドデッキ+カタパルト装備、大和以下4隻の戦艦もイージスシステム装備、五六式噴進砲搭載のイージス戦艦、利根、筑摩もイージス艦になっています
> ついでに、大隈型はもちろん「おおすみ」型輸送船(改造されてほとんど軽空母)です
> 航空隊の精鋭は以下のとおり
> 震電飛行隊長:「瑞鶴」飛行隊隊長。時代の流れに逆らえず、遂にジェットエンジン化+五六式対空噴進砲搭載の震電改搭乗
> 秋水飛行副隊長:「瑞鶴」飛行隊副隊長。ワルター機関式ロケットエンジンを持つ超速の戦闘機である秋水改に搭乗
> バタビア中将:「瑞鶴」攻撃隊長。F−2支援戦闘機搭乗
> ウエワク大尉:「瑞鶴」飛行隊隊員。F−15戦闘機搭乗
> マカッサル中尉:「瑞鶴」攻撃隊隊員。F−1支援戦闘機搭乗
> ツラギ少尉:「大隈」飛行隊長。AH−64に搭乗
これらも近いうちにレイスト中佐と協同作戦とかさせてみたいです。
ちなみに連合空軍レイスト中佐は連合の腕のいいパイロットを寄せ集めた『スカイフォース』の隊長という設定
>
> 震電と秋水はともかく、F−2やF−15であるバタビア達は新しく設定した機体だったりします。いつも機体に乗りっぱなしだった震電や秋水も普通にタンクとして登場します。車種ですが、一応古参兵なので五式中戦車(震電隊長)、四式中戦車(秋水副隊長)です。バタビア達3台は74式(あえて90式にはしない)
> 軍団が使用している航空機
> ・戦闘機
> 震電改
> 秋水改
> 菊水(架空機。秋水をベースに、五六式対空噴進砲4発、五〇式対空中距離噴進砲2発搭載、ジェットエンジンの戦闘機)
> F−15イーグル(艦上戦闘機型)
F-15やF-22って空母からの離艦、着艦が行えるタイプがあるんですか?
> F/A−18ホーネット(立場が微妙だが戦闘機)
> ・攻撃機(支援戦闘機)
> F−1
> F−2
F-1、F-2はどちらかというと支援機?
> ・偵察機(飛行艇含む)
> 翔雲(E−2Cホークアイに20mm機銃を搭載した戦闘型)
> US−2改(救難機兼用型なのでUS−2だが20mm機銃、対潜魚雷、爆雷を搭載)
> P−3Cオライオン
> 海鳥(ジ○ングのあれ。MV−22オスプレイがベースらしい。もちろんバルカン機銃搭載)
ジパングでの零戦(だったっけ)から振り切るシーンはハラハラしますた
> ・ヘリコプター
> AH−1コブラ
> AH−64アパッチ
アパァッチ!!!!なんでもない
> CH−46シーナイト
> OH−1
> SH−60シーホーク
> MH−53J
>
> 実は海鳥があるのは、二式水戦が退役しているのに利根、筑摩が健在だから・・・と適当に追加しただけだったりします。MH−53とかSH−60とかあるのでそれにしても良かったんですが
> ついでに、MH−53は亡○のイージスで結構活躍しています。映画では終盤だけの登場ですが
> 松井元帥「遂に『圧勝部隊』出演だな」
> チリ元帥「SCQでクラシスさんが出たのに、圧勝部隊で軍団が出ないってのも妙だからな」
> チト元帥「ついでに設定変更もしましたからね」
> チヌ元帥「ところでチハ大佐の役職の『第1師団第1旅団指令』ってなんだ?」
> チハ大佐「それは主力部隊指令だからです。あと『第1師団第2旅団』はシキ中佐の担当です」
> シキ中佐「SCQでは『大隊長』でしたが、やっと旅団長に昇進しました。階級は中佐のままですが・・・」
> 松井元帥「もっとも、総指揮は俺が執るんだがな」
> 大和元帥「なんかいいとこ取りな気がするな・・・」
> 松井元帥「久々に陸に立ったんで大和元帥もそこまで言うか・・・」
> 大和元帥「戦時下の艦艇勤務では上陸も出来ないからな」
> 松井元帥「まあ、大体の設定は書いたから、これでどうにかなるんじゃないのか?」
> チト元帥「最強の民兵組織として、頑張りましょう!ところでこの図を見ると日清戦争の時期みたいですね」
> 松井元帥「王国のピザを皆で取り合う図か。確かに日清戦争の時期みたいだな」
> 震電隊長「ところで、グンナが孤立してますね。この後どうなるんですかねぇ・・・」
> 松井元帥「まあ、レイスト中佐並、いやそれ以上の腕を持つ震電隊長ならかなり活躍できるだろうな」
俺は思った。きっとこの会話はサンドポリス空軍基地の食堂で話してるんだろう、と。
それはともかく、ここまで細かい設定書いてくれたらかなり活躍させないと勿体無いですね。頑張ります。
ところで、最近自分の小説の書き方に疑問を感じています。
なんだか擬音ばっかで比喩(もしくは直喩)がなく、後から見てもハラハラ感が伝わってきません。
そもそも擬音無しでどう激しい戦闘を表現するかもよく分からないという始末。
ここは何か一つ戦争小説でも一冊買って書き方自体勉強したほうがいいのかなぁ・・
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