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まとめレス
Re:高杉さん
> めちゃくちゃしょぼい質問。
> 今ここに書いてる圧勝部隊は書き直しですよね。
> これが進んでいる時代はQQQQはどうなってるんですか?
第七次大戦時にプロトンに協力、321年に国際連盟に加盟し連合勢力入り。
第八次大戦時の国家元首はヨウ大統領。(軍閥から大統領に至る過程は抹消済)
非核化の重要性を示す為積極的に国際行事に応じ、
結果第八次大戦では非核化を目指すどころか連合軍として参戦するという皮肉な結末となった。
こんな感じです。ヨウ大統領ってのはそちらにとって都合が悪ければ書き直しますので。
(記憶力が悪いのでヨウ元帥がどうなったか覚えてない)
Re:松井さん
> 太平洋戦争中の旧日本海軍は「攻撃機」は水平爆撃と雷撃ができる機体、「爆撃機」は急降下爆撃ができる機体だったそうです。ただし「富嶽」は例外
雷撃ってなんですか?ああ駄目だ、小説書いてる癖に知らなさ杉・・
> 関係ないですが、何でギネスの「殺戮兵器」で日本関連なのが原爆しかないんだろう?と思ってみたり。もっとも、一部なので他にもあるかもしれませんが
> 「船」で「世界最大の空母」が載っていても「世界最大の戦艦」が載ってないのは中途半端だと思います。ちなみに「世界最大の戦艦」はもちろん大和です
大和はQボートじゃデフォルメできないぐらいでかいですよね。
> そのまま「瑞鶴」所属の航空隊だからです。すなわち空母航空隊。軍団には大型の空母が15隻存在し、瑞鶴はそのうちの1隻
15隻のうちの1隻、瑞鶴に所属している航空隊って事ですか。
各隊員(団員?)の搭乗機を見た所、F-15、F-1、F-2とありますが、
これらの機体って空母への離艦、着艦って出来たんですか?エナジーエアフォースやったらX-35以外できませんでした。
それと、軍団の本拠地って何処ですか?
> ちなみに他は日本の軍艦から寄せ集めたのに、これだけは海上自衛隊の輸送艦から集めました
しかし毎度毎度本当に設定関係ではお世話になってます。その分こっちもペース上げて書かねば
> 大きさなら同じですね。一瞬「Ka−52ってなんだったっけ?」って思いました。Ka−50ホーカムの副座型ですね
ところで、F-22の「22」や、Mig-29の「29」ってどーいう法則で付けられているんですか?
製作番号?
> 何しろ「駆逐艦」のスプルーアンス級をベースにして作ったのが「巡洋艦」のタイコンテロガ級ですから。スプルーアンスはもともとでかい駆逐艦だったそうですが。
あれ、じゃぁ「駆逐艦」という表現が元だったのかな?
> どうやら、なんと戦車1両ごとにコードネームがあったようです。ただし第二次大戦中ドイツ軍の話。連合軍でも部隊規模ならあるようです
どひゃぁ。流石に一両ずつ決めていったらネタが尽きるや。一部隊ずつにしておこう・・
> 部隊名ですが、開戦前、ドイツがスペインに派遣した部隊名は「コンドル部隊」、東部戦線で活躍した「グロース・ドイッチュラント」「ダス・ライヒ(西部戦線にも参戦)」、アフリカ戦線の「ドイツ・アフリカ軍団」、東部戦線末期の「トーテンコップフ」などがあるそうで。中には某総統の名前が入った奴まで。基本的に名前が入ったのは親衛隊のようですが
普通は「○○陸軍第XXX戦車中隊」って感じに言うんですかねえ?
> 既に第4話で使用されている「6時の方向」と言うのは、海上では真北を「12時の方向」、真南を「6時の方向」とする方法ですが、陸上では自分の正面を「12時の方向」とするようになっているようです
空中戦でもやはり真正面を12時の方向、真後ろを6時の方向というらしいです。
> 後非常に紛らわしいのが「列車砲」と「装甲列車」。列車砲は複数両に分けられた車体に、馬鹿でかい大砲が乗っかっているもの、装甲列車は大量の編成をつなぎ、1両1両にそれなりの武装が付いているものです
どっちも「列車」って書いてますけど、これはどちらも線路を走りながら攻撃するという物ですか?
> ほとんど軍団にしか通用しないネタで、旧日本陸軍は敵戦車を「クロ」敵速射砲(旧陸軍は大砲のことを速射砲と呼んだ)を「アカ」と呼んでいたとか
なんで「クロ」と「アカ」なんだろう・・?
> で、戦車を敵に対して1時の方向に向けると撃破されにくいことから「昼飯時」と呼ばれるそうな
何故1時の方向だと撃破されにくいのでしょうか?
> 現用戦車に付いている「APFSDS」弾というのは、発射と同時に砲弾の覆いが吹き飛び、中央の細い弾芯が矢になって敵戦車の装甲をぶち抜くという砲弾。タングステンや劣化ウランが使われています。ちなみにタングステンを使った砲弾というのはドイツがVK3601試作戦車で使っていたそうです。結局タングステンが手に入りにくいので却下され、ティーガーが作られましたが
ようは最新鋭の弾って事ですね。
> 陸戦、海戦の両方に当てはまる(多分)のが「ソフトキル」と「ハードキル」。ソフトキルは飛来してくるミサイルをチャフを使って回避する手段、ハードキルはミサイルを発射してミサイルを迎撃する手段
なるほど。覚えておかないと・・
> 「偏差射撃」。敵の進んでいく方向を読んで射撃するという方法。いずれの戦闘でも通用する手段
先読み攻撃ですか。
> 実は僕もあまり知らないので、適当に調べて見つけたものを書きました
十分役立ちます。ありがとうございます。
> 有名どころである「終戦のローレライ」とか「亡国のイージス」ならともかく「紺碧の艦隊」や「旭日の艦隊」はさすがにマイナーどころですね
終戦のローレライの映画版はかなり縮小したって前言ったっけ?そういや。
> 既に数十冊もの小説を読んでいます。沈黙の艦隊は結局空母ミッドウェイが撃沈されるところまでしか見てません
数十冊wwwwwwwwスゴスwwwwwwwww
やっぱそんぐらい読んでないとまともな小説は書けないかもなぁ・・
読書点で内申向上を兼ねて、一冊新しい架空戦記でも買ってみようかな。
> 結構古いですが、現役です
新コンバットチョロQでは全機種マリンボート付けたら浮上できます。反則だろそれは( ゚Д゚)
SCCQで思いだしたんですけど、ニビリア海戦では揚陸艦三隻に護衛艦が一隻もついてなかったんですよね。
よくよく考えたらありえない設定。ロドスシルト少佐(もしくはビスカイト中将)はどれほど主人公を過信していたんだw
あと、ニビリア海戦で出てきた敵戦艦と空母、それと攻撃ヘリと攻撃機(戦闘機かも)の元ネタなんだか分かりますか?
戦艦は形状からしてこんごう型っぽいなーって思ったんですが、空母やヘリ、攻撃機が何をモデルにしたのかが分からない・・
> 僕が検索したらツングースカとミサイルそのものしか出ませんでしたけどねぇ・・・
> どちらにせよ、ツングースカと同時期なので。米軍には同等の対空戦車が無い(M42ダスターを最後に開発を止めたらしい。辛うじてM163対空装甲車ぐらい)ので、ドイツのゲパルトがライバル格ですね。軍団にはもちろん87式自走対空砲(和製ゲパルト)がいます。
え、じゃぁSA-8は対空車両で、SA-19はツングースカという対空車両に搭載されている対空ミサイルって事?
> 大きく変わるんですか。旧圧勝部隊ではグリーンアイランドの一部が占領され、レインボーシティがQグリーンの手に渡る第五話、今度はどうなるのやら
いえ、シナリオの方針は基本的には変えないんですが、文体がかなり変わります。
ナレーションが細かく擬音無し、セリフの横に名前付けるのも無しにする方針にします。
なんとういうか後から読んでて「なにこれ小説?台本みてえ」って思ったので。
> 今までのプロローグから第四話までをとりあえずHTMLに書き出しておきました。一応、まだ出来ていない第五話〜第十八話は旧作のほうにリンクしてあります。第四話後編に入っている図解解説で少し間違えたところがありますが
分かりにくい解説をCGで的確に再現してくれてありがとうございます。
全話完成したらサイトの方に最新版に上書きします。
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