|
> > ちなみに「利根」「筑摩」は艦尾格納庫にSH−60、もしくは海鳥を8機搭載可能。いわゆるヘリコプター搭載巡洋艦です。ヘリコプター搭載護衛艦がDDHなのでCAHですね
> SH-60は艦載ヘリですね。
海では「シーホーク」、陸に上がれば「ブラックホーク」。名前がたくさんあるのがH−60シリーズです
ちなみに、SH-60Fは「オーシャンホーク」、空軍用HH-60Gは「ベイブホーク」、捜索、救難型のHH-60Jは「ジェイホーク」、民間用消防型は「ファイアーホーク」です
> 戦艦とかってアパッチ等の攻撃ヘリを積む事って可能でしょうか?
最後の戦艦「アイオワ」は艦尾にヘリ着艦用の甲板がありました。もともと水上偵察機を乗せる場所だったようですが、ヘリに取って代わられたためヘリ甲板になったようです。空母のようなエレベーターがあればおそらく格納庫に入れることができるかと
ちなみにこんごう型にヘリ格納庫がないのは「第2VLSがあるから」だそうです。ジパングの「みらい」はたかなみ型みたいになってますね(シースパローのキャニスター(発射機)がついている)
> > > それと、軍団の本拠地って何処ですか?
> > Qシュタインです。グリシネにも一応基地があります
> 前から気になっていたけど、Qシュタインという国は二つある・・。
> どちらも同じ国だけど、どっちが首都だか分からないし、かなり離れた位置にあるためどういう関係かワカラナス
CCQのほうに「Qシュタイン」の名の首都があります。SCCQの島国のほうの「Qシュタイン」とは別物。同じ国ですが、プロトン、ニビリアの隣国のQシュタインはもちろんCCQのほうの国と同じですが、早い話アメリカのハワイと同じような扱いのようです(ちなみにアメリカ本土とハワイはB−29ですら飛べないほど遠い・・・)
> > 特に艦艇関連ですね。陸戦よりも海戦に詳しいので(単純に戦車ゲームより戦艦ゲームのほうをよくやっているので)
> こっちはどうやら空戦、陸戦メイン、海戦がオマケ的要素になってしまいそうです。
軍団は海軍戦力が主体ですからねぇ・・・もちろん空母航空隊だけではなく第七五航空隊、第七八航空隊などの陸上航空隊もありますが
> いっその事クラシス大隊(連合軍所属クラシス精鋭部隊)は陸・空戦に軍規の枠を超えて参戦できるって仕様にしようかな。
> 海戦は改訂版から艦長ではないって事にしようかな。ミグレイも陸軍小隊の隊長って事にして。
ミグレイの上官にマーチンってのがいたりしますが。階級は大佐
海軍だとタルタ中将ってのがいます
> となると、総集編出す際に1〜4話をちょっと書き直すかも・・
たしかに少し変なところもありますからねぇ
> > ロシア機は採用番号のようですが、アメリカ機の場合は必ずそうではないようです。太平洋戦争時の番号から一度リセットされてるようなので(F−106デルタダートの次がF−15イーグルになっている)よくわかりません
> 採用番号って事はボツもあるって事ですね。(もしくは試作機)でもSu-37がSu-47に名前が変わった理由は良くワカラナス・・
しかもそのSu−37ですらもとのロシアのフランカーはSu−27・・・西側をかく乱させるつもりだったんでしょうかねぇ?
ちなみに太平洋戦争中のアメリカ海軍はメーカーでバラバラ・・・
グラマン社(後にF−14トムキャットを開発)はF4Fワイルドキャット、F6Fヘルキャット、F7Fタイガーキャット、F8Fベアキャットといった「F○F(F−11タイガーまでこれだったらしい)」、ヴォート社(F−8クルセイダーなどを開発)はF4Uコルセア、XF5Uフライングパンケーキ(スキマー)といった「F○U(F7Uカットラスまでこれ)」といった感じ。それにしてもグラマン社、ここまで「○○キャット」にこだわるとは
> > もっとも、日本だと「○○車」って感じで、戦車長の苗字の後ろに「車」をつけるぐらいで、圧勝部隊中での第2話の「ボブ機が撃墜されました!」の「ボブ機」みたいな感じなようですが
> 普通は航空部隊も全てコードネーム付いてるから、ボブ機とは言わないかな。
ついでに、亡国のイージスのT・プラス(ちなみにTはこの場合テルミットと読む)搭載F−2(原作ではF−15)のコードネームは「アンダーテイカー」。墓掘り屋という意味なんだそうです。何でここだけ凝ってるんだろう・・・
> ちなみにクラシス精鋭部隊のコードネームは「Crashis」。実在するコードネームじゃないし隊長のクラシスの名前を使っただけw
> > > 普通は「○○陸軍第XXX戦車中隊」って感じに言うんですかねえ?
> > そんな感じですね。「戦車大隊」→「戦車旅団」→「戦車師団」と拡大されるようですが、ドイツの場合「機甲師団」になっていたりします。ただ、ティーガーは「重戦車大隊」に配属されたようですが
> 戦車「小隊」だとおよそ3〜5台ぐらいですね。
ロシアだと「戦車小隊」は戦車3両、「戦車中隊」は戦車9両(3個小隊)、「戦車大隊」は戦車27両(3個中隊」のようです
> > ちょうど装甲が斜めになって、砲弾をモロに喰らうわけではないからのようです
> なんか戦闘機の垂直回避みたいですね。
戦闘機も最近は機動性能重視ではないようですが、それなりにできるようです
ジェットだからGが強くて零戦とかの機動は難しいようです
> > 米軍では軍艦のCIWS(バルカン機銃)の銃弾にも劣化ウランを用いているようです
> 「圧勝部隊」ではそのうちレールガン搭載のF/A-22とかが出てくる予定
旧圧勝部隊のレイスト機もレールガン積んでましたね
> > ついでに、ミサイルの省略語は以下のとおり
> > AAM:空対空ミサイル
> > SAM:艦対空ミサイル、地対空ミサイル
> > ASM:空対艦ミサイル
> > AGM:空対地ミサイル
> > SSM:艦対艦ミサイル
> > SUM:艦対潜ミサイル
> 空対空ミサイルはサイドワインダーとかアムラームがありますね。
中距離型にスパローとか。これのSAMバージョンがシースパローですね
> > 昔の戦車は装填に時間がかかったため偏差射撃は必須だったようです
> それと昔の戦車は進路も一回決めたらなかなか変えれなかったから偏差射撃ができたのかな?
キャタピラ止めるまで時間がかかりますからね
> > > SCCQで思いだしたんですけど、ニビリア海戦では揚陸艦三隻に護衛艦が一隻もついてなかったんですよね。
> > そういえばそうですね。ザンブニールにイージス艦が二隻いたのに・・・
> あれもよく見たらキレイにQボートサイズにデフォルメされてるんですよね。奥が深いぜBHE。
お陰でVLSがなくなってイージス艦の意味が無くなってます
> ほんと何か今度大人向けの戦略シューティングコンバットチョロQ発売して欲しい。
Qボートでもやってほしいですね
> > おそらく主人公1台で大艦隊並みの戦力と思っているんでしょうね
> まあ実際にあのミッションでは天使の羽根で出撃すれば敵航空隊を壊滅させれるし、マリンボートをつければ空母と護衛艦隊を潰せてしまう凄さ。
天使の羽根で出れるんですか・・・
> > 戦艦はこんごう型と高雄型(砲塔が前後4つついてる奴)、空母はエンタープライズ、ヘリコプターはSH−60シーホーク、攻撃機はF/A−18ホーネット、あと偵察機がありますが、それはE−2Cホークアイです
> トンクス
ただ、ツグルディンで錆びてるプロトンの軍艦はわかりません、なんでしょうねぇ・・・
> > 確かにほとんどの小説はセリフの横の名前はありませんね。そのため誰が言っているのかわからなかったり
> できるだけ直喩とか積極的に使ったり動作とか色々やって誰が言ってるのか分かるようにしたいが、
> あいにくチョロQやタンクだから声の表情と身振りだけしか使えないという狭さorz
あるいみセリフ横に名前無しでチョロQ小説を書いていた岡本さんはすごい人ですね
> という訳で、今後から陸戦・空戦メインになりそうな予感です。(特に空戦)
> それと、やっぱり帝国も米軍機だったら紛らわしいのでロシア機に固めるつもり。
やっとSA−19(ツングースカは2S6)とかのロシア車両も出てきましたからね
今回の画像は軍団の航空機。画面中央が震電改です
|
|
|