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> > そういうことで3番のグンナ星でいいですか?
> そのほうがいいですね
じゃあそういう設定で将来お願いします。
> > 設定修正(第二次宇宙大戦時)
> > この時の連合軍
> > QW、オルキス、アマティス、デュミナス、グンナ
> > 帝国同盟軍
> > デトロワ、ラファリエス、ファントム、ガトランティス
> もはやQWは連合全体です
まあ帝国派が全部グンナ星へ移住してしまいましたからね。
> > この時の軍事力順位
> > 第1位ファントム、第2位デトロワ、第3位ラファリエス、第4位アマティス、第5位オルキス、第6位デュミナス、第7位QW、第8位グンナ、第9位ガトランティス
> > ↑のような軍事力順位です。
> > それでも第6位から最下位までは大差ありませんけどね。
> 微妙な違い、といったところですか?
まあそうです。この戦争の勝利の鍵はオルキス、アマティスの軍事力ですね。
> > 一応前までやってた設定資料第2弾
> > 連合軍ニビリア
> > ニビリア宇宙軍小型駆逐艦ビハインド級・・・35隻
> > 全長70m(最終生産型では90mに拡大)
> > 武装10cm単装実弾砲4基4門
> > 13mm単装機銃4基4門
> > (最終生産型でミサイル発車管1基4門が追加された)
> > ニビリアの小型駆逐艦。
> > これまでニビリアは小型の軍艦(小型ミサイル艇とか)を建造していたがそれらの開発の技術を生かして中型艦を作った。それがこのビハインド級である。この艦は第一次宇宙大戦の5年前に一番艦が建造されたが、初めての中型艦だったので色々問題が発生し、やっと信頼できる性能になったのが開戦の3年前のことであった。
> > 武装は10cmと各国連合軍の駆逐艦と比べて最も小口径であった。開戦初期はニビリアの主力艦として大量に建造され、駆逐艦隊や水雷戦隊を編成していたが、グンナ軍のナスカ級や、コンスロート級に勝てず、後継艦のハインド級が配備されると早々と後方任務に使われた(基地防衛や軍港の海防艦等)
> > しかし後方任務にされてからも補充用戦力として度々第一線に追加された。
> > この第一線に使われた艦が最終生産型で火力と全長が大きくなっていた。そしてグンナ軍ともよく戦い開戦前〜第一次宇宙大戦終戦までに生産されたビハインド級が105隻に対して、損失が76隻と生き残った艦は少なかった。これら生き残った艦は戦後民間船になったが、終戦の8年後に星系全体を巻き込む第二次宇宙大戦が勃発し、また軍艦に戻った。が、なんとこの艦は最終生産型の生産が再開され、第二次宇宙大戦中に前大戦で生き残った29+31隻が生産され、哨戒任務などに使われた。
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> 果たして小型艦が民間船として使えるかどうかは疑問ですが・・
まあ全長70mということなので、小型遊覧船?なんかに使えるのでは?
> 29+31というのは、29が初期型、31が後期型ですか?
まあ第一次大戦で生き残った29隻+第二次大戦で生産された31隻ですからね。
でも29隻の中に後期型も含まれていますからねえ・・。
決めちゃいましょう。29+31=60 そのうち40が後期型、残りの20が前期型でよろしいでしょうか?
あと今日はちょっと時間がないので艦艇詳細は書けませんでした。次回書きます。
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