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> > じゃあそういう設定で将来お願いします。
> しかし、まだ第1羽も完成していないのに続編の構想って・・・
まあ将来できたらの話ですが・・・^^;
> > > もはやQWは連合全体です
> > まあ帝国派が全部グンナ星へ移住してしまいましたからね。
> しかも第二次からはそれらも連合勢力入りとは・・・
まあまだ早いですかね?
> > > 微妙な違い、といったところですか?
> > まあそうです。この戦争の勝利の鍵はオルキス、アマティスの軍事力ですね。
> とにかく「宇宙大戦」になるので今までのQW小説とは規模が違いますね
> > まあ全長70mということなので、小型遊覧船?なんかに使えるのでは?
> ちなみに、客船を空母に改造した、という話は実在します
日本の軽空母なんかそうでしたよね?
> > まあ第一次大戦で生き残った29隻+第二次大戦で生産された31隻ですからね。
> > でも29隻の中に後期型も含まれていますからねえ・・。
> > 決めちゃいましょう。29+31=60 そのうち40が後期型、残りの20が前期型でよろしいでしょうか?
> > あと今日はちょっと時間がないので艦艇詳細は書けませんでした。次回書きます。
> 「紀伊」第一話製作中。さまざまな作品を作っているので難航中です
話を紀伊に戻しましょう一旦。まだ一話も出来てないのに進みすぎてました;;
艦艇詳細第2弾
ニビリア軍駆逐艦ハインド級・・・6隻
全長135m
武装12.7cm単装実弾砲(艦体上部2、艦体下部2)←後にレーザー砲に換装
13mm連装対空機銃4基8門
ミサイル発射管1基6門
ニビリア駆逐艦の二代目でビハインドの後継艦。
ビハインドより大幅に全長、火力が強化され、全長は約二倍の135mまで大きくなった。
武装はまだ実弾砲だったが大戦中期にレーザー砲に換装された。
その他には対空機銃が連装化され対空能力が上がったが、航空機がジェット化していたためこの程度の数の機銃では打ち落とすのに時間がかかった。
ビハインドにかわって生産され、開戦時には6隻が就航。ビハインドが主力の駆逐艦隊の旗艦任務についていたが、量産が進んでくると徐々にビハインドに代わり、艦隊の中核をなすようになっていた。
性能ではグンナ軍のナスカ級駆逐艦やQグリーンのタウロス級駆逐艦、Qターレット帝国軍ののかぜ型駆逐艦と同程度の性能をもっていたが、グンナのコンスロート等がでてくると苦戦していき、大戦後期には少し後方に下がって、後方からの支援砲撃に任務が変わっていった。
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