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> > > じゃあそういう設定で将来お願いします。
> > しかし、まだ第1羽も完成していないのに続編の構想って・・・
> まあ将来できたらの話ですが・・・^^;
多分「紀伊」の終了はかなり後になります
> > しかも第二次からはそれらも連合勢力入りとは・・・
> まあまだ早いですかね?
もっとも、既にCQ暦300年代に国際協調の時代となっていますが
> > ちなみに、客船を空母に改造した、という話は実在します
> 日本の軽空母なんかそうでしたよね?
「大鷹」型や「神鷹」などがそれですね
> > 「紀伊」第一話製作中。さまざまな作品を作っているので難航中です
> 話を紀伊に戻しましょう一旦。まだ一話も出来てないのに進みすぎてました;;
「紀伊」に関しては「どうやって開戦に踏み切るか」というのが難関
> 艦艇詳細第2弾
> ニビリア軍駆逐艦ハインド級・・・6隻
> 全長135m
> 武装12.7cm単装実弾砲(艦体上部2、艦体下部2)←後にレーザー砲に換装
> 13mm連装対空機銃4基8門
> ミサイル発射管1基6門
> ニビリア駆逐艦の二代目でビハインドの後継艦。
> ビハインドより大幅に全長、火力が強化され、全長は約二倍の135mまで大きくなった。
> 武装はまだ実弾砲だったが大戦中期にレーザー砲に換装された。
> その他には対空機銃が連装化され対空能力が上がったが、航空機がジェット化していたためこの程度の数の機銃では打ち落とすのに時間がかかった。
> ビハインドにかわって生産され、開戦時には6隻が就航。ビハインドが主力の駆逐艦隊の旗艦任務についていたが、量産が進んでくると徐々にビハインドに代わり、艦隊の中核をなすようになっていた。
> 性能ではグンナ軍のナスカ級駆逐艦やQグリーンのタウロス級駆逐艦、Qターレット帝国軍ののかぜ型駆逐艦と同程度の性能をもっていたが、グンナのコンスロート等がでてくると苦戦していき、大戦後期には少し後方に下がって、後方からの支援砲撃に任務が変わっていった。
あるゲームでは一式戦隼が宇宙を飛びます。スピットファイアやP−40、フレッチャー級まで飛んでます
「のかぜ」型は出てきたようなでてきてないような・・・ですね
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