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> > > ザ板の某スレでも言った通り、QW小説ってサイトで掲載するにはかなり問題があると思うんですよ。
> > ところでここに今来ている人たちって、ダークスピリッツさんはともかく全員ザ板を知っているような・・・
> > > 新・チョロQ大戦争は設定が細かく、更に100話まである為にHPでの掲載は不可能。
> > アンタXさんが果敢に挑戦してます
> > > でも松井さんの次回作予定の「第六次キュワール大戦」は当然SCQの後の話だからそれを読まないと内容が掴めない。
> > 初代は無茶苦茶ですからね
> 初代じゃなくて新チョロQ大戦争の話ですが・・
いや、Qグリーンに関しては初代にも書いてあるんですが、設定があいまいで無茶苦茶だ、ということです
SCQで詳しく書いてますが、異常に長いのが欠点ですね
> > 公開当初、戦艦や空母に名前をつける計画がありました
> そうなんですか。あの頃はデタラメに書いてたので設定を活かせませんでした
> 何であんなにビームやポジトロンを出してたのか今でも信じられません。
グロースシュトラール(鋼鉄の咆哮2に出てくるレーザー戦艦)が2〜3隻いるぐらいのレーザー兵器が登場してますね(それはオーバーだが)
> > 結局最初何故「圧勝部隊」という名前だったのかってのが謎でしたが、精鋭部隊の名前として解決してましたね
> 書き換え作では圧勝部隊は出さない方針なんで、次総集編出す時には名前変える予定
ほとんど適当に「圧勝部隊」ってつけて、後から精鋭部隊に「圧勝部隊」とつけたって感じですからねぇ
> > QQQQなんか最初チョロ〜ン領だったと言う解説もない
> それは知らなかった・・
高杉さんの作った設定は以下のとおり
第3次キュワール大戦を目前、高杉国(QQQQ)はチョロ〜ンの支配下にあった。チョロ〜ンからも下に見られていた。しかし、チョロ〜ンの中で防備が手薄だった地域を次々と占領、後、本国壊滅により、旧チョロ〜ン領の大半は高杉国の領土となった。その後、高柳氏の大統領就任によりQQQQへと改名した
> > > しかもQグリーン残党軍なんて勿論SCQでのQグリーンを知らないと当然分からない。
> > 名作だった初代に出てきましたがね
> 初代って結局「名作」なんですか?「無茶苦茶」なんですか?
登場当初「名作」だったのが、今見たら「無茶苦茶な作品」だった、ということです
> 〜GKU同盟国の末路〜
> Qグリーン帝国・・その後ノースグリーン連邦として連合勢力へ。
> カルオス帝国・・レイオガル王国と併合、リゾニア合衆国へ。
> ウルタンク帝国・・UC連合軍植民地帯として、連語軍の食糧調達、軍事演習が行われるようになった。
> チョロ〜ン帝国・・UC連合軍植民地帯として、連語軍の食糧調達、軍事演習が行われるようになった。
> Qトルック帝国・・終戦後、サウストルック民国として連合勢力へ参加。
> グンナ帝国(GKU各国を軍事支援していた)・・GKUの敗戦を機に鎖国。以後連合軍による攻撃隊が送られるが、失敗に終わる。
色々と設定が詳しくなってますね
そういえば、QQQQが一時期戦っていた謎の小国、結構多いんですよね。Qタンク国(後、Qトルック帝国であることが判明)を筆頭に、元帝国、ブラック帝国、ストマニカ帝国などなど
ところで、SCQ第十二話「守れプロトン!つぶせカルオス(高杉さん製作)」を見て思ったんですが、これってガ○ダムS○EDみたいな展開ですよね。GKU三大帝国の主力と思しき部隊が侵攻(しかも指揮官は「中将」)したというのに、QQQQとアルファロメオ軍、サスケ軍(詳細不明)だけで損害無しで撃破できた、ってのはおかしいです。アルファロメオ軍もサスケ軍もほとんど登場していないため小国でしょうし、このときのGKUは未だ強豪だったはず。ある意味ガ○ダムS○ED(別にここでふせなくてもいいんだけど)の「ランチェスターの法則(早い話、性能がいまいちな兵器でも数が多ければ優秀な兵器を撃破できる、って感じのもの。M4でも大軍ならティーガー1両を撃破出来ます)を無視した戦闘」のような気がするんですが・・・
関係ないですが、第十三話あたりで出てきた巨大シールドマシンが、第九十三話に登場する超巨大ドリル戦艦の元となったような気がします。120cm砲を搭載したGKUのシールドマシンも恐ろしいですが
ちなみに、異次元だけではなく、時空転移までしてしまったのがQQQQと軍団だったりします
結局のところ、対立していた軍団とQQQQの関係が第六次キュワール大戦では合同で作戦を展開してます
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