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> > > 対馬元帥「とまぁ、こんなもんかな。」
> > > 高柳元帥「おい。「紀伊」と六回目の橋本派攻撃と、その迎撃を書いてくれてる人を忙しくしてどうする!」
> > > 対馬元帥「あくまで参考だ。どちらにしろ橋元派・・もとい、橋本派は連合に宣戦布告をするということを言いたかったのだ。」
> > > 高杉中将「・・・・・」
> > 一部瀬戸潮が高潮になっていたので訂正。
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> 松井元帥「暫定版だが、プロローグはこんな感じか」
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> CQ暦350年、膠着状態に陥った橋本叛乱事件。Qギゴールへ拠点を置いた高杉軍と、日本戦車軍団の合同作戦により、Qトルックまで介入したこの叛乱は鎮圧されたかにみえた
> が、第七次攻撃で乗機もろとも撃墜され戦死したと思われた橋本。湊組の実権を握る彼の兄が、叛乱軍の指揮官となったのだ。圧倒的軍事力の前に遂にQギゴールも陥落、軍団とQQQQ高杉軍は、グリシネへ撤収した・・・
> だが、しっかりとその情報を掴んだ橋本は、相手を小国と見て直ちにグリシネへ部隊を派遣することを決定した
> これが連合本部、プロトン王国のバチェリットに伝わった。さらに消滅したかに思えたGUT三国の帝国勢力が突如復活、宣戦布告をしたのだ
> かくして、第五次キュワール大戦の延長戦とも言える、第六次キュワール大戦が開戦した・・・
高杉中将「そんな感じでお願いします。」
高橋大将「こんなもんかな。QQQQを叩くのは、あまり好きではないが仕方がない。」
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