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> > > 高橋大将「そうでもないぞ。戦艦だけに頼っていては勝てないのと一緒で、空母だけに頼っていてはかてないからな」
> > > 高柳元帥「そのとおりだ。少しは戦争というものを理解したようだな」
> > > 高杉中将「そうですね。だからバンタムはバカタム、レンネルはレンタルです」
> > > 高橋大将「高杉、前者は分かるが後者はどういう意味だ?」
> > > 高柳元帥「俺もそいつはきになっていた。高杉!教えろ!」
> > > 高杉中将「だから、こういうことですよ。ゴニョゴニョ・・・・」
> > > 高柳元帥「あぁ〜〜〜。そういうことかww」
> > > 高橋大将「傑作だなこりゃw」
> > 松井元帥「熱田も昔はそんな奴だったな。第六次キュワール大戦でのグロッセ沖海戦なんか、魚雷と航空攻撃で勝とうとして、結局散々な目に合ったからな」
> > 熱田中将「あれ以来考えを変えましたよ。まだバンタムやレンネルはそんな体験がありませんからね」
> > 松井元帥「本当のところ、紀伊は金食い虫だがな、大和以上の」
> > 熱田中将「全くです」
> > 松井元帥「いっそ『石見』みたいに50.8cm連装三基、副砲なし、長砲身10cm高角砲、25mm機銃、あと噴進砲で構成された船にすればよかったかな・・・」
> 高橋大将「それはレンネルとバンタムに灸をそえるということか?ならばわが艦隊で踏み潰してやるが?」
> 高柳元帥「高橋ぃ、そんなことしたら宣戦布告されるぞw」
松井元帥「よしておいたほうがいい。どうせ奴はパパイヤアイランド沖で散々な目に会うはずだから」
> > > 高橋大将「レンネルとバンタムはバカでクズで役立たずの厄介者w」
> > > 高柳元帥「おい高杉、そこまでいうとレンネルのクソ野郎から何されてもしらないぞw」
> > レンネル中将「戦艦こそ最強なり!空母なんぞ全部ぶち壊してくれる!」
> > 松井元帥「レンネル君!それは叛乱かね!」
> > レンネル中将「本艦の全ミサイルの照準は、すべてグリシネに設定されている!」
> > 松井元帥「亡国のイージスか!」
> > チリ元帥「指標5番と27番より魚雷!」
> > 松井元帥「終戦のローレライか!」
> > バンタム少佐「新たな対空目標探知!距離三十!」
> > レンネル中将「ハードキルにて対応、SAM発射準備!撃て!」
> > 松井元帥「亡国のイージス2035か!」
> > チハ大佐「正面に敵、12機!」
> > 松井元帥「紺碧の艦隊か!」
> > チヌ元帥「聴音室より艦橋へ、敵潜捕捉中、西北西へ移動、距離は同じ!」
> > 松井元帥「旭日の艦隊か!」
> > チハ大佐「最初のはともかく、後からどんどん戦闘シーンの一セリフだけになりましたねぇ・・・」
> 高橋大将「・・・ローレライや亡国のイージスはともかく、他の奴はしらんな」
> 高柳元帥「映画化されたやつだけかよw」
松井元帥「亡国のイージス2035ってのは亡国のイージスをベースにしたゲームだ。いそかぜ叛乱から30年、再び『GUSOH』とヨンファが復活した。ヨンファは千里馬艦隊という反政府艦隊を結成、海上自衛隊のブイ・ウェッブ艦を強奪した。海上自衛隊は秘密組織『DAIS』の協力の下極秘裏に開発したブイ・ウェッブ艦『いそかぜ』を用いて反撃にでる。って奴だ。紺碧の艦隊と旭日の艦隊は『艦隊シリーズ』と呼ばれるトンでも兵器作品だ。バケモノみたいな兵器が大量に出てくる」
チハ大佐「というか、艦隊シリーズを出したのは『このままじゃ福井作品ばっかだな』と思ったからだったり・・・」
> > チリ元帥「・・・・・航空機に関してはともかく、ですがね」
> 山川少将「Blood Wingsや高柳航空隊はまだしも、ほかの長州元帥や薩摩元帥、蔵元将軍や対馬元帥は、書いておいたほうがよさそうだな。」
> 高橋大将「そうだな。いま、古い資料を検索中だ」
松井元帥「A−307も詳細データがないよなぁ、そういえば」
チリ元帥「目下、調査中です」
> > 松井元帥「ほう、野球でもやるのか?」
> > チリ元帥「野球でしょうねぇ・・・」
> > チハ大佐「さて、色々書いている暇があったら、各作品でも作りますか」
> 高柳元帥「さてと、俺たちも第7回攻撃を書かなきゃいけないな。」
> 高杉中将「第六回ができてからですが」
松井元帥「というより『紀伊』なんか製作開始からかなり経ってるからな。どうするかだなぁ・・・」
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