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> > > > QQQQ共和国は何故統制力が無いんでしょーか?
> 統制力がないというか、派閥同士の勢力争いというか・・・
軍団の介入が災いしたようで。ヒヨコ連合問題などさまざまな問題がありましたからね
> > なお、第六次キュワール大戦において、グンナは戦闘には参加せず、GUT3カ国及びQQQQ(橋本派)が連合軍と戦うこととなった、という設定です
> じゃあグンナはあくまでGUT側の支援ということで
で、第七次(になるはず)で姿をあらわします
もっとも、第六次でも連合軍のグンナ攻撃などを書く予定ですが
> > 橋本派との戦争はCQ暦246年のQギゴール防衛戦が最初、後、2度にわたる航空戦となり、QQQQ本土を奪回したが、Qトルックの超巨大未確認飛行物体「ヴリルオーディン」を初めとする一大飛行隊が攻撃、これも撃退に成功した
> > 第七次橋本派攻撃(QQQQ沖航空戦)において、松井元帥機が橋本機を撃墜したが、彼の兄、湊組の真のドンである橋本氏がQQQQを占領、軍団は空中艦隊含む全艦隊をQQQQから撤退させ、QQQQ高杉派はグリシネへ撤退(注:橋本(兄)はQギゴールも占領した)。さらにQトルックの帝国勢力の潜水艦がゲープコッチの旅客船「ケーニヒ・クロイツナッハ」を雷撃する事件により第六次キュワール大戦が勃発、って設定です
> 松井さんナイス!
> あとは木内派をどう登場させるかが問題・・
第七次攻撃の際に増援として現れる、って予定です
> > なぜかゲープコッチの旅客船ってたびたび帝国軍の攻撃を受けるんですよね。ゲトラスペシャル号とか
> そうなんですか?帝国ってGUT側ですよね?
> ということは旅客船を狙って将来の戦力を削ぐつもりなんでしょうかねw
もっとも、ゲープコッチの旅客船の一部は装甲を有する戦闘旅客船だったりします。種別が難しい・・・
> > まあ、かなり無茶苦茶な展開ですが、こういうプロローグの予定です
> 確かに多少無茶苦茶ですが、問題はないかと。
というより、製作難航中。まずタイトルが問題・・・
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