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> > 「福田ガンダム」「大量虐殺」「ランチェスターの法則を無視」などなど
> > とくに3番目は元のガンダムですら採用されていたランチェスターの法則を完全に無視する主人公最強伝説といった、まさに「軍事マニアに叩かれやすい標的」になってしまっています。「不沈戦艦紀伊」って小説も、東映の一部の映画みたいだとか、行き着く先は大艦巨砲とか書かれてますが
> まあ、「量産型」って言葉自体「?」って感じしますよね。
> 兵器って量産してなんぼじゃないの?って。
軍艦や超兵器(鋼鉄の咆哮のボスメカのことを表す)ならまだしも、陸戦兵器や航空機に「量産型」は無いでしょう・・・
そりゃ、試作機と量産機で微妙に姿が違うのもありますが・・・(たとえば水上戦闘機の「強風」。試作機は二重反転プロペラだった)
> > 戦国自衛隊1549のDVDは出ましたよ。ほとんど亡国のイージスと同時期でした
> TUTAYA行っても1549、亡国のイージス、どれもレンタル空いてナサス
こっちでは亡国のイージス、1549共に無し、残っていたのはローレライだけでした
> で、一時期話題を呼んだ「チーム・アメリカ」をDVDで見ました。
> 内容は世界の警察アメリカの組織「チーム・アメリカ」がテロを倒す為にパリやカイロで大乱闘したり北朝鮮の暴挙を食い止める、といった内容でした
> あまりにも下品・ホモネタが多かったので健全な人の視聴はお勧めできません!かなり!
やっぱりアメリカと言えばゲイなのか・・・
> でもまあ、改めて世界の警察はアメリカだという事を痛感させられました。
> ビンラディンにバズーカを撃って外してエッフェル塔に当たって、倒れたエッフェル塔が凱旋門を砕いた時に、「くそ、外した」しか言わなかったのが笑えました。
多分、日本でたとえ東京タワーに当たっても同じでしょうねぇ・・・
> あとチェチェン過激派の乗ったジープにミサイルを撃ったら外してピラミッドを粉砕した時も「くそ、右に外した」だけだったのもw
> それと気に入った演出と言えば、パリが映った時に「フランス パリ アメリカの○○○○マイル西方」ってアメリカ基準に書いてあったのがツボったww
アメリカの・・・となっているところと、マイル単位だったりするのが確かにアメリカ主点。世界の中心はアメリカか?
> ってな訳で、演出面から言うとかなりお勧めです!チーム・アメリカ!演出面では!脚本NG!
> アメリカ中心に世界が回ってるのを黙って見る事ができる人は是非見てください(松井さんにはちょっとハードル高いかなこれ?)
アメリカ人以外見ないような映画ですねぇ・・・
アメリカ主体と言えば、「パールハーバー」が以前TVで放送されてましたね。P-40強すぎ、前半のシーンうざい、米軍主体過ぎ。まだ、同じアメリカ映画でも日本人が製作に加わっている「トラ!トラ!トラ!」のほうが面白かったです
というより、アメリカが完全勝利したはずのドゥ―リットル爆撃すら事実を曲げて、B-25が数機ほど撃墜されています
真珠湾攻撃関連の映画はあとは完全日本主体の「ハワイ・マレー海戦(海軍省協力の完全戦意高揚映画)」を見ました。日本海軍主体のイメージはともかく、本物の九三式練習機、本物の九七艦攻、本物の九六陸攻が登場します。ただ、特撮シーンがちょっとウルトラマンの一部の話(港町(熱海?)でウルトラマン(初代)と空想の怪獣(確か宇宙から落ちてきた球体をよく分からないがある男が盗み、それを怪獣に変身させた、って話だったはず。というより、その怪獣を使った(最初は人間サイズだったが、あとから完全に特撮の怪獣サイズに)行動が子供のイタズラみたいなことばかりだった)が闘う話とか。あのシーンで破壊されるビルの愛称が「姉歯ビル」。耐震強度問題あり)みたいにしょぼいのが難点ですね
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