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> > QW小説中、QQQQ関連の問題はかなりあります
> > ・ヒヨコ連合問題(軍団が技術提携しているヒヨコ連合とQQQQが対立している問題)
> これは・・軍団が間を取り持って和解ということで。
> すでにこの戦闘を引き起こした当事車は死んでいるので、QQQQにはヒヨコ連合反対派はいませんが、もしかしたら橋本の大馬鹿者が小国を踏みつぶすということで、標的にはなるかも知れませんがw
ヒヨコ連合問題がそのまま非核作戦を生み出しましたからね
> > ・核兵器問題(連合国が大戦末期に使用した核兵器およびQQQQ軍が東北地方で投下した水爆の問題)
> あれは・・・失敗ですはい。ただたんにまとめて吹き飛ばすのに使える兵器はないのかとおもって探していたらあれが出ていたものでつい・・・。
> ただ、すでにその当事車は死んでいるので、自然解決とはならないんでしょうかね・・・・。
しかも「東北城より上」という地図で見たような解説文、後にききんがおこるであろう状況が全く書かれていないといった問題点まである始末ですからね
当時車・・・作戦を立案したのは高杉元帥でしたかねぇ?
> > ・カースゲース問題(カースゲースの独立関連の問題)
> 「カースゲースはすでに独立している!」と言う声と「駐屯軍やら、本国の兵器工場やらがまだ山ほどあるからQQQQの植民地ではないのか?」と言う声の激突ですか・・・
カースゲース問題はキュワールでは結構大規模だったようで
> > ・荷電粒子兵装問題(極秘裏に開発された拡散荷電粒子砲の問題)
> あれ、速射式荷電粒子砲じゃないの?拡散は開発してませんが・・・・
ヒヨコ連合での作戦中、拡散荷電粒子砲と思しき兵装が使用されたという問題のようです
> > グンナの介入は本当に裏ですので、高杉さんの作っていたQタンク国のシーンのような登場になるかと思います
> あのぐらいでいいんでしょうかね。
> ただ、グンナとQQQQは位置的にもかなり近いはずなので、叩こうとおもえば叩けるんですが、そのまえに高杉派がQQQQを奪回する必要がありそうですね
まず、本国奪回が問題ですね
> > 実際に「続・チョロQ大戦争」にしようかなぁ?って思ってたら高杉さんの没案に入ってました
> さらに多くのボツ案があったりしMOUSw
ものすごく久々の「MAUS」シリーズですか。実はこの「MAUS」ってのは英語の「MOUSE」ではなく、あくまで「MAUS」なんです。実は、単純に「MASU」と打とうとして間違えて「MAUS」になったのが始まり
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