|
> そういえばYF−23っていう、不採用に終わった名機がいましたねぇ・・・
たしかノースロップ社の試作機ですよね確かF−22ラプターはロッキード社だったような
> > > ちなみに、日本側にも「嵐龍」と言う名前の四発ガンシップが登場します
> > これまた強そうですね
> 20mm機関砲16門装備、富士山近辺上空でドイツ軍超重爆「ヨルムンガンド」を殲滅。という設定らしいです
俺の読んでる小説に出てくる連山甲の武装を言います↓に記載
75ミリ単装砲(元高射砲)×4(胴体側面前向き固定4)
20ミリ単装機関砲×18(機首固定10、主翼固定各4)
空対空ロケット弾×96(翼下、12連前方固定発射器8)
20ミリ旋回連装機関砲×5(前部上方旋回、後部上方旋回、後部下方旋回、側方旋回各1)
20ミリ旋回四連装機関砲×1(尾部旋回1)
という恐ろしい武装です。
> それでも開戦時は5個艦隊あった(第三主力艦隊、第二巡洋艦隊がメサイア戦に参加している)わけですね
メサイア戦も開戦数ヶ月が経っています
> 後半、次々と破壊されてますね。元の「トラ!トラ!トラ!」では艦爆と艦攻を大量に撃墜してますね
> 本物の零戦・・・二一型に限ると、エンジンが無くて代わりにB−25のエンジンを載せた奴ぐらいしか思い浮かびませんが・・・
> ちなみに「パールハーバー」には本物の五二型が登場してます。緑色のままで
> 先の映像も、トラ!トラ!トラ!以外の映画から映像を取っている部分もあるようです(「パールハーバー」らしき部分(対空放火で零戦が炎上する「瞬間」が少し変(零戦が緑っぽい)。その後の上昇シーンは「トラ!トラ!トラ!」だが)
パールハーバーだったかもしれません記憶がうやむやなので・・・。
> もっとも、どこかのサイトでは「はっきり言って海軍なんかより陸軍の航空機のほうが使える」とかかれてましたが、それは間違い。あくまで「戦闘機」に限った場合です。文章中「陸軍の『航空機』」とあるのに、戦闘機のことにしか触れられてません
> 陸軍の「爆撃機」なんかは、本当に、流星や天山と比べるとたいしたことが無い機体が多いです。重爆の「飛龍」が優秀で、海軍で「靖国」として使われていた、くらいでしょうか?
> また、同じサイトの文で「陸軍はメーカーに文句を言っていない」とありますが、「火龍」の「実際のMe−262を超える」性能要求、三菱への冷遇っぷりなど、かなり文句をつけてます
まあサイトによって色々言う事は違いますからね
>
> ちなみに、Me−262も、終戦後「S−61」の名で使用されていたようです(ヘッツァーと同じく、チェコで生産されていた)
S−61という名前なんですねヘッツァーというとあの戦車のヘッツァーですよね?新コンバットでよく使ってます。
> > チョロQ王国軍艦隊編成票(終戦時)
> > 第1〜5主力艦隊
> > 第1〜4戦艦隊
> > 第1〜8巡洋艦隊
> > 第1〜12駆逐艦隊
> > 第1〜8機動艦隊
> >
> > プロトン軍艦隊編成票(終戦時)
> > 第1〜4主力艦隊
> > 第1〜4戦艦隊
> > 第1〜6巡洋艦隊
> > 第1〜10駆逐艦隊
> > 第1〜8機動艦隊
> >
> > ニビリア軍艦隊編成票(終戦時)
> > 第1〜2主力艦隊
> > 第1〜2戦艦隊
> > 第1〜5巡洋艦隊
> > 第1〜5駆逐艦隊
> > 第1〜3機動艦隊
> >
> > こんな感じです。
> ほとんど同じ数ですね。何故かニビリアが少ないですが
ニビリアは島国なのでこのぐらいが適当かなと
あと俺自信が考えているんですがまた新しいコンバットチョロQ小説を考えているんです。宇宙戦もこれから始まるし地上ではもう8回も戦争があったしでもうネタがないかと思われますが、自分が作る小説はQW星外の星で第二次宇宙大戦で共同戦線を張るデュミナス星を題材にしたいと思います。まずデュミナス暦1915年から始めたいと思っています(第二次宇宙大戦ではデュミナス暦2010年)多分登場する兵器はマーク1戦車や飛行機ではルンプラー・タウベやフォッカーD1等の戦争の兵器が確立し始めた頃の兵器を使っていきます(敵兵がマーク1だったり敵の将軍がマーク3だったり)おれの初めての作品なので下手糞だとは思いますが宜しくお願いします。
第一次世界大戦の頃の兵器はわかりますか?
|
|
|