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> > 第一次大戦機の速力ってこれぐらいでしたっけ?
> > 第二次大戦機の「安定速度」の類の速度ぐらいしか出ないんですねぇ
> > 機銃ですが、正8mm機銃はどの国にも無くて、7.7mmだったかと思いますが・・・(12.7mmを「13mm」と書いたりもしますが。最初「16cm高角砲」と聞いて「何だそりゃ?」って思ったら、「15.5cm砲」だった、って話もあります)
> 僕の資料用のサイトではこうなっていたので・・・。以後直します。
ちなみに、初代CCQでも「7.92mm機銃」を「8mm機銃」と表記しています(I号戦車B型の解説)
> > とりあえず、第一次大戦期の兵器その2 海戦兵器編
> 凄いありますね。なんかアメリカ艦が少ないような気が・・・。資料がすくなかったんですね
籠マスト末期の戦艦しか思いつきませんでした。ちなみに、当時は駆逐艦は対潜哨戒を除いては「役立たず」だったようです
> とりあえず兵器図鑑続き
> Qベクター帝国海軍戦闘機フェニックスD2・・・550機
> 最高速度190km
> 武装7.7ミリ機銃×2
> Qベクター軍の新鋭戦闘機。D1型に比べ速度、機動性が少しパワーアップされている。そのせいか少し機体が大型化(しかし空母に積むには問題なし)した。
もっとも、当時の空母なんて、イギリスのフューリアスから始まる一連の軽空母群だけですがね(日本の「若宮」は水上機母艦だったが、当時は空母と呼ばれていた)
> Qベクター帝国戦闘機アビアティックD3・・・500機
> 最高速度200km
> 武装7.7ミリ機銃×2
> Qベクター軍の最新鋭戦闘機。D2型と比べると速度と防弾性がアップされた程度。速度に関しては、25kmもアップしている。
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> Qベクター帝国海軍戦闘機フェニックスD3・・・350機
> 最高速度220km
> 武装7.7ミリ機銃×3
> Qベクター海軍の最新鋭戦闘機。当時Qベクター軍内部では最強といわれていた。機動性はそのままで速度、攻撃力がアップされている。しかし終戦近くのデュナミス暦1919年から量産し始めたので生産機数は少なかった。(終戦は1920年9月)
ついでに、史実での第一次大戦終結は1919年でしたね
関係ないですが、当時の戦略爆撃機は「飛行船」でした。ほとんど複葉の戦闘機しか出ていないので、あえて、当時の「爆撃機」とはなんだったのか、というのを書いてみました
ちなみに、SCQエピローグで登場する飛行船団ですが、実はほとんどにモデルがあります
「モシリカラカムイ」など、すべてあるサイトのフラッシュの流用品だったりするんですが、推定するに以下のとおりかと
モシリカラカムイ級戦略飛行船:「天空の城ラピュタ」の「ゴリアテ」など多数の大型飛行戦艦
ツボレフ式飛行船:アメリカ海軍のアクロン、メイコン飛行船(「スパローホーク」という名前の小型複葉機を離着艦(?)させるもの
ヤコブレフ式飛行船:旧ソ連製爆撃機(特にモデル無しとのこと)
ついでに、カモフ式振翼機は「天空の城ラピュタ」のフラップラー(タイガーモスの艦載機の名前らしい。うろ覚え)っぽいです
> 一旦ここまでです。
> これから学年末テスト時期到来なので少し更新が遅れます。
既に学年末テストが1ヶ月前に終わってます。3学期開始早々学年末テストってなんなんだ・・・
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