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第7段。GKU以外の帝国
チョロ〜ン帝国
チョロ〜ン皇帝(車種:架空戦車(Qシュタイン皇帝に類似))
チョロ〜ンの皇帝。超兵器を大量生産
スクッデ元帥(車種:M42Lセモベンテ)
チョロ〜ン軍最高司令官。ちなみに名前の由来はデックスの名を逆にした
ドーガボ大将(車種:Obiekt279)
チョロ〜ン軍司令官。これも名前の由来はボガードの名前の逆
モラスト少将(車種:ヤークトパンター クルップ案(SCCQのパンタークルップ))
チョロ〜ン軍前線指揮官。海岸でいきなり爆撃を喰らった。そしてそのままマクッテリアまで後退
ドタグラ大佐(車種:ティーガーI後期型(正確には中期型))
チョロ〜ン軍司令官。マクッテリア大防衛線を指揮した
バハエフェ中尉(車種:BHEタンク)
チョロ〜ン軍司令官
ユカゴ少尉(車種:セントー)
チョロ〜ン軍司令官。アファノの駅で核兵器輸送に向かう途中のポルシェ元帥を目撃した
ジョロンバ軍曹(車種:M8グレイハウンド装甲車)
チョロ〜ン軍司令官。なんとA307の拿捕に成功した
ユーノス中将(車種;M36自走砲)
チョロ〜ン海軍指揮官。チョロ〜ン海戦以来実戦なし
ブレスト大尉(車種:M4A4シャーマン)
駆逐艦DC−501艦長。DC−501はあっさり撃沈された
フィッシャー少尉(車種:M3グラント)
駆逐艦DC−501副長。DC−501沈没後、他の乗員とともに巡洋艦バーセックに移乗
プルマン少佐(車種:M4A6シャーマン)
巡洋艦バーセック艦長。戦艦リゾニアと砲戦をする
フェダラル大尉(車種:M4A2シャーマン)
巡洋艦バーセック副長
ボフォース大佐(車種:LVTP7)
巡洋艦ジョロンバ艦長
ストローク少佐(車種:M113A3)
巡洋艦ジョロンバ副長
モントレー大佐(車種:M18ヘルキャット)
戦艦ビーチャ艦長。名前がグリシネ軍総司令官とかぶってる・・・
カーチス大佐(車種:M18ヘルキャット)
チョロ〜ン第902航空隊隊長
Qトルック帝国
ラーテ総統(第3話の???。車種:ラーテ)
第五次キュワール大戦の黒幕。連合にも帝国にも属さない国だったQトルックで、クーデターを起こした。元海軍次官
モイゼ陸軍長官(第3話の????。車種:マウス)
第五次キュワール大戦の黒幕。Qトルック陸軍最高司令官
ナフォギック元帥(車種:レオパルト2A5)
Qトルック陸軍最高司令官。トルック湾奇襲時に戦艦「ビスマルクII」の艦内にいた
関係ないが、車種が最も新しいQトルック兵士。なんでフィズィキさんはこのタンクを敵に選んだんだろう?(注:フィズィキさんのチョロQ小説で主に敵タンクとして登場するのは、フィズィキさん本人が個人的に嫌いな戦車が多い(BHEタンクとかM42Lセモベンテとか))
トルック元帥(車種:レオパルト1)
Qトルック海軍司令長官。以前はイオゼト大将の乗艦「ビスマルクII」の乗員(副官)だったがイオゼトの命令に背き総員退艦を命じ、その結果イオゼトの代わりに艦隊司令長官となった。ラーテ総統の親戚の家系で、Qトルック万歳主義車。トルック沖海戦では航空戦艦「ウルトラトルック」艦内で指揮を執った。途中、ラーテ総統とはぐれたため、ラーテ総統は行方不明である
ティーバー元帥(車種:Pzh2000)
Qトルック海軍第2艦隊指令官。トルックの親友。トルック沖海戦では戦艦「フリードリッヒ・デア・グロッセ」艦内で指揮を執った
イオゼト大将(車種:ゲパルト)
Qトルック海軍戦艦部隊指揮官。「ビスマルクII」艦内で自殺を試みるがナフォギックが助ける。微妙に異様な海軍野郎で、皇帝政時代指揮官特有の「艦が沈むなら自分も」という精神を持つ。結果、ラーテによって戦艦部隊の指揮に回される
ストイコ中将(車種:M42Lセモベンテ)
Qトルック軍指揮官
ラナサヴィット少将(車種:BHEタンク)
Qトルック軍指揮官。重装甲列車「コンドラチェンコ」でボルナソス大佐と戦闘した
ルラット大佐(車種:Obiekt279)
Qトルック軍指揮官
セネスト中佐(車種:M7プリースト)
Qトルック軍指揮官。コンドラチェンコに搭乗していたが白兵戦中、幕僚とともに脱出
ピゴチック少佐(車種:ヘッツァー)
Qトルック軍指揮官。狙撃隊を指揮
レコッバチ中尉(車種:ソミュアS35)
Qトルック軍指揮官。パトラファック守備を担当する第2軍25中隊の指揮を行った
スラフワク少尉(車種:グリレ(H))
Qトルック軍指揮官。バーミメアン守備を担当する第3軍37中隊の指揮を行った
ビラガド軍曹(車種:ヤークトパンター)
マジノライン島要塞の指揮をとっていた。撤退を続け、アレフュまで後退した
フェロー元帥(車種:ティーガーII(ヘンシェル砲塔))
Qトルック第一爆撃隊隊長。後にウルタンク本土奇襲隊の隊長となる。UB−2000もろとも沈没
シュトース中将(車種:ティーガーI後期型)
潜水空母「UB−1700」の艦長。旅客飛行艇「しなの」を攻撃したUB−1000の艦長だった
プフィール少将(車種:パンターF型)
潜水空母「UB−2000」の艦長。UB−2000は同型艦が多数生産された。軍団の海防艦に撃沈される
プチトロン少尉(車種:AMX−30)
正体不明。どうやら戦艦「ビスマルク」に乗っていたらしい
ユンカース大佐(車種:ティーガーI中期型)
超巨大爆撃機「アルケオプテリクス」機長
シュワルベ少佐(車種:パンターF型)
超巨大爆撃機「アルケオプテリクス」副機長
Qトルックの提督が何台いたかがよく分かりません。自分でも分かりません
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