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> > 少なくとも、親です。写真が残ってるんで
> ま、常識で考えたらそうでしょうなぁ・・
ちなみに、山小屋の場所は覚えてなかったり
> > 当然ながらそういうところからなのか、航空機への関心もまずはレシプロ戦闘機でした
> ジェットじゃなかったんですか・・・
> で、第二次大戦のときに大量のレシプロを開発していた日本機に興味が行ったと?
まあ、そうですね
何気に「名前を知らなくても形は覚えていた」のがP−38と震電。お気に入りの機体です
日戦軍団航空隊の隊長が震電なのはそのため
> > まあ、いまどきの学校のPCはネットにつないであって当然のようなものですがね
> いや、実は先生、ネットにつないでると生徒が遊ぶから普段は切断してるんですよね。
> で、クラブの時だけ常時接続です
こっちでは一部のサイトをサーバー規制で入れないようにしてたり。そのために飛行機の画像が集まらず、マグカップ用の絵が作れなかったという話があります・
> > 確か今でも富士重工とスバルの二つの名前を使っていたはず
> そうなんですか?
> ちなみに、スバルといったら思いつくのはインプですね、俺は。
> 松井さんは何をイメージしますか?
まあ、いろいろですね。スバル360やら、インプレッサやら
> > 結局、同じヤークトティーガーであることが判明しました
> 結局一緒かよ!
> まあ、同じ戦車の名前が違うだけじゃ区別つかないでしょうなぁ・・・・
実は「キングタイガー」というのはティーガーIIのあだ名だということに気づかず、非常に苦戦したこともあります。後にティーガーIIであることが判明し「なんだ、キングタイガー=ティーガーIIだったのか」と思いました
> > 実はあまり関係なかったりします。ロンメル元帥が乗ってたのは指揮用の自動車だし
> あれ?ロンメルって元帥でしたっけ?
> 確か社会の先生から将軍と聞いたことがありましたが・・・
アフリカ軍団派遣時は大将、後、元帥に昇進、ドイツの20人近い元帥の中では最年少だったんだそうです
> > 友達がロンメル元帥などアフリカ戦線のほうに詳しいんですが、確か英国製のゴーグルをつけていたからスパイと間違えられたとか、さまざまな伝説が残ったんだそうで
> へぇ〜・・
> それにしてもスパイと間違われると困るでしょうなぁ・・・
確か米英側にもドイツ軍の装備を利用した将軍がいたはずです。ドイツ製の優秀な偵察機とか
飛行機というのは速ければ速いほどいいわけではなく、イギリスのソードフィッシュやドイツのシュトルヒは非常に遅いため、ソードフィッシュを狙う戦闘機は失速して墜落(橋本派の第三次襲撃の際、松井元帥が使った戦術)、シュトルヒを狙う対空砲は必ずシュトルヒの手前で炸裂、といったありさま
ちなみに、ソ連軍もIII号突撃砲に76mm砲を積んでSU−76iとして使っていたそうです
ドイツもドイツでソ連製の大砲を38(t)戦車に乗せたマーダーIIIがいたりしますが
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