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> > まあ、そうですね
> やはり・・・
> > 何気に「名前を知らなくても形は覚えていた」のがP−38と震電。お気に入りの機体です
> 震電はかなりの名機らしいですからね
> > 日戦軍団航空隊の隊長が震電なのはそのため
> それが理由だったんですか・・・
もっとも、とある人は「かっこ悪い」「センスがない」だとか言ってますが。彼は「アメリカやドイツが作れば・・・」とか言っていましたが、米国製のXP−55(第七十二話に登場)は震電と比べるとどこか変な形です
> > こっちでは一部のサイトをサーバー規制で入れないようにしてたり。そのために飛行機の画像が集まらず、マグカップ用の絵が作れなかったという話があります・
> あらら、やはりIフィルターとかそんなんで?
まあ、そんな感じですね。ぷららだった気がしますが
> > まあ、いろいろですね。スバル360やら、インプレッサやら
> ちなみに、一時期はスバルときたらレガシィツーリングワゴンGT−Bでしたがね
レガシィですか
> > 実は「キングタイガー」というのはティーガーIIのあだ名だということに気づかず、非常に苦戦したこともあります。後にティーガーIIであることが判明し「なんだ、キングタイガー=ティーガーIIだったのか」と思いました
> 気づくのが遅い機体って結構あるんですね・・・・
ティーガーII=キングタイガーは初代CCQでマッドタンクの部下として何度か登場するので、その資料を探していたんです
> > アフリカ軍団派遣時は大将、後、元帥に昇進、ドイツの20人近い元帥の中では最年少だったんだそうです
> そうだったんですか・・・
> そういえば元帥で思いだしましたが、「マッカーサーの階級は何?」とある生徒が先生に聞いたところ「アメリカ陸軍元帥」と俺が答えたら「おお〜〜っ!」と驚かれました
マッカーサー=元帥というのは普通に習うかと思うんですがね。「アメリカ陸軍元帥」ってちゃんと書いてありましたし
> > 確か米英側にもドイツ軍の装備を利用した将軍がいたはずです。ドイツ製の優秀な偵察機とか
> アリかよ・・・
先述のシュトルヒとかもこの一種
日本ではシュトルヒを生産しようとしましたが、自分達で作った偵察機のほうが高性能だったのでシュトルヒを採用せずにこっちを使ったとか
第74話辺りで出てくる陸軍空母艦隊の正規の艦載機はこの偵察機なんです
> > 飛行機というのは速ければ速いほどいいわけではなく、イギリスのソードフィッシュやドイツのシュトルヒは非常に遅いため、ソードフィッシュを狙う戦闘機は失速して墜落(橋本派の第三次襲撃の際、松井元帥が使った戦術)、シュトルヒを狙う対空砲は必ずシュトルヒの手前で炸裂、といったありさま
> 松井元帥上手い!
四四式も一応複葉機なので、零戦よりかは安定速度が低いようです
> > ちなみに、ソ連軍もIII号突撃砲に76mm砲を積んでSU−76iとして使っていたそうです
> あらら・・お粗末さま(え
ちなみに、元のIII突は75mm。1mm増えただけなんですね。また、本当にIII号戦車を改造してSu−76iにした車両もあるそうです
> > ドイツもドイツでソ連製の大砲を38(t)戦車に乗せたマーダーIIIがいたりしますが
> せこい・・・
> パクリ合いだったんですか・・・・
SCCQのマーダーIIIはソ連製の大砲+38(t)のマーダーIIIです
38(t)の「(t)」は「チェコ製」と言う意味です。フランス製戦車を自走砲に改造したのも「(f)」という記号がついてます。イタリア製のも「(i)」とかつけてます。「シュトゥルムゲシュッツ(i)」とか。シュトゥルムゲシュッツ=セモベンテです
他には、鹵獲したM4シャーマンを用いた特殊部隊とか(米兵の服まで使っていた)。ただ、車両がそろわず、パンターをM10っぽく改造した奴まで含まれていたようです。意外にも効果があったようです
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