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> > > A−307は未だ廃棄されず、といったところですね
> > 高杉派がもっていたものはすべて廃棄されたようですが、金ほしさに闇ルートに飛ばしたものも数本。さらにこの闇ルート、たいてい港組が仕切ってるんですよね・・・・
> > 当然、橋本のA−307はまだ大量に残っています
> で、当然ながら核爆弾も大量に残ってるわけですね
これは高杉派は全面廃棄に踏み切ったものの、橋本派は大量に隠し持っていたんです
> > > もともと連合国だったため入っていなかった可能性も。でも「国際的に問題がある国」とは思われていたはずですし・・・
> > なんで足を踏み入れなかったのか疑問・・・
> もしくは、75も特殊部隊があったにもかかわらず、GKU+αに固執しすぎたのかもしれませんね
あらら・・
+αとはやはりQトルック?
> > > 有安、大仲、吉田、下仮屋の4部隊と高杉、前田の2部隊で計6部隊が書かれています。何故か橋本の姿がありませんが、首謀車は橋本だったはず・・・
> > 有安・大仲・吉田・下仮屋各部隊は高杉派と連携活動をとるとか。
> > ちなみにQワールでも珍しい女性のみで構成された部隊が前田・下仮屋なんですよね・・
> > それでもものすごい戦力ですが
> 確かに、珍しい部隊ですね。もっとも、それが災いして出番が少なくなったようですが
実は、この二つの部隊を前線から介護活動にまわそうとする案があるとか
> > > 「絞龍」は爆龍の後継機で、爆龍の2倍の大きさのようです。ミサイル回避用の兵装も装備されています(第三次攻撃での登場時を参考に)
> > フレアでしたっけ?そういえばいくらググっても零戦って五十二型どまりなんですよね。
> > 七十五型とかどっからだしてきたんだ・・・
> それは簡単です。海軍機の命名法則から自分で付けました
> たとえば零式艦上戦闘機二一型を例に取ります
> 零式=皇紀2600年採用、陸海軍機「○○式」は皇紀の下2桁を取るため、「零式」。ただし、陸軍では「百式」
> 艦上戦闘機=空母に艦載できる戦闘機。フロートが付いたものは「水上戦闘機」、局地防衛用は「局地戦闘機」など
> 二一型=機体のバージョン。十の位は機体形状そのものが変更されると増え、一の位はエンジンが更新されると増えます。一番最初は一一型。従って、二一型は一度改造されています。で、その改造内容は「主翼を折りたためるようにした」ことなんだそうです。主翼を折りたためるようにすると搭載数が若干増えます。何しろ面積が少なくなるんですからね
そうですね。折りたためるということは、某漫画のスト〇ムソ〇ダーのような戦い方ができるのではと期待に胸を躍らせる俺(おい
> で、零戦のバリエーションは以下のとおり
> 一一型:初期型。中国戦線で用いられた
> 二一型:一一型の主翼を折りたためるようにしたもの。零戦と言えばこれか五二型である
> 三二型:通称「二号零戦」。エンジンを変更し、機体形状も変更したが、航続距離が短くなった
> 二二型:二一型と三二型を組み合わせた機体。意外とバランスがよかった
> 四一型:二一型ベースの改良機。生産はされなかった
> 五二型:四一型の改良型。四二型では縁起が悪いため五二型になった。試作機
> 五二型甲:五二型の量産型。20mm機銃を改良
> 五二型乙:13mm機銃を搭載したもの。生産数は少ない
> 五二型丙:7.7mm機銃を廃止し、13mm機銃を搭載したもの。防弾タンクが搭載された
> 五三型丙:五二型丙をベースに、エンジンを「栄三一型(元のエンジンは「栄二一型」)」にしたもの
> 五四型丙:五二型丙をベースに、エンジンを「金星六二型」にしたもの
> 六三型:戦闘爆撃機タイプ。専ら特攻機扱い
> 二式水上戦闘機:零戦一一型ベースの水上戦闘機。艦上機の水上型としてはかなり高性能だった
>
> で、十の位の最大数は六、一の位の最大数は四、ということで、エンジン、機体(搭載武装)のどれもがいままでのものと違っているため「七五型」なんです
> ちなみに、海軍機が「○○式」から名称に変更したのは1942年、従って「二式」までが存在します(二式水上戦闘機、二式飛行大艇など)
なるほど。
ところで、旧帝国海軍が使用した神風特攻隊の機体は主になんだったんですか?
「零のかなたへ」という映画を見てからずっと謎です・・・
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