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高杉さんへのまとめレス。QW小説関連はここ
> > 現在、そのような感じで作っております
> > 潜水艦に魚雷艇を搭載し、橋本、木内派と軍団及び高杉派の空戦中にどさくさに紛れて浮上、魚雷艇でクラウド大佐たちが牢獄の近くのドックへ向かう、といった感じです
> 現在、急ピッチで第7次攻撃製作中。いかん、手直ししなきゃならないところをちっともやってない・・
設定変更がやたら多いですね。結局、潜水艦に魚雷艇なんて乗せるのか?なんてオチになりましたが、内火艇ぐらいは乗せてるみたいなのでよかった(内火艇=ボート)
> > 松井元帥「正解、あれだ」
> > チリ元帥「秘匿のしすぎでしたかね・・・」
> 高杉中将「そうですね。一言言ってくれれば攻撃をやめたかも知れないのに・・」
松井元帥「当時の日戦軍団とQQQQは色々とあったからなぁ・・・」
> > で、アメリカが映画化するとか。日本側もれっきとした日本人を採用している辺り、パールハーバーの惨事は避けられそうです
> 日本人が使われなかったんですか・・
> まさかそのパールハーバー、真珠湾攻撃をモチーフにした映画でしょうか?(遅
映画「パールハーバー」、完全にアメリカ万歳主義、韓国の人気映画と同等の扱い、といったところ
まさかアメリカがあんな映画を作るとは・・・
はっきり言って前半は「不要」、後半は「うざい」。結果、映画全体が「うざい」存在です。そんな映画を日本に輸出するなど馬鹿のすること。アメリカより酷い韓国ですらやらなかったんだぞ
で、日本関連の描写を増やしたはいいが・・・どこかずれてる。作戦会議を「屋外(しかも公園)」でやってるし(本来はしっかりと軍令部とかでやっているはず)、空母赤城に山本長官が乗ってるし(山本長官は戦艦長門に乗っていた。赤城に乗ってたのは南雲中将)、零戦は緑色だし(本来は白)、ましてや日本兵は「立て!」しか言わない(日本語知らないアメリカ人にやらせたんだから仕方ないが)・・・
> > 松井元帥「やることがでかいな。億単位かね」
> > チリ元帥「そういえばかの高杉元帥は国民も考えずに戦争戦争でしたね・・・」
> 高杉中将「猛将は猛将なんですが、兄貴は人間で言えばいかんせん頭に血が上りやすい性格なんですよね。まあ、そのおかげで猛将なんですが」
松井元帥「ごもっとも、だな。あいつとは意見が合わなかったからな」
> > 松井元帥「マンションで一番大事なのはまず耐震強度だ。某国では偽装問題で大騒ぎになったからな」
> 高橋大将「そのへんは大丈夫です。国内でも有数の業者や建築士にやらせますから」
> 高杉中将「そういえばその偽装問題で、髪型が似てるのとメガネということで、ダチの一人が猛攻撃を受けたとか・・・」
松井元帥「A歯建築士か。あれ以降壊れやすいビル=A歯、という考えになったからな」
チリ元帥「某韓国の大人気メガネ俳優もとばっちり喰らったみたいですし」
松井元帥「あんな『独島は韓国のものだ』なんていってる韓国主義者はほっとけ」
チリ元帥「というか、総帥のところも一応建築業なんですよね」
松井元帥「ああ、某松井建拓(字は多分間違ってる)と似てて紛らわしいのが難点だ。場所まで似てるし。家は二級だ」
チリ元帥「そういえば二級建築士はマンションはダメなのに、二級建築士がマンションの設計をやって大騒ぎになりましたね」
> > チリ元帥「でかいドームって利点があるんですか?」
> > 松井元帥「同じドームで同時にいくつも試合が出来るだろ。そういうことだ」
> > チリ元帥「そんなでかいチームどこにあるんですか?!」
> 高柳元帥「共同経営だ」
> 高橋大将「今思ったんですが、元帥未満の将校って松井元帥にタメ口叩けないですよね・・・」
> 高柳元帥「近衛総司令なんか今でもあのQたちに敬語使ってるぞ」
松井元帥「そういえばそうだったな。一応『元帥』だったな」
チリ元帥「え?一応?」
松井元帥「総帥という立場上、元帥だったと思うんだが。まあ、実力もあるし、良かったんじゃないのか?」
チリ元帥「・・・・・」
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