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> 現在第四話製作中。第一話ほどではないにしても、多大な時間を要する可能性があります
頑張ってください俺も設定などを一生懸命やりますので
> ということで、とりあえず日戦軍団の艦艇を解説
> 青葉型重巡洋艦・・・4隻
> 全長:240m
> 武装:20.3cm連装レーザー砲四基(上部三基、下部一基)
> 12cm単装高角レーザー砲八基(艦体舷側、片舷四基)
> 25mm対空三連装機銃十二基(上部舷側及び下部舷側。いずれも片舷三基)
> ミサイルVLS16連装発射機二基(艦体上部)
> 解説:日本戦車軍団が開発した重巡洋艦。単装レーザーの古鷹型(後、連装レーザーに換装されたため青葉型の半同型艦になった)の発展型である。基本的にはトレニオス級と変わらず、全長が10m長くなり、その分兵装数が増加している。もっとも、主砲の数は変わらないが
トレニオス級と同等の武装、性能を持っていますね。意外に高角レーザー砲といっても宇宙戦では上とか下とか関係ないので自分としては両用レーザー砲と乗せています。
> 神風型駆逐艦・・・35隻
> 全長:160m
> 武装:12.7cm連装レーザー砲6基(上部四基、下部二基)
> 25mm連装対空機銃10基
> ミサイルVLS発射機16連装一基(上部)
> 解説:日本戦車軍団がグルンシュタット級をベースに開発した駆逐艦。当初の予定は単装砲だったが、連装砲の開発に成功したため連装砲を使用した。やはりグルンシュタット級より10m長い
日戦車軍団は大きくして火力を増加させたんですね。
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> 無関係ながら、実在艦の長さとはどれくらいなのか調べてみました
> ・・・天城型巡洋戦艦が252m、長門型戦艦が215m・・・宇宙艦艇の場合、こいつらは重巡程度の大きさ。大和ですら263m。こりゃ、並大抵の軍艦じゃない、通りで連合国が建造に苦戦したわけだ(おい)
大きさはいろんな宇宙艦隊戦のゲーム、アニメを比べて見ました。
特にオウバードフォースというゲームでは軽巡洋艦が280m、巡洋戦艦が330〜380m、主力戦艦が380〜450mで大型戦艦が450〜500m以上です。(オウバードフォースアフターという後のゲームになると巡洋戦艦でも400m超えます)
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