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> > ドゥーリットル中佐は生還してるし、B−25は一機も落とされませんでした。それなのにB−25は撃墜されてるし、ドゥーリットル中佐は戦死してるし・・・
> せめて自分たちの損害を多いように見せるなよ・・・
全くです。零戦の損害が多すぎないか?という日本人からの大量の突っ込みが届いていても訂正されなかったし(撮り直さなかった)
> > とにかくよく裏切る国です。ただし、第二次大戦時はクーデターでしたが
> > すごいのはドイツ軍がSS部隊(ナチスの直轄部隊)を率いてグライダーとシュトルヒで救出に向かったという話。減速用ロケットエンジンを積んだグライダーで山に強行着陸、イタリア兵は驚いて逃亡、ムッソリーニを救出し、緑色のシュトルヒでスコルツェニー司令(SS部隊の司令。欧州一危険な男とあだ名された)とムッソリーニが脱出。救出に協力した隊員たちはケーブルカーを占領して脱出
> 結局イタリアが最後まで枢軸側として戦った戦争は無い・・・
ちなみに、シュトルヒはかなり優秀で(速度以外は。しかも速度すらあまりの遅さに高射砲の弾も届かないというものだった)、一時期日本も輸入を考案していたというほど。結局、日本独自の観測機のほうが性能良好だったため、陸軍がこの日本製観測機を採用したわけですが。その後「テ号観測機」の名で再び登場しましたが、オートジャイロの「カ号観測機」が存在したためにこのときも没ったんだそうです
> > ティーガーはあってもまともに動かないんです。マイバッハガソリンエンジンは壊れやすいんです
> それだけの話ですか・・・
どんなに見た目が良くても、エンジンが動かなくてはただの鉄の塊。日本軍もこれに苦戦しました(飛燕なんかエンジンが無くて、結局エンジンを替えたのが五式戦闘機)
> > ティーガーIIもまともに動くのは1両だけ。他はエンジンが無かったりして動きません
> あらら・・・
ちなみに、マウスに至ってはぶっ壊れた奴を新しく組みなおしたものだったり。すなわち、ハリボテです
> > そうなるとT−34を改造してでっち上げないといけないんです。しかも改造ベースのT−34すら減っていく一方で、今あるのは朝鮮は中国でごくわずか・・・
> まだそういう理由ならマシですね・・・
ちなみに、改造ティーガーの元祖はロシア(当時のソ連)映画の「誓いの休暇」。ストーリーはティーガーをたまたま撃破した兵士が休暇をもらうという話。これで主人公が撃破するティーガーはとりあえずそれっぽく見立てたT−34です。防盾がT−34のままなので非常に変です
> > 当然、ロシアにも何両か動くのがいるんですが
> それ使えよ・・・
たぶんガソリンが無いんじゃないんですか?ロシア戦車はディーゼルだし
> > さすがに現用戦車は出てきませんが。戦後車両だとT−54/55が主に改造ベースにされるとか
> そういえば以前、T−35のプラモをティーガーIIと言ってる外人の子供を某大型電気店で見ました。
> 「それはティーガーIIではなくT−35だよ」と英語で教えてやりましたが
T−35ですか。あれは子供の目にはティーガーみたいにかっこいいものなんでしょう。この際国籍はどうでもいい、見た目がよければそれでいいんです
ドイツの多砲塔といえばNbfzです。2タイプが存在し、クルップ型とラインメタル型が存在します。クルップ型のみが戦闘に参加し、ラインメタル型は主に演習に使われました
生産数はわずか5両(内2両がラインメタル型)。その3両のうち、1両はバルカン半島戦で撃破され、残りの2両はソ連軍に撃破されたんだそうです
> > ポケットティッシュ作戦ですか。ある意味使えそうですが・・・
> 問題は誰が配るか、ですね
そうですね。しかもポケットティッシュなんてもらってもすぐ捨てるようなものですし(ましてや超右翼的としか言われないような内容なんて・・・)
> > カラーテレビも出だしの時代です。どれだけ古いんだ
> 古すぎる・・・
そして当時話題となったのは「ウルトラマンに出てくるレッドキングは何色か」、正解は白です
赤バージョンもありますが
> > 数年ほど前にフラッシュでそういうのがあったんだそうです
> フラッシュだとあまりあてにならないと思いますが、案外鋭いところ突いてきますからね・・・
>
> そういえば余談ですが、某アニメに出てくる挿入歌の歌詞がすべて入ったサイトを見つけました。
> まあ、見れば一発で分かりますが
> http://www.animelyrics.com/anime/initiald/
Initial D・・・・頭文字Dですか。やっぱり英語でもイニシャルDなんですね
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