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> よく覚えていません
そうですか無事だといいですね
> それですら極わずかです。ちなみに、鋼鉄の咆哮でもドイツのハウニブーが搭載しています
ハニウブーってUFOですか?
> ほか、Tu=ツポレフ設計局。ツポレフ氏は獄中で飛行機を設計したとか。ツポレフ103(Tu−2)と名づけられたその飛行機、偶然にもツポレフ氏が入っていたのも103号室だった、というエピソードがあります
あ、聞いた事あります。獄中で設計した飛行機。
> 史実ではサラトガ航空隊に撃沈されていますね。龍壌・・・字が違います。二式単戦も正式名称が出てこない・・・
難しい字が多いですね当時の軍艦。
> ・・・独特の音といえばジーメンス社製VVVF式モーター。一部ではドレミファインバーターとあだ名された京急のモーターです
あれドレミファインバーターっていうんですか俺の所は京急が走っているのでよく乗ります
> モスキートも木製だったかと。「紺碧の艦隊」では零戦の木製版である木零戦が登場します
戦争末期の物資不足??
> 四四式戦闘爆撃機
> 武装(雄型):12.7mm機銃二丁
> 250kg爆弾
> 武装(雌型):7.7mm機銃一丁
> 空対空ミサイル一発(場合によっては空対艦ミサイル一発)
> 解説:日本戦車軍団の主力レシプロ戦闘機。空戦性能を向上するためにあえて複葉にしたが、エンジンはハ−45である。なお、双発のため垂直急降下爆撃が可能らしいが、定かではない
>
> 元ネタは某フラッシュの同名爆撃機。本来は対飛行船用の小型飛行機であったが、さすがに第二次大戦風である第五次キュワール大戦にこのままで出すわけには行かないだろうということで250kg爆弾搭載型とか滑空魚雷改め空対空ミサイルとか。滑空魚雷つながりでフリッツX乗せても良かったんですがね(フリッツXは空対艦ミサイル説もあるからまあいいか)
> QQQQ内乱戦において、同機が所属する第七八航空隊が橋本派航空隊に壊滅的打撃を与えるという活躍を見せた。さらに敵艦隊強襲時も対艦ミサイル「五六式噴進砲」を用いて紀伊型戦艦を撃沈するという戦火を挙げた
たかが複葉されど複葉ですねこの飛行機。速度はどのくらいでたんでしょう?
> ホイットレーですか。後継もウェリントンだったり、イギリス機主体のようですね
というかQタンクはイギリス製兵器、Qターレットはアメリカ製兵器、ニビリアはフランス製(ちょっとイタリアが入っているが)兵器にしようと思っています
> アヴロ社というとランカスターぐらいしか思いつきません
このマンチェスターはランカスターを生み出すきっかけを作った爆撃機です
> 木製双発戦闘爆撃機モスキート。マレーじゃ絶対使えない
え?なんでですか?
> > ガンドルフ配備の基地機です。
> ・・・当初はF−86を100機の予定でしたが、レシプロ主体じゃさすがにセイバーが多すぎるか、ってことで、ある程度モスキートも出撃させる予定
> ガンドルフ要塞配備航空隊
> ・Qタンク第231航空隊
> 主戦力はDH98モスキート。スピットファイアも含まれる
> ・ニビリア第262航空隊
> 主戦力はF−86セイバー。他、P−80シューティングスター、P−51ムスタングも含まれる
> ・ニビリア第263航空隊
> 主戦力はP−80シューティングスター。まだ機数は少ないし、錬度も低めである
>
> ・・・航空戦力がニビリアばかりですが、実は航空兵をまともに設定したのがニビリアしかなかったからです
ジェット機になりかけの飛行機達ですね。
ここでトノス基地に配備されたQターレット軍機を紹介します。
Qターレット宇宙軍戦闘機P−40ウォーホーク・・・16000機
最高速度560km
馬力1200hp
武装12.7mm機銃×6(主翼固定×6)
Qターレット軍の主力戦闘機。既に生産はP−39、P−38、P−43に移行しているがP−39が不良品、P−38はどっちかといえば戦闘爆撃機なので後継機はまだ少数生産のP−43になり、エンジンの信頼性が高かった事からまだ第一線で使用されている。
P−39は不良品のため飛ばします。
Qターレット宇宙軍戦闘爆撃機P−38ライトニング・・・9000機
最高速度650km
馬力3000hp(1500×2)
武装12.7機銃×4(機首固定×4)
20mm機関砲×1(機首固定×1)
爆弾積載量2000kg(2トン)
Qターレット軍の戦闘爆撃機。機動力は低いが、火力と速度が高く爆弾も2トン搭載できるため主に爆撃機編隊のガンシップとして利用されている。(トノス基地にも少数配備)
次は艦艇詳細です。
Qターレット宇宙軍旧式駆逐艦コールドウェル級・・・50隻
全長95m
武装10cm単装レーザー砲4基4門(艦体上部4基)
7.5cm単装両用レーザー砲4基4門(艦体左右側面部2基ずつ)
20mm単装機銃6基6門(艦体上部左右舷2基ずつ、艦体左右側面部1基ずつ)
Qターレット軍の旧式駆逐艦。性能は全体的に低い。既に生産打ち切り
Qターレット宇宙軍駆逐艦ウイックス級・・・55隻
全長100m
武装12cm単装レーザー砲4基4門(艦体上部4基)
7.5cm単装両用レーザー砲4基4門(艦体左右側面部2基ずつ)
20mm連装機銃6基12門(艦体上部左右舷2基ずつ、艦体左右側面部1基ずつ)
4連装ミサイルランチャー2基8門(艦体上部2基)
Qターレット軍の駆逐艦。コールドウェル級と武装の数、配備場所は同じだが主砲が10cmから12cmに口径アップされたり改良が加えられている。
現在56〜70番艦建造中(70番艦で製造打ち切り)
Qターレット宇宙軍駆逐艦クレムソン級・・・40隻
全長110m
武装12cm単装レーザー砲4基4門(艦体上部4基)
7.5cm連装両用レーザー砲4基4門(艦体左右側面部2基ずつ)
20mm連装機銃6基12門(艦体左右側面部3基ずつ)
4連装ミサイルランチャー2基8門(艦体上部2基)
Qターレット軍の新鋭駆逐艦。ウイックス級とは両用砲が連装になった以外は武装に変わりは無いが若干防御力がアップされている。
現在41〜65番艦建造中
Qターレット軍は以上です。
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