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> > 松井元帥「ああ、レンネル叛乱のときか。確かにあれは貴様だったな」
> > チリ元帥「あとこれもありましたね。『貴艦隊に支援を要請す』です」
> 今江中尉(橋本派:九十五式軽)「(うわ、この話そっくり橋本様に伝えなければ!)」
> 高杉中将「何者だ!」
> 今江中尉「うわ、見付かった!」
> 高杉中将「まてコラ!」
> 今江中尉「煙玉だ!食らえ!」
> 高杉中将「何!煙で前が・・・覚えてろ!」
松井元帥「何?!スパイだと!?」
チリ元帥「厄介ですね。わがほうの諜報部に打電しておかなければ!」
> > 松井元帥「あと、聞いた話ではAI装備の装脚戦車は原作とアニメで名前が微妙に違っているとか」
> > チリ元帥「装脚戦車ですか。どうしても三七式しか思いつきませんが・・・」
> 高杉中将「攻殻は見てなかったな」
> 高柳大将「それどころじゃなかったろ、お前」
松井元帥「というか、三七式かよ・・・」
チリ元帥「いや、本当に三七と三四しか思いつかないんですが」
> > 何しろマッカーサーを解任した理由が「マッカーサーが核攻撃を提案したため」という説がありますから
> 現在「中国国民党軍を台湾から上陸させて、本国を叩く」とマッカーサーが提案したが、戦線を大きくしないトルーマンが、「勝手なことを言うな」といってやめさせたという説が有力ですが、どうも胡散臭い・・・
都市伝説まで平気で載っていた(コカコーラのコカイン説とか)本の情報なのでいまいち信憑性に欠けます
でも、朝鮮半島核攻撃を提案したため解任、というのはある意味分かりやすいですね。実際、当時は空軍ではなく陸軍が戦略爆撃機を保有してたわけですし
> > ちなみに、解任されたマッカーサーは「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」という名言を残しましたが、それをそこらじゅうで言ったため「じゃあいつ消え去るんだよ!」と言われたんだそうな
> 確かに言われますよね、そこまでやったら・・・
そして後にゲームでも使われる名言になったわけです
> > ちなみに、「ウォーシップガンナー2〜鋼鉄の咆哮〜」で日本ルートでクリアすると、日本ルートの副長である筑波特務大尉が「老兵は消え去るのみ」と言っています。ああ、そういえば筑波も老兵だ
> あんたもかよ!と言いたくなった・・・
筑波特務大尉。友好国であるウィルキア(架空の国。シベリア東方と満州を合体させた規模の国)に教官として派遣された。その後、ウィルキアのクーデターに巻き込まれたが、近衛艦隊本隊とともに脱出、難を逃れた。日本ルートでは日本海軍叛乱後、わずかな戦力として駆逐艦「大月(秋月型の架空艦)」の艦長を務めたが、大月の機関故障により、主人公シュルツ少佐の船の副長を務める(ドイツルートだと乗艦もろとも轟沈するが)。そして日本ルートでは欧州戦のさなか、かつての親友天城大佐(ちなみにこいつは筑波より年下)が帝国軍として加わっていたことが判明、地中海で交戦した。その後、太平洋上で再び天城と遭遇、天城は「おまえの妻のためにも日本軍に戻ったほうがいい」というが、「何を言おうと俺の考えは変わらん」と断固拒否、遂に戦闘に発展するが、天城は「常陸(長門型の架空艦)」を脱出、硫黄島沖においてドリル戦艦「荒覇吐」に搭乗し襲い掛かる
・・・ってネタバレになってますね。半分ぐらい天城大佐の解説になってるし
でもこの二人、かなり関わりが深く、第一次大戦に当たる欧州大戦において筑波の船を天城の船が救出したことから始まっているらしいです
> > まあ、アメリカの陰謀で歴史教科書に真実は書かれていませんから。南京大虐殺なんて平気で載ってますから。そもそも、人口は南京周辺の村を含めれば分かりますが、軍刀は3人しか斬れないという欠点を持つ日本刀、銃弾なんか民衆殺すのに使うのはもったいない、じゃあどうやって殺したというんですか?!
> 全くそれ。そういう状況でどうやって大虐殺を行ったのかが不思議・・・
ちなみに、戦時中は中国大陸のかなりの数が存在する局地戦のわずか一つとされていたのに、何故戦後そんな大虐殺の話が出てきたのか、という疑問点もあります。アウシュビッツなんかも似たようなものなんですが(スターリンの捏造説とか)
> > 松井元帥「そういえば本日、とあるニュース番組が東海地方で放送されるようになったらしい。見たこと無い番組だと思ったら、東海地方でやっと放送された番組だったのか・・・」
> 高杉中将「どういう番組ですか?」
松井元帥「なんだったっけな・・・確か日曜の朝にやってた気がするぞ」
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