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次はQシュタインです
マグスコピック級の説明が初期の設定とかなり違います。(180mに艦載機6機と多数の武装を搭載したら防御力無くなるよって指揮艦無理(笑))
Qシュタイン宇宙軍艦艇
旧式駆逐艦グルンシュタット級・・・75隻
全長150m
武装13cm連装レーザー砲5基10門(艦体上部3基、艦体下部2基)
25mm連装機銃8基16門(艦体上部左右舷2基ずつ、艦体左右側面部2基ずつ)
ミサイルVLS8連装発射管1基8門(艦体上部1基)
艦載機2機搭載(偵察機のみ)
Qシュタインの旧式駆逐艦。大戦前の設計なので旧式と称しているが大戦前の艦としては超重武装艦。そのため対艦火力はかなり高いが致命的な弱点もあったそれは防御力の無さである。装甲が超薄いのであるそのため生存性が低い 既に生産打ち切り
大型駆逐艦マグスコピック級・・・40隻
全長180m
武装13.8cm連装レーザー砲6基12門(艦体上部3基、艦体左右側面部1基ずつ、艦体下部1基)
25mm連装機銃12基24門(艦体上部左右舷3基ずつ、艦体左右側面部3基ずつ)
ミサイルVLS8連装発射管1基8門(艦体上部1基)
艦載機6機搭載(単発機のみ)
Qシュタインの大型指揮駆逐艦。この艦もかなりの戦闘力をもっているがグルンシュタット級と同じく防御力低い。だから戦争中期に入ると生存性の問題から指揮艦に使用されなくなった。
現在41〜60番艦建造中(60隻で打ち切り)
駆逐艦レーベリヒト・マース級・・・35隻
全長155m
武装13cm単装レーザー砲5基5門(艦体上部3基、艦体左右側面部1基ずつ)
37mm単装機関砲4基4門(艦体上部左右舷1基ずつ、艦体左右側面部1基ずつ)
20mm連装機銃8基16門(艦体上部左右舷2基ずつ、艦体左右側面部2基ずつ)
ミサイルVLS8連装発射管1基8門(艦体上部1基)
Qシュタイン艦隊型駆逐艦。大戦初期に1番艦が竣工したが本国で温存されていた。グルンシュタット級より火力が落ちているがその分防御力を十分に持たせ生存性を高くしている。
現在36〜50番艦建造中
大型駆逐艦ケルン級・・・30隻
全長170m
武装13.8cm連装レーザー砲5基10門(艦体上部3基、艦体左右側面部1基ずつ)
37mm単装機関砲8基8門(艦体上部左右舷2基ずつ、艦体左右側面部2基ずつ)
25mm連装機銃8基16門(艦体上部左右舷2基ずつ、艦体左右側面部2基ずつ)
ミサイルVLS6連装発射管2基12門(艦体上部2基)
艦載機2機搭載(機種問わず)
Qシュタイン大型指揮駆逐艦。これもマグスコピック級より全長が短くなっているがその分防御力を十分に持たせて指揮艦として使えるようにした。 現在31〜45番艦建造中
最新鋭駆逐艦パウル・ヤコビ級・・・8隻
全長160m
武装13cm連装レーザー砲4基8門(艦体上部2基、艦体左右側面部1基ずつ)
37mm単装機関砲6基6門(艦体上部左右舷2基ずつ、艦体左右側面部1基ずつ)
25mm連装機銃10基20門(艦体上部左右舷3基ずつ、艦体左右側面部2基ずつ)
ミサイルVLS10連装発射管1基10門(艦体上部1基)
艦載機1機搭載(偵察機のみ)
Qシュタイン最新鋭艦隊型駆逐艦。レーベリヒト・マース級の拡大発展型で全長、火力が増加している。
偵察機を1機搭載する事ができ、索敵能力もある。 現在9〜14番艦建造中
最新鋭大型駆逐艦フリードリヒ級・・・4隻
全長185m
武装13.8cm連装レーザー砲6基12門(艦体上部4基、艦体左右側面部1基ずつ)
57mm単装両用機関砲8基8門(艦体上部左右舷2基ずつ、艦体左右側面部2基ずつ)
25mm連装機銃12基24門(艦体上部左右舷3基ずつ、艦体左右側面部3基ずつ)
ミサイルVLS12連装発射管1基12門(艦体上部1基)
艦載機2機搭載(機種問わず)
Qシュタイン最新鋭大型指揮駆逐艦。軽巡洋艦並みの大きさがあるが主砲の口径により駆逐艦に類別される。 全長を大きくしたため装甲を厚くし、防御力を高め、生存性を高めている。
現在5〜8番艦建造中
計画中駆逐艦ディーター・フォン・レーダー級・・・建造中
全長165m
武装13cm連装レーザー砲5基10門(艦体上部3基、艦体左右側面部1基ずつ)
57mm単装両用機関砲4基4門(艦体上部2基、艦体左右側面部1基ずつ)
25mm連装機銃12基24門(艦体上部左右舷3基ずつ、艦体左右側面部3基ずつ)
ミサイルVLS8連装発射管2基16門(艦体上部2基)
Qシュタイン建造中艦隊型駆逐艦。パウル・ヤコビ級と違う所は船体、火力、防御力がそれぞれ少しずつ大きくしている。大戦後期には竣工予定である
駆逐艦編は以上です
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