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> > > 松井元帥「・・・・・・」
> > > チリ元帥「『紺碧の艦隊』ではヒトラー総統がロンメル元帥暗殺のために『ソ連軍と相打ちにさせよう』としましたが、日本軍の活躍により阻止され、見事にロンメル元帥の部隊は中国へ亡命しました」
> > > 松井元帥「すごいものだよな。本当に」
> > ロンメル元帥「危ない危ない、俺の元ネタがなくなるところだった」
> > リー元帥「本人は当の昔に成仏してるがな」
> 松井元帥「今ではイギリス軍の戦車隊とかからも慕われてたり。おお、敵からも尊敬されるとは」
高杉中将「流石ですね」
> > > 松井元帥「本編知らん。ロボットっぽいのが戦ってたり、空母が出てきたり、あと日本の半分ぐらいが沈没したり、使途だかなんだか知らんが、良く分からない奴と戦ってるぐらいしかしらん」
> > > チリ元帥「良く知ってるじゃないですか・・・・」
> > 高杉中将「そういえば、外電・・もとい、外伝小説のHPを発見しましたよ。キャラの設定を知ってる人はまず腹抱えるでしょう」
> > http://www2.osk.3web.ne.jp/~dema/index.htm
> > http://home.interlink.or.jp/~c-may/
> > 高橋大将「本編のキャラ設定と全然違うから、エヴァ知らなくても楽しめるだろうな」
> > 高杉中将「なにせ、レイはガキみたいな奴になってるし、アスカなんか二人いるし」
> > 高橋大将「本編のレイは何考えてんのかよくわからんが、後者のHPは爆笑物だったな」
> 松井元帥「吹雪型とCV−1か?」
> チリ元帥「その表現やめたほうがいいんじゃないんですか?」
> 松井元帥「・・・軍事マニアでないと分からないような隠語だったな」
高杉中将「まあここに来るのなんて、紀伊製作車の軍事マニアと俺たちと、クルセイダーワン(スペルわからないのでスマソ)製作車ぐらいしかいないのでいいのでは?」
高橋大将「言いすぎだろ」
> > > 松井元帥「・・・あれもあるだろ。雲龍型空母の三番艦と伊吹型空母の一番艦。字は違うが赤城型空母一番艦に、米軍のCV−1だ」
> > > チリ元帥「伏せ方が紛らわしい・・・」
> > > 松井元帥「それ以外でどうやって書くんだ。というか、米軍のCV−1以外は全部日本艦だな。赤城型一番艦に関しては母が言っていた話だし」
> > > チリ元帥「そういえば総帥にとって、空母を始めてみたアニメがエヴァンゲリオンだったって印象があるようですね」
> > > 松井元帥「そして皮肉にも登場人物の一部の名前が空母の艦名なわけだ。あ、艦名に関しては言わないから、各自調べて置くように」
> > 高杉中将「無理です」
> > 高橋大将「おい、ハナっからあきらめるなよ・・・」
> http://military.sakura.ne.jp/
> 松井元帥「まあ、↑サイト内にあった気がするから、全艦艇調べておいたほうがいい」
> チリ元帥「本来は無断リンク禁止なんですがね。って、これリンクじゃないじゃないですか」
> 松井元帥「それにしても複雑なものだ」
>
> チリ元帥「あ、総帥!すごいゲームが出てきました!」
> 松井元帥「何だ?」
> チリ元帥「スーパーファミコンの『ウルトラマン』です!」
> 松井元帥「またウルトラマンかよ・・・」←実話。本当にウルトラマンのゲームをレースゲームと一緒に見つけた
>
> 松井元帥「で、誰がやってる?」
> チリ元帥「え?さっき兵士たちで盛り上がってましたが・・・」
>
> 軍団兵士A「畜生!4面のブルトン強すぎる!」
> 軍団兵士B「なんなんだあのレーザーは!」
> 軍団兵士C「そういえば3面のジャミラだけ特別仕様だったな。さすが」
> 軍団兵士D「でもなんで1面のベムラ−から飛んで2面のテレスドンだったんだ?ベムラ−は第一話だけど、テレスドンは第二十二話だぞ」
> 軍団兵士C「そんなん言ったら、ブルトンは第十七話だぞ。戻ってるじゃないか」
> 軍団兵士A「で、あるサイトの解説にもしっかりこのゲームが書いてあるんだよな」
> 軍団兵士B「くそっ!またあのレーザーだ!」
> 軍団兵士D「何とかならんのか・・・」
>
> 松井元帥「なんだ、楽しんでるじゃないか」
> チリ元帥「そういえばあんなに言ってますが、まだ4面は突破できてません」
> 松井元帥「6面がバルタン星人らしいからな。なんとか、そこまでは行きたいな」
> チリ元帥「自分には5面の怪獣が分からないんですが・・・」
> 松井元帥「ううむ、あのシルエットじゃ分からんぞ」
> チリ元帥「でも曲に関しては雰囲気出してましたね」
> 松井元帥「でも実際の戦闘時の音楽は2面BGMだったぞ。あの音楽他の怪獣相手でも流れてた気がするが」
> チリ元帥「それにしても3面、特別仕様でしたね」
> 松井元帥「そうだな。国際会議場から崩壊した村まで見事表現されてた。最後のウルトラ水流喰らったときも再現されてたし。2面のテレスドンなんかは原作では真っ暗でほとんどなんも見えなかったから斬新だったぞ」
高杉中将「そういえば大将、またゲーム買ったんですよね?」
高橋大将「まあな。DBZ3とRBだ」
高杉中将「またDBですか・・・。しかも違うのを聞いたと思ったらレスゲー・・・誰がやってるんですか?」
高橋大将「うん?DBは元帥殿と総司令殿ではないのか?RBは新米元帥と米戦車部隊指揮官と聞いたが・・」
近衛総司令「なんだこいつら?究極技なくとも潰せるな」
高柳元帥「しかし、破壊王子ベジータは厄介ですね。ファイナルエクスプロージョンで全部吹っ飛ばしてしまう」
近衛総司令「悟飯吸収後の魔人ブウもなかなか厄介だぞ。まあ、超ベジットなら楽勝だがな」
高柳元帥「そりゃあ、基本気力ゲージが最大ですからね。スピリッツソードやりまくり」
近衛総司令「確かに・・って、それこそ反則じゃないのか?」
高柳元帥「それは製作者に言うべきなのでは?」
近衛総司令「それもそうだな」
高杉中将「案外静かですね」
高橋大将「二人だからな」
高田元帥「くそー!なんだよこのイナズマシフト!いくらなんでもDP高すぎだろ!」
リー元帥「・・・」
シャーマン元帥「なんだ貴様のドリフトは!それで流してるつもりか!」
高田元帥「じゃあ見本見せてくださいよ!」
シャーマン元帥「よく見とけ!これが漢のドリフトだ!」
マッカーサー元帥「なんじゃこりゃ。あっちこっちのコーナーでスピンしまくってるじゃないか。それでドリフトしてるつもりか?これは俺がでるか」
シャーマン元帥「お前が出る幕じゃねえ!」
マッカーサー元帥「現に、DPでは俺が上じゃないか!」
シャーマン元帥「それがどうした!実戦経験では俺が上だ!」
マッカーサー元帥「黙れトルネード野郎!」
シャーマン元帥「なんだと?」
リー元帥「お、納まれよ・・・・」
グラント元帥「ゲームで喧嘩するなよ・・・」
高杉中将「こ、この方たちは・・・。仮にもみんな元帥と言うものを・・・・・」
高橋大将「まあほっといてやれ。これが見れるから新しいゲームを探す手間が報われるわけだ」
高杉中将「こ、このQまで・・・・」
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