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> > > 松井元帥「暴走といえば、鋼砲のグロース・シュトラールのときは驚いたな」
> > > チリ元帥「ああ、あれですか。確かに恐ろしいですね」
> > 高杉中将「一番怖いのは兄貴の暴走では・・・」
> > 高柳元帥「なにかというと大量破壊兵器使うからな・・・」
> 松井元帥「そういえば第五十五話でゴ○ラが出てきたが、見事に辻褄があってたな。だって当時のQQQQは核を使いすぎていたんだから」
> チリ元帥「ああ、そういえば、初代ゴ○ラはアメリカの核実験で誕生したんですよね」
> 松井元帥「結局核ミサイルで撃退されてるけどな・・・」
高杉中将「まあ、ただ単にネタがなかっただけでしょうがね」
高橋大将「後で見たらつじつまがあってた、と言うだけの話だろうな」
> > > 松井元帥「さまざまな世代の曲があるということだ」
> > 高杉中将「世代がバラバラということですか」
> > 高柳元帥「そういうことだろうな。ところで、第2回大会がそろそろ開かれるんだって?」
> > 高杉中将「そうらしいですよ」
> > 高橋大将「今度は俺が出るかな・・・」
> 松井元帥「最近友人のレパートリーが古い曲ばっかりだ。S水も演歌を歌い始めたし」
> チリ元帥「授業中まで津軽海峡聞いてたって・・・」
高杉中将「どうやら、学校でも音楽の授業で新手の企画が出始めましたね」
高橋大将「ああ、適当に人を呼んで、得意の歌を披露するって奴か」
高杉中将「俺は一応粉雪でしたが、完璧に覚えていたので驚かれましたね」
高橋大将「そのあとアンコールがあって、ネ〇メロ〇ド〇マ〇ィックも歌ったんだったな」
高杉中将「本当は関係ないことを喋ってた罰のつもりだったんでしょうが。あまりにもうまかったらしく、音楽の授業はほとんどの人が負けじとやらせてやらせての嵐でしたな。おまけにそのあとやたらと歌わされましたね」
> > > 松井元帥「こっちも電征の初飛行時には驚いたぞ。二重反転ペラなんて誰が思いついたんだろ」
> > 高杉中将「2重反転ペラですか・・・」
> > 高柳元帥「開発者に聞け。以上」
> > 高橋大将「そんなにあっさりしめなくても・・・」
> 松井元帥「まあ、陸軍にもキ64っていう二重反転がいたし、強風の試作機も二重反転だったしなぁ・・・」
高杉中将「誰が開発したんでしょうか・・・」
> > > チリ元帥「その前の蒼莱のときも驚きましたね」
> > > 松井元帥「四四式も見かけによらず強かったし」
> > > チリ元帥「そういえば疾風も恐ろしいですね」
> > > 松井元帥「うむ、四四式はあの疾風のエンジンを二基積んだ複葉機だったな。だが震電は賛否両論だな。ジェット化すれば皆がかっこいいというだろうが」
> > シン大将(元少将)「そうでしょうなぁ。震電のジェット化は見たい・・・」
> 松井元帥「まあ、そろそろ震電改も完成する頃だろ。第七次攻撃には間に合わなくとも、なんとか完成させるつもりだ」
稲垣大将「次の俺の愛機は震電だそうです。第7次にご期待あれ!」
松本大将「俺は雷電だけどな」
> > > 松井元帥「対戦はしても喧嘩はするな。これ、ゲームの常識」
> > > チリ元帥「そうだったんですか?総帥の場合いつも喧嘩してたような・・・」
> > > 松井元帥「それをいうな、それを」
> > 高杉中将「そういえばそうでしたね」
> > 高橋大将「それ漏らすなよ」
> 松井元帥「SINPLE2000シリーズなんかでよく暴れまわったもんだ」
> チリ元帥「展開が理不尽でむかつくゲームでも切れてましたね」
> 松井元帥「まあ、怒るとコントローラーぶち投げるのは普段のパターンだな」
高杉中将「D3よく潰れませんね」
高橋大将「まあ、あんな会社に期待を寄せる奴もまだまだゴッソリいる、ってことだろ」
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