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> 久しぶりの大戦果。しかしサーロイ基地に撤退しました。
> もう一つ要塞を考えているんですが連合宇宙軍本部があるパレンバン大要塞の他に、そのQW星を挟んで裏側、パレンバンが向いてる方向がグンナ星だとするとその要塞はエレミア星系第四惑星アマティスの方に向いています。その要塞の名前は「セイロン」と決めました。Qタンク軍の基地です。しかしQW星に近くなくてメサイアより遠いいわば辺境の基地ですね。そこは安全なので艦隊も手薄気味ですがその基地主体の設定を第十五話に書こうと思うんです。内容は定期哨戒中のQタンク艦隊が謎の船体が赤い艦隊を発見攻撃し、戦闘になるというものです。
出た、セイロン基地
史実でもほとんど僻地で、南雲機動部隊がイギリス艦隊を叩き潰したときに一度戦っただけなんですよね
ちなみに「提督の決断III」で日本軍がセイロンを占領するとイギリス艦隊は孤立(残っている場合)、今度はドイツ艦隊が支援に来てくれます
で、ドイツ艦隊の戦力が戦艦「ティルピッツ」、空母「グラーフ・ツェッペリン」を筆頭とする小規模な機動部隊。僕はアリューシャンを攻撃する際に用いました
一緒に通商破壊用の潜水艦隊がいますが、伊号より鈍足だったのでほとんど使ってませんでした
> 謎の船体の赤い艦隊とは後に第2次宇宙大戦で共同戦線を張るアマティス軍所属のものでその時のアマティス艦隊の目的は未確認の第三惑星(QW星)の調査という目的です。その時はなんの関係も無かったので戦闘に陥ってしまったというものです。
だんだん宇宙規模に広がっていきましたね・・・
> その艦隊は第十六話でセイロン基地のQタンク軍と和解、Qタンク独断でアマティス軍と友好を結ぶという設定で、Qタンク軍は他の連合各国にはこの事を機密として絶対に他国に情報が渡らないようにし、アマティス軍の進んだ技術を教えてもらうという魂胆があった・・。という設定で書こうと思います。
・・・軍団の諜報能力なら見抜けないこともないような
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