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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います(笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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> 新スレに変更
> > 遅れに遅れた第7次攻撃。こんなに遅らしても公開するのは何回かに分ける俺(おい
> >
> > QQQQ軍総司令部
> >
> > 高杉中将「しかし、なんで弱いんですかあの部隊?奴らが狙うときに一番重要な拠点になるはずなのに」
> > 高橋大将「知らんな。多分迎撃部隊に戦力を費やしすぎたのが原因だろう」
> > 高杉中将「それでも海軍や空軍でしょ?海軍陸戦隊や陸軍は誰も出てなかったんじゃ・・」
> > 高柳元帥「あの時は敵の数が多すぎたから、仕方なく陸軍の連中にも戦闘機ででてもらった」
> > 高杉中将「・・・・」
> > 高橋大将「今は軍団がいないから、攻撃をうけたらひとたまりも無いだろう・・・」
> > 近衛総司令「今はただ、奴らが来るのを待つだけだ。そのために空軍の戦力を強化した。海軍も、新型戦艦の建造に着手したらしいし」
> > 山本総司令「ああ。これまでのように、砲力の弱い長州型や、陸戦兵器の焼き直しの塊である薩摩型では役に立たん。そこで河本総司令と相談して、新型空母の設計に着手することにしたし、我々は我々で、新型戦艦の設計に着手することにした」
> > 河本総司令「まあな。一応あらかたの資料は持ってきたから参考にしてくれ」
> > といって、河本総司令は一冊の本を持ってきた。
> > 高柳元帥「!こ、こいつは・・」
> > 高杉中将「どうしました、元帥?」
> > 高柳元帥「河本総司令、こんな資料をどこから・・・」
> > 河本総司令「ああ、軍団がよこしてくれた」
> > 高柳元帥「やはりそうですか。しかし、これだけの超弩級戦艦。まともに戦えるんですか?」
> > 河本総司令「問題は無い。我々なりの工夫を加え、さらに完成度の高いものにした」
> > 高柳元帥「山本総司令、ついにこの国でも「紀伊」を作ることにしたんですか?」
> > 山本総司令「ああ。海軍力強化にはこれが手っ取り早い。だが、ただ作るだけではダメだ。これの護衛艦隊が必用だな」
> > 高杉中将「しかし、こんな動きの遅い戦艦、どうやって守るんですか?」
> > 高橋大将「問題は無い。新型エンジンを使えばいいだろう」
> > 高柳元帥「そういう問題ですか・・・」
> > 長州元帥「それは我々が引き受けましょう」
> > 山本総司令「長州・・・わかった。防空戦艦であるお前の艦隊なら何とかしてくれるだろう。だが、油断はするなよ。奴らはこれまでとは段違いだ」
> > 土佐元帥「俺もいますよ。蔵元や三条、菱川もいます。それに、例の新型戦艦計画も進んでいるようですし」
> > 対馬元帥「俺もいます。奴らなんか、俺の荷電粒子砲で吹っ飛ばしてやりますよ!」
> > 高柳元帥「それができれば苦労はせんのだがな。というか、軍団に手を借りる必要がない」
> > 長州元帥「・・・・」
> > 高柳元帥「ところで、調査隊代表。橋本派の動きはどうか、お聞かせ願いたいな」
> > マルクス隊長「はっ。現在は攻撃準備を着々と整えているようです。向こうの戦力は、確認しただけでも超弩級戦艦数3、弩級戦艦数5、戦艦数18、空母数17、重巡洋艦数20、軽巡洋艦数25、駆逐艦数42、航空機数1900だそうです」
> > 高柳元帥「おい・・・どんだけ凄えんだよ。そんなの相手にできねえだろ・・・」
> > 高橋大将「なんのための荷電粒子砲ですか?なんのための紀伊ですか?こういうときに使うんでしょ?いくらなんでも、こんなに敵がいたら、使わざるを得ないでしょう」
> > 高柳元帥「しかし、また非核作戦みたいなことになるんじゃないだろうな・・・」
> > 高橋大将「なに言ってんですか。そこを説得したのがあなたの兄貴でしょ?」
> > 高柳元帥「兄貴は兄貴だ。今の俺とは関係ない」
> > 高橋大将「そんな空しいこと言わないでくださいよ。橋本に政権とられたらどうするんですか?」
> > 高柳元帥「もうほとんどとられてるだろ」
> > 高橋大将「・・・・」
> > 高杉中将「・・・・」
> > 高柳元帥「・・・・」
> > 近衛総司令「そんなことはどうでもいい。結局は潰しゃあいいんだよ、潰しゃあさ」
> > 山本総司令「では近衛総司令、なにか策でもあるのか?」
> > 近衛総司令「無くはない」
> > 河本総司令「では聞かせてもらおうか、その策とやらを」
> > 近衛総司令「いいだろう。まず、奴らの戦力だが、先ほどの通りだろう。あるいはこれを超えるかも知れんぞ」
> > 河本総司令「ああ。問題はそこからどうするかだ」
> > 近衛総司令「こうなったら軍団の反対を気にしてる場合ではない。我々が生きるか死ぬかなのだ。荷電粒子砲を沿岸に大量配備する」
> > 河本総司令「こ、近衛総司令!いくらなんでもそれはまずいんじゃないのか?」
> > 近衛総司令「いまさらそんなことを気にしている場合ではない!」
> > 山本総司令「なら、近衛総司令。一つ聞いておく」
> > 近衛総司令「なんだ?山本総司令」
> > 山本総司令「そのあと軍団に猛攻を受けてもかまわんと言うのか?」
> > 近衛総司令「そのときは、派手に暴れまわろうではないか!何のためらいがある?なら山本総司令にも一つ聞いておこう」
> > 山本総司令「なんだ?」
> > 近衛総司令「生きるか死ぬかの狭間で、手段を選んでいられるか?明日みんな死ぬかも知れんとしたら」
> > 山本総司令「・・・・」
> > 近衛総司令「そして、荷電粒子砲が我々の唯一の希望。それを使えば生き残れるかも知れんとき、お前ならどうする。」
> > 山本総司令「わかった。お前がそこまで覚悟しているならもはや俺は言うことはない。思い切り暴れようぜ!」
> > 近衛総司令「分かってくれたか。みんなに言っておく。今回はみんな、総司令部にいる必要はない」
> > 高柳元帥「俺たちも前線・・・ということですよね?総司令」
> > 近衛総司令「ああ。今回は奴らも本気で来るだろう。優秀な司令官はみんな出たほうがいい」
> > 高柳元帥「分かりました。この際、みんなで徹底的に痛めつけてやりましょう!」
> > 近衛総司令「ああ。どうせあいつらのことだ。山崎や庄田以外はまともな指揮能力を持った奴はいないだろう」
> > 高柳元帥「後は猛将か、出がらしですからね」
> > 近衛総司令「そういうことだ」
> > 山本総司令「じゃあ、そういうことで今日はお開きにするか」
> > 一条少尉(橋本派)「(ま、まずいぞ!早く橋本さまに知らせなければ!)」
> > 高岡少将「誰だ!」
> > 一条少尉「しまった!見付かった!」
> > 高杉中将「ここは俺にやらせろ!」
> > 一条少尉「ウゲッ!」
> > 高杉中将「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァッ!」←パクリ
> > 一条少尉「うぐっ!」
> > 一条少尉、気絶
> > 高杉中将「スパイなら生かしてはおけんな。橋本に知らされる前に殺してしまうか」
> > ズダーン!
> > 一条少尉、銃殺死
> > 高橋大将「スパイか?」
> > 高杉中将「心配要りませんよ。もう殺りました」
> > 高橋大将「・・・・」
> 軍団総司令部
> 松井元帥「・・・分かった、その旨、了承しておく」
> ガチャン!
> 松井元帥「ふぅ・・・厄介なことになったな・・・」
> チリ元帥「何があったんですか?」
> 松井元帥「また橋本だ。一条というスパイが司令部に潜入、高杉派勢力により射殺されたが、厄介なことだ」
> チリ元帥「どうしますかねぇ・・・」
> チヌ元帥「また航空隊出しますかねぇ・・・でも敵もかなりの数・・・」
> 松井元帥「我が海軍には艦隊はないのか、水上戦隊はないのか!」
> チリ元帥「うわっ、今度は皇族ネタ!」
> 松井元帥「って、誰も知らんよこんなネタ。まあいい、とにかく艦隊も派遣せよ。二隻の空中空母も頼む」
> チリ元帥「了解しました」
> 松井元帥「だが、今回とばかりは遅れるだろうな・・・」
>
> とりあえず後に続きを書く予定
高杉中将「しかし、俺のパクリの元ネタ、知ってる人は知ってる某ゲームのパクリなんですよね」
高橋大将「しかし、こっちでも紀伊を量産する気らしいぞ。まったく、上層部は何を考えているんだ」←あんたも上層部のQだろうが
高杉中将「ゲームで2回喧嘩したバカ元帥どもはどうしたんでしょうかねぇ?」
高橋大将「結局、近衛総司令がぶっ放して解決したとか」
高杉中将「・・・・」
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