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> > 松井元帥「そもそも『奇妙な三角形』は『暴走した米帝。中朝は叩き潰され、韓国も壊滅。止められるのは日本のみ!日本国内で密かに編成された国防組織「白川軍」は自衛隊と共同で、日本国内でおお暴れする米軍を止めに入る』というとんでもない内容の作品だ」
> > チリ元帥「で、『奇妙な三角形』は英語にすると『Strange Delta』。すなわち『ストレインジ・デルタ』で、鋼砲の3に出てくる要塞空母になるわけ」
> 高杉中将「つまり、簡略すると日本VSアメリカの戦争、というわけですか」
松井元帥「まあ、そういうものだ。現代戦争で日米戦やらせるのは今までにない(そりゃ無理だから)から、日本国内に軍を駐留させたまま安保解消し、一気に日本を再び占領しようと目論む謎の大統領。それを掴んだ白川海軍の司令官はとある駅の前で米兵十数名を惨殺する、というとんでもない内容になっている」
チリ元帥「なんで駅前で・・・」
松井元帥「たまたま思い浮かんだのが駅前だったからな。他、実在人物が大量に登場する。中には他のフラッシュやらなんやらの登場人物まで・・・」
> > 松井元帥「エンジンの換装時にはどのエンジンに変えるかがかなり苦戦するものだ」
> > チリ元帥「まあとにかく頑張ったほうですね」
> 松本大将「ちなみに、この雷電六十五型。軍団の資料を基にQQQQ独自の技術で改良した世界最強の雷電といううわさですね」
> 稲垣大将「自分が所属する部隊ながらも高杉派の軍事力や生産力には驚かされますね」
松井元帥「まあ、雷電は対重爆用として重宝しているがな。たまにすごい奴が出てきたりするが」
> > 松井元帥「ううむ、アトラスの暴走を止められるのは誰なのやら」
> 高杉中将「チョロQ1〜3の間は良かったんですけどねぇ・・・」
松井元帥「そういえばチョロQ1って別のゲームとのかかわりがあるらしいぞ」
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