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> > サブタイトルの「ワレ、サクセンモクヒョウニトウタツセリ」はグンナ軍航空兵の電文です。すなわち「作戦目標」はバチェリットです。企画時タイトルの「ワガツバサバチェリットノソラニアリ」を参考に電文にしました
> という事は本文にでてくるんですね
まあ、こういうのもありかと思って
> > F−16を別の部隊に取り上げられたのか第427空はイーグルとトムキャット
> ちょっと旧式にしたほうがいいかなって思い替えました
どっちにしても空軍主力機はイーグルだからなぁ・・・
> > 第七八航空隊は一応構成機が四四式戦闘爆撃機多数(戦闘機型(通称雄型)だけで五十機ほど)で一応十二機が参戦予定。日戦軍団機はこれを含めて五十機です(単にきりのいい数にしたかっただけ)
> 第七八航空隊の一部が参戦予定って事ですね
きりのいい数にしたかったので十二機。それにしても第六次キュワール大戦期の活躍はすごい
> > ・・・また各軍戦闘機隊のコードネーム作らないとな・・・しばらく飛行機の機体名で代用するか
> 多いですからね
クルセイダーが戦闘機の名前に使われていたことを使用して色々と作りました
> 戦闘経過
> 最初バチェリット付近で待機していたプロトン第427空とニビリア第009空とQシュタイン第212空はグンナ第111空を発見攻撃を開始。
> 数&性能で勝っていたが、グンナ戦闘機が爆撃機を守ろうと獅子奮迅。
> 中々爆撃機を攻撃できないで遂にバチェリット上空に爆撃機約45前後が飛来、爆撃を開始していたがそこで日戦車軍団航空隊50機が到着、爆撃機を攻撃し始めたがなんと破壊した爆撃機の破片が町に撒き散らされ余計に被害が増す事になった・・・。
> そして最悪の事態にカルオス軍精鋭航空隊245機が来襲。日戦車軍団が完全に後ろを取られ、50機VS245機の絶望的な空戦、しかもカルオスが奇襲したので流石の第七八陸上航空隊も苦戦、多数の機が撃墜されてしまい、撤退。そして残ったカルオス軍機グンナ残存機と共に各国の航空隊を挟撃して各個撃破し、撤退させ、守るはずだったバチェリットががら空きになり残った戦闘機は次々に機銃掃射を開始、爆撃機も次々と爆弾を投下、大統領の居城にも次々に爆弾が投下され炎上。
> 爆撃終了した爆撃機はカルオス艦隊の空母の着艦。
> そして町に残った戦闘機は燃料ギリギリまで機銃掃射&軽爆弾投下をして撤退。
> 全ての戦闘が終わった後にはさながら東京大空襲のような光景が広がっていた・・・。
>
> 損害
> 町の約80%が焼失(当初40%の予定だったがカルオス軍が攻撃に参加したので被害倍増)
> 大統領の居城も炎上したが半焼に収まった。(大統領は多少の火傷を負った)
>
> 連合軍
> プロトン第427航空隊
> F−14トムキャット4機墜落
> F−15イーグル3機墜落
> 残存機7機
>
> ニビリア第009航空隊
> ミステール16機墜落
> ミラージュIII8機墜落
> EF2000ユーロファター3機墜落
> 残存機14機
>
> Qシュタイン第212航空隊
> Me262II18機墜落
> He28010機墜落
> Ta152II6機墜落
> F/A−22ラプター1機墜落
> 残存機24機
>
> 日戦車軍団第九五陸上航空隊
> F−15イーグル17機墜落
> 震電II6機墜落
> 轟雷II4機墜落
> 残存機11機
>
> 日戦車軍団第七八陸上航空隊
> 四四式戦闘爆撃機6機墜落
> 残存機6機
>
> 連合軍残存機計62機
>
> 同盟軍
> グンナ第111航空隊
> Tu−16バジャー4機墜落
> Tu−95ベア7機墜落
> Mig−1 20機墜落
> Mig−15ファゴット15機墜落
> 残存機84機
>
> カルオス艦隊の被害は無し
>
> カルオス第001航空隊
> Mig−17フレスコ5機墜落
> Mig−19ファーマー6機墜落
> Mig−21フィッシュベット2機墜落
> 残存機107機
>
> カルオス第002航空隊
> Mig−15ファゴット17機墜落
> Yak−25フラッシュライト8機墜落
> Yak−25フラッシュライトII6機墜落
> Su−9フィッシュポット4機墜落
> 残存機90機
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> 同盟軍残存機281機
>
> 同時刻リベージュダースにも黒い雨が降ることになる・・・。
リベージュダースの航空戦は第19話ですね
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