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> 第十八話、十九話でプロトンが壊滅。プロトンの所属する全艦隊が本土に撤退する予定です(クラシス&レイスト率いる第1、2独立艦隊はプロトン所属ながらもどこへでもいける、自分でどこへ向かうか決定できる等の特権があるためそのまま宇宙のパレンバン基地に駐留。しかし艦艇は旧式のレイスト級のままとなっていました。
こりゃ、予定の軽空母も建造が遅れるでしょうな。造船所はザンブニールだから損害は免れたけど野党の攻勢でちょっとやばいでしょうし・・・
もしかしたら軍団が軽空母を作ってたりして
> その後第1独立艦隊旗艦の艦長のカイト大尉(大戦果を上げたためかなり昇進)の親友のダークスピリッツ中佐(ようやく自分を出させて頂きます一応熱田中将等と同じく珍しい古風な性格と言う所でお願いします)に通信で「いいもの上げるからこっちに来て」(こっちとはセイロン基地の事)みたいな事をいわれ、セイロン基地に入港した所なんとダークスピリッツ中佐はQタンク特殊艦隊の司令となっている予定です(この特殊艦隊はアマティスからアマティス製艦艇を譲り受けた艦隊。)
ようやく登場のダークスピリッツさん。しかも僕や高杉さんみたいな「お偉いさん」ではなく普通の一将校です
ちなみに、白川シリーズでは松井「大佐」ですが。これは設定当初、あえて「元帥」を白川さんに譲り大佐と設定したもの。後、元帥としましたが結局のところ「奇妙な三角形」では大佐です
時系列的には「内部の敵」では階級不詳(一応大尉を想定)、「大東亜決戦記」では少佐、「奇妙な三角形」で大佐、って感じで製作中
・・・しかし著作権的にやばい「奇妙な三角形(白川海軍の松井大佐が米海兵隊と交戦したことから全てが始まった現代日米戦争小説。実は有名なフラッシュや映画から台詞や登場人物をパクっている)」、スパイが明らかに問題の「大東亜決戦記(白川海軍所属松井少佐が北朝鮮の将校を射殺したことから始まったとんでもない日中朝大戦争を扱った小説。スパイがなんとP・Y氏。他、韓国非難などとんでもないやりかたが)」、「内部の敵(松井大尉率いる白川海軍特務分隊が金融企業の裏を調査する作品)」に至っては金融企業非難作品だし・・・
おっと、話が白川三部作(上三本は「白川三部作」として制作している)にずれた・・・
> そしていいものとはそのアマティス製艦艇で、その最新鋭アマティス艦を譲り受け、またパレンバン基地に戻るという予定でいます。
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> 明後日テスト。心配だ・・・。
こちらは考査(高校では「中間考査」という)を終えて平和です。ウルトラマンの再放送も順調に録画・・・のはずですが、プラズマテレビ「WOOO」にも録画。なんたって次回はウーですからね。ウーに引っ掛けてWOOOに録画しないと。でもほとんどWOOOは祖父専用だし・・・(戦前生まれの祖父にプラズマテレビとはまたすごいものだ。ちなみに祖父は「海ゆかば(大本営発表の玉砕報告などに用いられた有名な曲。「軍艦行進曲」の一部にもこの曲がアレンジされて入っている)」の歌詞の意味まで知っている
話がずれました。現在「リベージュダースの惨劇」を製作中
リベージュダース基地司令は脇役のバンダス少佐で。また、7.5cm高射砲はプロトン製、8.8cm高射砲はQシュタイン製、10cm成層圏高射砲は日戦軍団製という設定です
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