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> まあ本当にこの辺りは複雑なので・・・
> よく戦争系アニメで「量産型」という言葉を耳にしますが、この「量産型」って結局のところ「劣化版」なんですよね。試作機と比べると目立たないことが多いですし。試作機には名前があってもこの「量産型」とやらには名前がなかったりとか
ガンダムの量産型がジムとかですねでもあるゲームでは松井さんの言った様に試作型が名前があるのに量産型はただ量産型、近接戦闘型としか書いてない・・・。
> まあ普通の戦術系シミュレーションとは違いますからね
3Dのシュミレーションですから上下があります
> 「ナハト・シュトラール」、「超荒覇吐(アラハバキII)」、「グロース・シュトラール(WSG2登場時)」の三隻に100cm砲が搭載されています
> しかしWSG2でグロース・シュトラールに100cm砲が搭載されていたのには驚きました。まさかナハト・シュトラール以来無かったシュトラール系の100cm砲が復活するとは。ちなみにこのグロース・シュトラール、「巨大な光」という意味なんですが、その名がしめすとおり、この100cm砲と光子榴弾砲、30cm噴進砲、多目的ミサイル以外は全てレーザー兵装です。って、すでに4つ埋まってるんで少ないんですが。かつてはミサイル以外は全てレーザー砲だったんですがねぇ・・・
破壊力抜群そうです。でも鋼鉄の咆哮でのレーザー砲の破壊力は分からない・・・。
> 利根型も最上も大体はそうですね。今では水上機の代わりにVTOL機を積んでいるようです
あとヘリコプター積んでる奴もいますね
> 呂号潜水艦は以外にも53cmでした。海中五型(呂−33)は53cmが四門、中型(呂−35)は53cmが四門、小型(呂−100)も53cmが四門と、53cm魚雷四門が呂号潜の標準のようです
> 一方波号潜はというと、潜高小型(波−201)が53cmが二門と、ほとんどが53cm。ただしこれは戦時中の船であり、戦前はというと海中一型(呂−11)と海中二型(呂−13)が45cm四門(内二門甲板上)、海中三型(呂−16)が45cm六門(内二門甲板上)と、45cmが普通でした。以後、F2型(呂−3)まで45cm魚雷で、L3型(呂−57)から53cm魚雷になりました
> ちなみに波号潜は潜輸と潜高小型以外はすべて第一次大戦中の船で、C1型(波−1)、C2(波−3)、川崎型(波−6)の3つが45cm二門、C3型(波−7)が45cm四門、S型(波−9)が45cm六門です
> ちなみに鹵獲したU−125(○−1。本来は一を「1.」の用に丸囲みする名前)とU−46(○−2)、U−55(○−3)は50cm魚雷が四門搭載されていました。同じく鹵獲艦のUC−90(○−4)、UC−99(○−5)は50cmが三門、UB−125(○−6)、UB−143(○−7)は小型ながら50cmを五門積んでいました
こ、細かい・・・。あと魚雷は45cmと53cmしかないものと思ってたが50cmがあったとは・・・。あと海中とか海大とかの分け方って排水量でしたっけ?
> ただ、大型化した分的がでかくなったというわけですが・・・
まあ対爆雷装甲&出力低の電磁シールドを搭載しています
> ちなみに伊号潜水艦の大半は53cmが八門あります
ガトー級は10門ありますね
> ちなみにキュワールでは一部の潜宙艦使用国家のみが宇宙誘導魚雷を開発している模様
既に日戦軍団では装備してますね
> 鋼砲ではミサイルは唯一、潜航しながら地上目標を攻撃できる兵装でした
あれ?潜航しながらミサイルって撃てましたっけ?
> > 最新鋭3胴大型指揮戦艦オルテウス級・・・8隻
> > 全長600m
> 元ネタのオルテウスも三胴艦のようです。愛称は「Big”O”」。エンタープライズの愛称「Big”E”」とアニメの「ビッグ・オー」にちなんでいるようです
> そしてこいつのすごいところ、紀伊とおなじく「マル五計画」の船なんですよね。そしてすごいことに第四船渠で建造されています。戦艦大和も呉海軍工廠第四船渠で建造されています。なんだこいつ、日本の超弩級戦艦みたいな奴だな・・・
サイトにも戦艦大和が建造されたドックを引用したとか書いてありました
> > 最新鋭弩級潜宙艦ガイア級・・・3隻
> > 全長480m
> ちなみに鋼砲のドレッドノート級潜水艦は38.1cm連装砲二基、48.3cm酸素魚雷、12cm30連装噴進砲、45cm酸素魚雷、45cm誘導魚雷という武装。ほとんどが45cm級という若干へぼい武装ですが序盤の潜水艦のため仕方ありません
でもなんか途中でノーチラスとかいうその時点では結構強い潜水艦が出てくると書いてあったような
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