|
> > > 松井元帥「ああ、ATフィールドね。あのメガネから展開できる・・・」
> > > チリ元帥「それは多分別の奴でしょう」
> > > 松井元帥「じゃああのウニが展開するやつだ」
> > > チリ元帥「それも多分別のATフィールドでしょう」
> > > 松井元帥「だとしたら・・・」
> > > チリ元帥「もうこのネタ止めましょう・・・」
> > > 松井元帥「確か試作機が三〜四機と量産機が十機前後だった気がするが・・・」
> > > チリ元帥「なんで知ってるんですか?」
> > > 松井元帥「家に資料があるから・・・」
> > 高柳元帥「そういえば、高杉の奴、まともに口利けるぐらいにはなったらしいですね」
> > 近衛総司令「今度見舞いにいってやるか」
> > 高柳元帥「そうですね。ところで総司令」
> > 近衛総司令「なんだ?」
> > 高柳元帥「EVAですが、作るんですか?」
> > 近衛総司令「あんなもん、作れるわけが無かろう。当然却下だ。一昨日突きつけてきた」
> > 高柳元帥「そうですね。QQQQどころか、軍団でも製造は不可能でしょう」
> > 近衛総司令「全くだな」
> 松井元帥「・・・大昔の誤認。試作機四機だから四号機まで試作機かと思ったら、考えてみたら零から数えるんだから三号機までじゃないか。ちなみに、うちに装脚兵器頼んだら三七式装脚戦車が出てくるぞ」
> チリ元帥「いつのネタですか?」
> 松井元帥「さあ、わからん。まあ三七式だけじゃなくて三四式装脚警戒車が出てくる可能性もある。まあ言うなれば良くある腕のついた完全な人型のロボットはまだ作れんのでな。目下研究中だ」
高岡少将「研究中ですか・・」
近衛総司令「そんなのが作れたらゾ〇ドも作れるだろうにな」
高柳元帥「あれは一応生命体ですよ。パクリなら作れるかもしれませんが、コアは作れません」
近衛総司令「全くだな」
|
|
|