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軽巡洋艦。あろうことか三十隻も建造されている。当然魚雷戦主体
日本戦車軍団海軍宇宙艦隊
天龍型軽巡洋艦・・・四隻
全長:170m
武装:14cm単装レーザー砲八基(上部四基、下部四基)
7.6cm単装高角砲四基(上部二基、下部二基)
53cm三連装宇宙魚雷発射管二基
解説:日本戦車軍団の軽巡洋艦。建造からしばらく後に旧式化したため、すぐに「球磨」型へ移行した
球磨型軽巡洋艦・・・二十隻
全長:200m
武装:14cm単装レーザー砲十四基(上部七基、下部七基)
7.6cm単装高角砲四基(上部二基、下部二基)
53cm連装宇宙魚雷発射管四基
ミサイルVLS16連装発射機二基(艦隊上部)
25mm連装レーザー機銃八基
艦載機一機(偵察機)
解説:日本戦車軍団の標準型軽巡。かなりの数が建造された
大井型軽巡洋艦・・・十隻
全長:200m
武装:14cm単装レーザー砲十四基(上部七基、下部七基)
53cm四連装宇宙魚雷発射管十基
ミサイルVLS16連装発射機二基(艦隊上部)
25mm連装レーザー機銃八基
艦載機一機(偵察機)
解説:重雷装巡洋艦。凄まじい数の魚雷を敵艦の前に発射するという凄まじい船。魚雷も超音速魚雷である。基本的には球磨型と変わらない
長良型軽巡洋艦・・・三十隻
全長:210m
武装:14cm単装レーザー砲十四基(上部七基、下部七基)
61cm連装宇宙魚雷発射管四基
ミサイルVLS16連装発射機二基(艦隊上部)
25mm連装レーザー機銃十二基
艦載機一機(偵察機)
解説:球磨型の改良型。新たな「標準型軽巡洋艦」となった
川内型軽巡洋艦・・・二十五隻
全長:210m
武装:14cm単装レーザー砲十四基(上部七基、下部七基)
61cm連装宇宙魚雷発射管四基
ミサイルVLS16連装発射機二基(艦隊上部)
25mm連装レーザー機銃十二基
艦載機一機(偵察機)
解説:長良型の改良型。ただし建造数は多少少ない
夕張型軽巡洋艦・・・四隻
全長:200m
武装:14cm連装レーザー砲四基(上部二基、下部二基)
14cm単装レーザー砲四基(上部二基、下部二基)
12.7cm単装高角砲四基
61cm連装宇宙魚雷発射管二基
25mm連装レーザー機銃十基
ミサイルVLS16連装発射機二基(上部)
解説:日本戦車軍団の軽巡。従来型と比べると小型化している
阿賀野型軽巡洋艦・・・三十隻
全長:235m
武装:15.2cm連装レーザー砲六基(上部三基、下部三基)
12.7cm連装高角レーザー砲四基
25mm三連装レーザー機銃四基
61cm四連装宇宙魚雷発射管二基
艦載機四基(偵察機)
解説:日本戦車軍団の最新型軽巡。当初は特務艦隊の軽巡として建造されていた
大淀型指揮軽巡洋艦・・・四隻
全長:250m
武装:15.5cm三連装レーザー砲四基(上部二基、下部二基)
10cm連装高角レーザー砲四基
25mm三連装レーザー機銃十二基
艦載機十二基(機種問わず)
解説:日本戦車軍団の航空軽巡洋艦。潜宙艦隊の指揮用に開発された。青葉型より大きいため「大型軽巡洋艦」とも呼ばれる
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