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どうも、お久しぶりです。おすなのかたまりです。
スパムがひどいので、禁止語句を設定しました。
「http://」を禁止していますので、URL を記入する場合は「ttp://」とかにして下さい。
これでこのスパムがツールを使ったものかどうかよく分かると思います（笑
この掲示板は XREA.COM が生きてる限り多分あると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
以上、さくらがちる頃に。
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> > 実はハヤトとサーラ、およびナギに関しては以後の話では出さないことにしておきます。Ｃｌｓａｄａｒ Ｏｎｅの進行次第でまた出すことにします。カーターは「あくまで端役」ですので出せる可能性はあるかと
> 生死が分からないからですか？
「とりあえず、ハヤト・サーラ・ナギ・ザクスの内の何台かは死ぬ、もしくは次回作からは使えない存在になるかもしれません」とのこと
一応、現時点での「Ｃｌｓａｄａｒ Ｏｎｅ」登場チョロＱを紹介します。台詞があるもの全部(おい)
・第４２７航空隊
・クラシス・コスナー中尉
若くしてプロトン空軍に入隊、訓練のみを重ねて隊長に昇進。実戦経験は皆無であった
幼少期は謎の施設で親友ザクスや謎のタンクたちと暮らしており、とある事件(？)により彼らの人生は大きく変化することとなった
・サーラ・ブラウン少尉
Ｑカラー共和国の首都、レインボーシティの出身。幼い頃から頭上を飛ぶ小型機のシルエットに惹かれており、プロトンに引っ越した後にプロトン空軍に入隊
・ハヤト・ルトスワフスキー少尉
Ｑグリーン連邦、すなわちノースグリーン連邦出身。父親は自爆テロで爆死、母親も後を追って死んだが、公式記録上は過労死となっている。義父母に虐待されながら育ち、ある日貨客船でプロトンへ。バチェリットのダウンタウンで入隊募集のポスターを目にし入隊。車体には父親の残した玉虫色の宝石が埋め込まれている
・ナギ上級曹長
シーキュ民国の孤児院「コチョロハウス」で育ったチョロＱ。車種はスバル３６０。詳細は第三話で語られる予定
・カーター上級曹長
現時点では第４２７空唯一の端役。今後登場するかどうかは未定だが、ストーリーにはあまり関わらない予定
・その他重要なチョロＱ
・ザクス
クラシスの親友。現在行方不明
・その他端役チョロＱ
・管制官
バチェリット航空基地の管制官。飛行場でクラシス達に離着陸の許可などを出す
・作業員
バチェリット航空基地の作業員。出撃、帰還時にクラシス達のＣＰＵを運ぶ
・ニュースキャスター
第一話で登場。今後もニュースは何度か出てくるはず
・バチェリット基地司令
ブリーフィングを担当。ロドスシルトなどと同じく青と白の士官カラーである
・グンナ航空隊隊長(ブライド１)
グンナ空軍飛行隊隊長。乗機を撃墜され戦死
・グンナ航空隊隊員(ブライド３)
グンナ空軍飛行隊隊員。乗機を撃墜され戦死
・謎のタンク
灰色と白のツートーンで妙な英数字が彫られている謎のタンク。クラシスやザクスがいた施設に複数所属していたようだ
・ＡＷＡＣＳ「キャッツアイ」
航空隊通信指揮機搭乗員。「キャッツアイ」はコードネーム
・Ｑターレット軍警備兵
ブラウメーア警備隊Ｇ−４所属警備兵
・Ｑターレット軍警備兵(僚友)
先の警備兵の僚友。精神的にどこかおかしいのか、インスタント食品を生のまましゃぶりつづけている
・ブラウメーア基地司令
ブラウメーア基地の司令官
・駆逐艦ノスロフ艦長
駆逐艦「ノスロフ」の艦長
・駆逐艦ノスロフ副長
駆逐艦「ノスロフ」の副長
・駆逐艦ノスロフ乗組員
駆逐艦「ノスロフ」の乗組員
端役のチョロＱを含めればこれでほぼ全部。端役とされているチョロＱはバチェリット基地司令なんかはたぶん毎回出てきますがそれ以外は完全な端役かと
> > 何しろＣｌｓａｄａｒ Ｏｎｅ第二話で出撃したのはクラシス、サーラ、ハヤトの三台のみ。ナギはＨＧ３に出てきたあの同名のチョロＱなので再登場の可能性はあるようですが、カーターは第一話で一機も戦果が無いことで分かるように端役らしいです。数合わせのようです。「紀伊」で言うならば「偵察艦隊の司令(ヤルヌイ大佐とか)」のような役回りですね
> 名前だけで華々しい戦果がないとは虚しいですね
良く見たらベアを一機撃墜していました。良かった良かった
で、第二話で出撃したのはどうやら主役となるクラシスおよびサーラ、ハヤトの三名のみのようです
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